「VS騎士ラムネ&40炎」の版間の差分
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− | 『[[NG騎士ラムネ&40]]』の続編。巫女のパフェとカカオにより3代目勇者ラムネスに選ばれた主人公・馬場ラムネードがパートナーのダ・サイダーをはじめとした勇者ラムネスゆかりの仲間たちと共にアブラーム軍に立ち向かうという内容。世界観やストーリーには[[タイムトラベル|タイムパラドックス]] | + | 『[[NG騎士ラムネ&40]]』の続編。巫女のパフェとカカオにより3代目勇者ラムネスに選ばれた主人公・馬場ラムネードがパートナーのダ・サイダーをはじめとした勇者ラムネスゆかりの仲間たちと共にアブラーム軍に立ち向かうという内容。世界観やストーリーには[[タイムトラベル|タイムパラドックス]]の要素が盛り込まれている他、『KO世紀ビースト三獣士』『セイバーマリオネット』シリーズをモチーフとしたキャラクターも登場している。 |
スタッフィングは総監督のねぎしひろし氏やメインライターのあかほりさとる氏ら前作から続投するメンバーに加え、新たにキャラクターデザインにことぶきつかさ氏、メカニックデザインに佐山善則氏がそれぞれ起用されている。 | スタッフィングは総監督のねぎしひろし氏やメインライターのあかほりさとる氏ら前作から続投するメンバーに加え、新たにキャラクターデザインにことぶきつかさ氏、メカニックデザインに佐山善則氏がそれぞれ起用されている。 | ||
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所謂キッズアニメであった前作と異なり中高生アニメファンをターゲットとしており、リアル等身となったメカニックや次第にシリアスの度合いを深めていくストーリーなどにより前作との差別化が図られている。 | 所謂キッズアニメであった前作と異なり中高生アニメファンをターゲットとしており、リアル等身となったメカニックや次第にシリアスの度合いを深めていくストーリーなどにより前作との差別化が図られている。 | ||
− | アニメ放送と同時に『月刊少年エース』誌にて吉崎観音氏による[[漫画|コミカライズ]] | + | アニメ放送と同時に『月刊少年エース』誌にて吉崎観音氏による[[漫画|コミカライズ]]版が1996年から1998年まで連載された。序盤こそアニメ版に沿っているが、吉崎氏の意向により中盤以降はオリジナル要素の強い内容となっている。 |
1997年にはパフェとカカオを主役に据えた[[続編]][[OVA]]『VS騎士ラムネ&40FRESH』がリリースされた。 | 1997年にはパフェとカカオを主役に据えた[[続編]][[OVA]]『VS騎士ラムネ&40FRESH』がリリースされた。 | ||
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:グラフサンダーのメインパイロットであるガオガオゾーンの王子。 | :グラフサンダーのメインパイロットであるガオガオゾーンの王子。 | ||
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:本作において、17歳の年齢制限(初代ラムネスの享年)を過ぎてしまうとラムネスになることが出来ないという設定が明かされ、3代目ラムネスが選ばれることになる。 | :本作において、17歳の年齢制限(初代ラムネスの享年)を過ぎてしまうとラムネスになることが出来ないという設定が明かされ、3代目ラムネスが選ばれることになる。 | ||
;ラムネス伝説 | ;ラムネス伝説 | ||
− | : | + | :勇者ラムネスの伝説。表向きは世界を救った英雄譚だが実際は無限ループの話だった。 |
