サイバディ

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サイバディ(Cybody)とは、『STAR DRIVER 輝きのタクト』に登場する人型ロボット。

概要[編集]

古代銀河文明が残したオリハルコンで構成されている謎のロボットで、南十字島の地下に安置されている。サイバディのパイロットをスタードライバーと呼び、サイバディとスタードライバーが一体化になった状態を「銀河美少年」と呼ぶ。

通常は素体の状態だが、スタードライバーがアプリボワゼすると固有の姿と能力を取得する。

破壊されたサイバディは黒く染まり、修復にはスタードライバーがアプリボワゼし直す必要があるが、それには相当量のリビドーが必要である。必要な量のリビドーが無ければ、生命力を吸い取られるだけであり、最悪昏睡・死に至る事もある。

サイバディには戦士タイプと巫女タイプが存在する。悪用されないよう4人の「四方の巫女(よものみこ)」と巫女タイプのサイバディが戦士タイプのサイバディを封印しており、完全に封印された状態ではサイバディとアプリボワゼしても動かす事さえできないが、スタードライバー自身は前述の通り特殊能力を得る。巫女の封印が破られるごとに封印が1段階ずつ弱められ、『ゼロ時間』と言う特殊な空間のみでだが、操縦できるようになるなどサイバディの能力も解放されていく。全ての巫女の封印が破られると、通常空間でもサイバディを使用できるようになる。

機体[編集]

戦士タイプ[編集]

男性型の素体から構成されている。

タウバーン
スタードライバーは主人公ツナシ・タクト。綺羅星十字団も存在を把握していなかった、22番目に確認されたサイバディ。対応するシルシは「タウ」。第3フェーズにならずとも乗り込む事が出来る。遠隔操作兵器・パイルを腰に4基装備している。後にタウバーン・オーディナリーに強化。最終決戦で半壊した後、劇場版ではタクトのリビドーによって修復され、タウバーン・コンパートメントとなる。
タウバーン・オーディナリー
タウバーン・コンパートメント
シンパシー
当初のスタードライバーはマキバ・シンゴだが、ミヤビ・レイジにシルシを譲渡した事でレイジがスタードライバーとなる。対応するシルシは「シン」。戦士タイプにして、王・皇帝の姿を持つ。
レシュバル
スタードライバーはミヤビ・レイジ。対応するシルシは「レシュ」。
ギメロック
スタードライバーはリョウ・ギンタ。対応するシルシは「ギメル」。
ラメドス
スタードライバーはボウ・ツキヒコ。対応するシルシは「ラメド」。
ザイナス
スタードライバーはタクミ・タケオ。対応するシルシは「ザイン」。
アインゴット
スタードライバーはヨウ・マリノ。対応するシルシは「アイン」。スタードライバーになるためにはアインゴットの部屋で一晩アインゴットからの精神干渉を受けねばならない。戦士タイプにして、王・皇帝の姿を持つ。
カフラット
スタードライバーはヤノ・マミ。対応するシルシは「カフ」。
ベトレーダ
スタードライバーはワタナベ・カナコ。対応するシルシは「ベト」。戦士タイプにして、王・皇帝の姿を持つ。
ツァディクト
スタードライバーはダイ・タカシ。対応するシルシは「ツァデ」。
ダレトス
スタードライバーはシモーヌ・アラゴン。対応するシルシは「ダレト」。
コフライト
スタードライバーはアタリ・コウ。対応するシルシは「コフ」。
ヘーゲント
スタードライバーはケイ・マドカ。対応するシルシは「ヘー」。オーバーフェーズ時の姿はあまりにも人間的であり、劇中の人物と視聴者を愕然させた。
ヘーゲント・オーバーフェーズ
ページェント
スタードライバーはシナダ・ベニオ。対応するシルシは「ペー」。
アレフィスト
スタードライバーはホンダ・ジョージ。対応するシルシは「アレフ」。
テトリオート
スタードライバーはゴウダ・テツヤ。対応するシルシは「テト」。
ヨドック
スタードライバーはオカモト・ミドリ。対応するシルシは「ヨド」。

巫女タイプ[編集]

戦士タイプと異なり、女性型の素体から構成されている。

ヌンナ
『気多』の封印を司るサイバディ。青を基調としている。対応するシルシは「ヌン」。スタードライバーは当代の気多の巫女ヒョウ・マツリ
メムナ
『日死』の封印を司るサイバディ。ピンクを基調としている。対応するシルシは「メム」。スタードライバーは当代の日死の巫女ヨウ・ミズノ
ケトナ
『ひが日死』の封印を司るサイバディ。緑を基調としている。対応するシルシは「ケト」。スタードライバーは当代のひが日死の巫女にして、綺羅星十字団の部隊の一つ『ブーゲンビリア』代表ニチ・ケイト
ワウナ
『皆水』の封印を司るサイバディ。黄色を基調としている。対応するシルシは「ウァウ」。スタードライバーはメインヒロインであり当代の皆水の巫女アゲマキ・ワコ

王のサイバディ[編集]

戦士タイプにも巫女タイプにも属さない。狭義の王のサイバディは下記のザメクのみだが、広義では上記の通り、シンパシー、アインゴット、ベトレーダも「戦士タイプの中の王系」として該当する。

キング・ザメク
スタードライバーはシンドウ・スガタ。サイバディの中でも格別の大きさと最強の力を持ち、特に厳重に封印されている。対応するシルシは「ザメク」。必要とされるリビドーもその分大変多く、スガタ以外の歴代のザメクのスタードライバーは、リビドーが足りなかったために全員が「死の眠り」についたとされている。

登場作品[編集]

単独作品[編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。

関連機体[編集]

ヴァンアイン
地球外文明によって製造された機体のため、ゼロ時間での活動が出来る。
機械獣
『X-Ω』ではサイバディと構成素材が酷似しているため、ゼロ時間での活動が出来るという設定。
カンタム・ロボ
『X-Ω』では機体に戦士のシルシが刻まれており、その影響でゼロ時間での活動が出来る。