「VF-31C ジークフリード」の版間の差分

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:初登場作品。2017年11月のイベント「交錯 アナザーステージ」報酬ユニット。スーパーパック装備状態で登場。SSRシューターで、降臨チップ交換により大器型(◇)を入手可能。
 
:初登場作品。2017年11月のイベント「交錯 アナザーステージ」報酬ユニット。スーパーパック装備状態で登場。SSRシューターで、降臨チップ交換により大器型(◇)を入手可能。
 
:2019年9月のリバイバルガシャにてSSR大器型ブラスターが追加。
 
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::主力のビームガンポッド。エンジン出力の向上により余剰エネルギーが発生したため、標準装備となった。通常はコンテナ部にマウントされており、展開する事で旋回式砲塔としても使用可能。
 
::主力のビームガンポッド。エンジン出力の向上により余剰エネルギーが発生したため、標準装備となった。通常はコンテナ部にマウントされており、展開する事で旋回式砲塔としても使用可能。
 
::なお、ガンポッドの反対側にはフォールドウェーブシステムの装置を搭載している。
 
::なお、ガンポッドの反対側にはフォールドウェーブシステムの装置を搭載している。
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::フォールド波を利用したスピーカーとプロジェクションユニットを搭載した非戦闘用の特殊コンテナ。
 
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:同型機。
 
:同型機。
  

2022年4月21日 (木) 21:31時点における最新版

VF-31C ジークフリード
登場作品

マクロスシリーズ

デザイン 河森正治
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 戦術支援戦闘機
バルキリー
機種 VF-31 ジークフリード
生産形態 量産機
型式番号 VF-31C
全長 19.31 m
全高

3.85 m

【バトロイド時】
15.33 m
全幅 14.14 m
動力 熱核反応炉
エンジン
主機
新星/P&W/RRステージIIC熱核タービンエンジン×2
副機
P&W高機動バーニアスラスター HMM-9
エンジン推力 1,875 kN+×2
最高速度
高度10,000m
M5.5+
MMI EX-ギア・システム
開発 スーリヤ・エアロスペース
ケイオス・ワルキューレ・ワークス
所属 ケイオス
乗員人数 1名+1名
主なパイロット ミラージュ・ファリーナ・ジーナス
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VF-31C ジークフリードは『マクロスΔ』『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

VF-31 ジークフリードを僚機の支援用にチューンナップした戦術支援戦闘機。ミラージュ・ファリーナ・ジーナスの専用機で、カラーリングは白地にえんじ色のライン。頭部ビーム機銃は2門。

中衛を担当しつつ、前衛であるF型の支援や後衛であるJ型の指揮を担当し、S型に次ぐ指揮管制能力を持つ。

オプションパック[編集 | ソースを編集]

スーパーパック
宇宙戦用外装オプションパック。VF-25などと同様に大型ブースターによる機動力の向上と共に追加装甲による防御力の向上が計られている。また、通常マイクロミサイルを搭載していないジークフリードは、このパックを装備して初めてマイクロミサイルを搭載する。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2017年11月のイベント「交錯 アナザーステージ」報酬ユニット。スーパーパック装備状態で登場。SSRシューターで、降臨チップ交換により大器型(◇)を入手可能。
2019年9月のリバイバルガシャにてSSR大器型ブラスターが追加。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

武装[編集 | ソースを編集]

マウラーROV-127E 12.7㎜対空ビーム機銃
VFシリーズではお馴染みの頭部に固定されたビーム機銃。機体ごとに砲門数は異なる。
ラミントンLM-25s レールマシンガン
ファイター時は主翼下部、バトロイド時は両前腕に固定装備されたミニガンポッド。トンファーのように回転が可能で、そのまま他の武器を装備出来る取り回しの良さが特徴。
脚の外側に腕を畳む可変機構のため、劇中ではファイター形態で腕を出して使用した事もあった。
シールド
両腕に装備。YF-30同様、武装を懸架可能。
ガーバーオーテックAK/VF-M11 アサルトナイフ
バトロイドでの近接戦闘用に用意された実体剣。折り畳んだ状態でシールド裏に収納している。
マルチ・パーパス・コンテナユニット
YF-30から引き継がれた機体中央後部に搭載された多目的コンテナ。コンテナ部を換装することで様々な任務に対応可能。
ハワードLU-18A ビームガンポッド
主力のビームガンポッド。エンジン出力の向上により余剰エネルギーが発生したため、標準装備となった。通常はコンテナ部にマウントされており、展開する事で旋回式砲塔としても使用可能。
なお、ガンポッドの反対側にはフォールドウェーブシステムの装置を搭載している。
『X-Ω』では通常攻撃に採用。
プロジェクションユニット
フォールド波を利用したスピーカーとプロジェクションユニットを搭載した非戦闘用の特殊コンテナ。
ピンポイントバリア
一部分のみカバーするバリア。

スーパーパック[編集 | ソースを編集]

ビフォーズCIMM-5A/A マイクロミサイルランチャー
主翼上部に装備されるメインブースターユニットに搭載。
ラミントンHMM-7C 近接マイクロミサイルCIWS 15連装ランチャーポッド
両肩部の追加装甲に内蔵された近接防御用マイクロミサイル。

オプション装備[編集 | ソースを編集]

大型ミサイル
最終決戦にて装備。主翼下部に2発ずつ、計4発を搭載。バトロイド形態ではシールドに装備される形になるため、バトロイド形態でも使用可能。

必殺技[編集 | ソースを編集]

集中射撃
『X-Ω』での必殺スキル。バトロイド形態で用いられる火器の一点集中射撃。

特殊装備[編集 | ソースを編集]

MDP-001W シグナス
Δ小隊の機体が標準で装備しているマルチドローンプレート。基本的にVF-31側から操作されるが、ワルキューレが持つ携帯端末からも操作可能。
照明や立体ホログラムなどのステージ演出に使用されるが、民間人を護るためにピンポイントバリアを展開したり、多様な用途で使用される。VF-31から遠隔でエネルギーを供給可能。
本来マイクロミサイルを搭載する脚部ランチャー内に搭載する。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

ガンファイト(攻撃力・命中率アップ)
見切り(HP2/3以上で、回避率、命中率アップ)
デルタ小隊(回避率大アップ)
デルタ4(回避発動時、レインボーコアを獲得)
僚機援護(通常攻撃で、敵の防御無効)
眠れる才能(自分のターン開始時、味方シューターの回避率10%アップ、行動力100アップ)
X-Ω』におけるアビリティ

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

VF-31J ジークフリード、VF-31S ジークフリード、VF-31F ジークフリード、VF-31E ジークフリード
同型機。

商品情報[編集 | ソースを編集]