− | : | + | :アブラームに滅ぼされた世界を救うための存在として誕生した初代ラムネスは歴史改変で平和をもたらそうとアブラームが誕生した時代に仲間たちと共にタイムスリップを行う。初代ラムネスだけはアブラームが放ったゴブーリキの妨害により、目的地とは異なる時代に落ちてしまい、現地でゴブーリキと交戦。ゴブーリキ撃破後、本来の目的地の時代に辿り着くもその時代には存在しない初代ラムネスが現れたことでアブラームはより強い力を持ってしまった。初代ラムネスはラムネスの剣を使わずにアブラームを倒す方法を見つけるための時間稼ぎとして、自身の命と引き換えにアブラームを封印。後に復活したゴブーリキは2代目ラムネスに倒されるもその後に復活したアブラームとの戦いでラムネスの剣を持たない3代目ラムネスと支援していた2代目ラムネスは戦死。アブラームに滅ぼされた世界で初代ラムネスが誕生する。 |
:このような無限ループが出来上がってしまったが3代目ラムネスがラムネスの剣でアブラームを倒したことで無限ループは終わりを告げた。 | :このような無限ループが出来上がってしまったが3代目ラムネスがラムネスの剣でアブラームを倒したことで無限ループは終わりを告げた。 | ||
;ラムネスの定理 | ;ラムネスの定理 | ||
:強大な闇の力があるとそれに対抗すべく光の力が生まれる因果関係。これにより、初代ラムネスのタイムスリップはアブラームを強くするという逆効果と無限ループを生んでしまうことになった。 | :強大な闇の力があるとそれに対抗すべく光の力が生まれる因果関係。これにより、初代ラムネスのタイムスリップはアブラームを強くするという逆効果と無限ループを生んでしまうことになった。 | ||
;ラムネスの剣 | ;ラムネスの剣 | ||
− | : | + | :勇者ラムネスのみが使える剣でアブラームを倒すことが出来る唯一の武器。鍔の部分には赤と青と黄色の宝玉が備わっており、初代ラムネス、ボルト、オルガンの魂の力を表している。 |
− | : | + | :過去にタイムスリップした初代ラムネスはキラキラ神霊界でこの武器の存在を知り、手にしながらも力を発揮するにはボルトとオルガンの命と引き換えにしなければならないことから使用を拒み、オルガンに預ける。その後、オルガンは無限ループを断ち切るために3代目ラムネスに託した。初代と同様、使用を拒んだ3代目ラムネスだったがボルトの子孫であるミトとオルガンの心をもっとも受け継いでいるドラムの特攻の覚悟に応え、青と黄色の宝玉に宿った2人の魂の力でラムネスの剣を発動し、アブラームを倒した。 |
==楽曲== | ==楽曲== | ||
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:;「未来形アイドル」 | :;「未来形アイドル」 | ||
::作詞:原山佳奈子 / 作曲:名古屋司 / 編曲:かつと&ぺーすと / 歌:宮村優子・氷上恭子 | ::作詞:原山佳奈子 / 作曲:名古屋司 / 編曲:かつと&ぺーすと / 歌:宮村優子・氷上恭子 | ||
− | :: | + | ::OP映像では冒頭と最後に宮村氏と氷上氏が演じるパフェとカカオの掛け合いが挿入される。 |
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;エンディングテーマ | ;エンディングテーマ | ||
:;「勇気の引力」 | :;「勇気の引力」 | ||
::作詞:松浦有希 / 作曲・作曲:松浦有希・吉田潔 / 歌:Liaison | ::作詞:松浦有希 / 作曲・作曲:松浦有希・吉田潔 / 歌:Liaison | ||
+ | ::最終回では未使用。 | ||
==登場作と扱われ方== | ==登場作と扱われ方== | ||
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|[https://www.hulu.jp/ hulu]|| × || | |[https://www.hulu.jp/ hulu]|| × || | ||
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+ | == 余談 == | ||
+ | *本作は葦プロダクションのロボットアニメを復活させる企画の第1弾とされていたが、第2弾を担当していたプロデューサーが葦プロを退社したため、企画は事実上白紙化している<ref>『オタクの遺伝子 長谷川裕一・SFまんがの世界』138 - 140頁。</ref>。 | ||
