「エンドウ・サリナ」の版間の差分

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2023年10月6日 (金) 06:48時点における最新版

エンドウ・サリナ
登場作品
声優 坂本真綾
デザイン 伊藤嘉之
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サポートユニット
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プロフィール
種族 地球人
性別
所属 南十字学園
劇団「夜間飛行」
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エンドウ・サリナは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

南十字学園高等部3年生で、演劇部「夜間飛行」の部長。

その正体は王のサイバディ「キング・ザメク」やその他のサイバディを見届ける存在。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]

夜間飛行部長
SR。TV版名義。HP満タンのときクリティカル率アップ。

人間関係[編集 | ソースを編集]

副部長
サリナの周りにいつもいるキツネのような動物。神出鬼没でどこからも現れる。22話では人語を話していると思しきシーンがあり、ただの動物ではない事がうかがえる。
ツナシ・タクト
彼を「夜間飛行」に勧誘。同時に彼の行く末を見守る。
シンドウ・スガタアゲマキ・ワコ
同じ「夜間飛行」のメンバー。
ヨウ・ミズノ
タクト達に遅れて正式部員となる。
ミヤビ・レイジ

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

デューク・フリード
『X-Ω』では彼を「夜間飛行」の顧問「宇門大介」として紹介した。
キラ・ヤマト
『X-Ω』では彼を「夜間飛行」に勧誘する。
野原ひろし野原みさえ野原ひまわり
『X-Ω』のイベント「嵐を呼ぶ!銀河ロボット大決戦」ではしんのすけと合流した際、機転を利かせてその旨をタイガーとジャガーに頼んで連絡、無事野原家は再会できた。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「君は、どうしたいんだ?」
「あの二人のために、今君が出来る事はきっとある。ただ傍にいてやるだけでもいいじゃないか。
本当に辛くて、とにかく友達に傍にいて欲しいと思う時が誰にだってある。私が保証する。君はあいつらにとって、そういう『友達』だ。
たとえあいつらが望んでなくても、あいつらの魂は、きっとそれを求めてる。二人とも不器用なんだ…なんせ島育ちの田舎者だからな」
「行けよ、銀河美少年」
ワコとスガタとの間に溝を感じ、自分の無力さを語るタクトを励まし、送り出した。この言葉を受けて走り出したタクトの行動が、スガタとのケンカと和解に繋がっていく。
「親父は駄目だな」
レイジに芸術の才能を見出されてアトリエに誘われるも、この台詞と共に名刺を握り潰した。