==脚注 == | ==脚注 == |
2023年12月4日 (月) 09:16時点における最新版
VS騎士ラムネ&40炎 | |
---|---|
読み | バーサスナイト ラムネアンドフォーティー ファイアー |
総監督 | ねぎしひろし |
監督 | 藤本義孝 |
シリーズ構成 | あかほりさとる |
キャラクターデザイン |
ことぶきつかさ(原案) 黒田和也(アニメ用デザイン) |
メカニックデザイン | 佐山善則 |
音楽 |
オダワラアキラ 西沢明 光宗信吉 |
制作 | 葦プロダクション |
放送局 | テレビ東京系 |
放送期間 |
1996年4月3日 - 1996年9月25日 |
話数 | 全26話 |
前作 | NG騎士ラムネ&40 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
『VS騎士ラムネ&40炎』は葦プロダクション制作のテレビアニメ作品。
概要[編集 | ソースを編集]
『NG騎士ラムネ&40』の続編。巫女のパフェとカカオにより3代目勇者ラムネスに選ばれた主人公・馬場ラムネードがパートナーのダ・サイダーをはじめとした勇者ラムネスゆかりの仲間たちと共にアブラーム軍に立ち向かうという内容。世界観やストーリーにはタイムパラドックスの要素が盛り込まれている他、『KO世紀ビースト三獣士』『セイバーマリオネット』シリーズをモチーフとしたキャラクターも登場している。
スタッフィングは総監督のねぎしひろし氏やメインライターのあかほりさとる氏ら前作から続投するメンバーに加え、新たにキャラクターデザインにことぶきつかさ氏、メカニックデザインに佐山善則氏がそれぞれ起用されている。
所謂キッズアニメであった前作と異なり中高生アニメファンをターゲットとしており、リアル等身となったメカニックや次第にシリアスの度合いを深めていくストーリーなどにより前作との差別化が図られている。
アニメ放送と同時に『月刊少年エース』誌にて吉崎観音氏によるコミカライズ版が1996年から1998年まで連載された。序盤こそアニメ版に沿っているが、吉崎氏の意向により中盤以降はオリジナル要素の強い内容となっている。
1997年にはパフェとカカオを主役に据えた続編OVA『VS騎士ラムネ&40FRESH』がリリースされた。
登場人物[編集 | ソースを編集]
メインキャラクター[編集 | ソースを編集]
- 馬場ラムネード / 3代目勇者ラムネス
- 主人公。2代目勇者ラムネスこと馬場ラムネとミルクの息子。
- ダ・サイダー
- 前作からの続投。
- パフェ
- 巫女コンビの片割れ。
- カカオ
- 巫女コンビの片割れ。
- PQ
- ラムネスの相棒。タマQとウレPの子供。
- ヘビメタコ
- ダ・サイダーの相棒。
運命の仲間達[編集 | ソースを編集]
- ミト・ナット
- グラフサンダーのメインパイロットであるガオガオゾーンの王子。
- スケ・バーン
- グラフサンダーのサブパイロットであるオネエ言葉を使うミト・ナットの従者。
- カク・レンボ
- グラフサンダーのサブパイロットであるミト・ナットの従者。
- ドラム
- ウォーターバロンのメインパイロットである乙女回路搭載型の機械人形(マリオネット)の少女。
- チェロ
- ウォーターバロンのサブパイロットである乙女回路搭載型の機械人形(マリオネット)の少女。
- トランペット
- ウォーターバロンのサブパイロットである乙女回路搭載型の機械人形(マリオネット)の少女。
先代勇者関係[編集 | ソースを編集]
- 仮面の勇者 赤風(馬場ラムネ / 2代目勇者ラムネス)
- 仮面の勇者 桃風(アララ・ミルク)
- アララ・カフェオレ(レスカ)
- アララ・ココア
初代勇者と仲間達[編集 | ソースを編集]
- 初代勇者ラムネス
- 最初のラムネスで二大邪神からドキドキスペースを救った勇者。
- オルガン・シンフォニー
- 初代ラムネスと共に戦った仲間でバロン姉妹や神霊騎士の制作者。
- ボルト・ナット
- 初代ラムネスと共に戦った仲間でミト一行の先祖。
- 初代勇者サイダー
- 初代ラムネスと共にゴブーリキと戦った勇者。
アブラーム軍[編集 | ソースを編集]
- ドン・ジェノサイ
- アブラームの復活を目論む暗黒神官。
- ナルシスト・ダンディ
- ことあるごとに自身の筋肉を見せびらかすアブラーム軍の幹部。
- フェロモン・リップ
- ことあるごとに乳揺れを意図的に引き起こすアブラーム軍の幹部。
- BQ
- ダンディとリップの監視役としてブラックラムネスとなったアブラームが送り込んだ存在。
封印された悪[編集 | ソースを編集]
- 大邪神アブラーム
- 妖神ゴブーリキ以上の邪悪なる存在。
- ブラック・ラムネス
- アブラームが初代ラムネスの身体を乗っ取った姿。
登場メカ[編集 | ソースを編集]
神霊騎士[編集 | ソースを編集]
邪霊騎士[編集 | ソースを編集]
- ティーガーFZ
- ビスマルクGT
極霊騎士[編集 | ソースを編集]
- ゴッドブラーム
用語 [編集 | ソースを編集]
- マジマジワールド
- ドキドキスペース側から見た地球の事。
- ドキドキスペース
- 物語前半の舞台である異世界。本作ではアブラームが引き起こした大時空震により、いくつかの「ワールド」が再編成され「ゾーン」となり、各ゾーン間を「おったまゲート」で移動する。
- 地球とは時間の流れが異なっており、地球の20年がドキドキスペースでは5年ほどしか経過しない。
- キラキラ神霊界
- ドキドキスペースの上位世界であり、パフェやカカオなど巫女や神官の出身世界。
- アララ王国から行くことが出来る。
- VS(バーサス)フィールド
- 物語後半の舞台。ブラックラムネスとなったアブラームが作り出した仮想空間。
- 勇者ラムネス
- かつてドキドキスペースを救った伝説の勇者。初代が5000年前に究極の二大邪神である妖神ゴブーリキ、大邪神アブラームを封印し、数年前には2代目が復活したゴブーリキを倒した。
- 本作において、17歳の年齢制限(初代ラムネスの享年)を過ぎてしまうとラムネスになることが出来ないという設定が明かされ、3代目ラムネスが選ばれることになる。
- ラムネス伝説
- 勇者ラムネスの伝説。表向きは世界を救った英雄譚だが実際は無限ループの話だった。
- アブラームに滅ぼされた世界を救うための存在として誕生した初代ラムネスは歴史改変で平和をもたらそうとアブラームが誕生した時代に仲間たちと共にタイムスリップを行う。初代ラムネスだけはアブラームが放ったゴブーリキの妨害により、目的地とは異なる時代に落ちてしまい、現地でゴブーリキと交戦。ゴブーリキ撃破後、本来の目的地の時代に辿り着くもその時代には存在しない初代ラムネスが現れたことでアブラームはより強い力を持ってしまった。初代ラムネスはラムネスの剣を使わずにアブラームを倒す方法を見つけるための時間稼ぎとして、自身の命と引き換えにアブラームを封印。後に復活したゴブーリキは2代目ラムネスに倒されるもその後に復活したアブラームとの戦いでラムネスの剣を持たない3代目ラムネスと支援していた2代目ラムネスは戦死。アブラームに滅ぼされた世界で初代ラムネスが誕生する。
- このような無限ループが出来上がってしまったが3代目ラムネスがラムネスの剣でアブラームを倒したことで無限ループは終わりを告げた。
- ラムネスの定理
- 強大な闇の力があるとそれに対抗すべく光の力が生まれる因果関係。これにより、初代ラムネスのタイムスリップはアブラームを強くするという逆効果と無限ループを生んでしまうことになった。
- ラムネスの剣
- 勇者ラムネスのみが使える剣でアブラームを倒すことが出来る唯一の武器。鍔の部分には赤と青と黄色の宝玉が備わっており、初代ラムネス、ボルト、オルガンの魂の力を表している。
- 過去にタイムスリップした初代ラムネスはキラキラ神霊界でこの武器の存在を知り、手にしながらも力を発揮するにはボルトとオルガンの命と引き換えにしなければならないことから使用を拒み、オルガンに預ける。その後、オルガンは無限ループを断ち切るために3代目ラムネスに託した。初代と同様、使用を拒んだ3代目ラムネスだったがボルトの子孫であるミトとオルガンの心をもっとも受け継いでいるドラムの特攻の覚悟に応え、青と黄色の宝玉に宿った2人の魂の力でラムネスの剣を発動し、アブラームを倒した。
楽曲[編集 | ソースを編集]
- オープニングテーマ
-
- 「未来形アイドル」
- 作詞:原山佳奈子 / 作曲:名古屋司 / 編曲:かつと&ぺーすと / 歌:宮村優子・氷上恭子
- OP映像では冒頭と最後に宮村氏と氷上氏が演じるパフェとカカオの掛け合いが挿入される。
- エンディングテーマ
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- 「勇気の引力」
- 作詞:松浦有希 / 作曲・作曲:松浦有希・吉田潔 / 歌:Liaison
- 最終回では未使用。
登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初参戦作品。第4期参戦作品の第10弾として2020年2月に追加参戦。
関連作品[編集 | ソースを編集]
- Another Century's Episode Portable
- SRWに先駆けての参戦。
各話リスト[編集 | ソースを編集]
話数 | サブタイトル | 登場メカ | 備考 | 再現スパロボ |
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第1話 | 勇者ふたたび!! | カイゼルファイヤー | ||
第2話 | 伝説の勇者現る | |||
第3話 | ギモン!!勇者の条件 | |||
第4話 | 幻惑のゲート | |||
第5話 | キケンな勇者鍋 | |||
第6話 | ハラペコ王子様 | グラフサンダー | ||
第7話 | 神霊騎士激突!? | |||
第8話 | 氷の伝説 | |||
第9話 | 時を越えた愛!? | |||
第10話 | 愛のメモリー | ウォーターバロン | ||
第11話 | とまどいの勇者 | |||
第12話 | 決戦、次元城!! | |||
第13話 | 敵の名はブラックラムネス! | |||
第14話 | ||||
第15話 | ストーンパニック | |||
第16話 | あばかれた悪夢 | |||
第17話 | 対決、勇者スゴロク!? | |||
第18話 | わたしは |
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第19話 | 勇者様は3才児!? | |||
第20話 | カカオの涙 | |||
第21話 | ときめきのパフェ | |||
第22話 | 幻の少女 | |||
第23話 | 遥かなる誓い | |||
第24話 | ダンディ特攻!! | |||
第25話 | 愛と悲しみと友情と | |||
第26話 | 伝説の終焉 |
商品情報 [編集 | ソースを編集]
DVD[編集 | ソースを編集]
レンタルビデオ・動画配信[編集 | ソースを編集]
サイト名 | 取扱いの有無 | 備考 |
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TSUTAYA宅配レンタル | 〇 | |
DMM | × | |
ゲオ宅配レンタル | 〇 |
サイト名 | 取扱いの有無 | 備考 |
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TSUTAYA TV | × | |
DMM動画 | 〇 | |
バンダイチャンネル | × | |
GYAO!ストア | × | |
東映アニメオンデマンド | × | |
ユーネクスト | 〇 | 2021年3月31日まで配信 |
ビデオマーケット | × | |
フジテレビオンデマンド | × | |
Amazonプライムビデオ | 〇 | |
dアニメストア | 〇 | 総集編も可 |
ビデックス | × | |
hulu | × |
余談[編集 | ソースを編集]
- 本作は葦プロダクションのロボットアニメを復活させる企画の第1弾とされていたが、第2弾を担当していたプロデューサーが葦プロを退社したため、企画は事実上白紙化している[1]。
脚注 [編集 | ソースを編集]
- ↑ 『オタクの遺伝子 長谷川裕一・SFまんがの世界』138 - 140頁。