「マークドライ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→射撃兵装) |
(→射撃兵装) |
||
35行目: | 35行目: | ||
:カノン搭乗時限定。携帯式の機関砲。 | :カノン搭乗時限定。携帯式の機関砲。 | ||
;30mmガトリングガン | ;30mmガトリングガン | ||
− | + | :劇場版仕様。照準値低下効果。 | |
;ミサイル | ;ミサイル | ||
:劇場版仕様。 | :劇場版仕様。 |
2013年4月24日 (水) 10:54時点における版
マークドライ(Mark Drei)
- 登場作品:蒼穹のファフナー
- 分類:ファフナー・ノートゥングモデル
- 形式番号:Mk.III
- 全高:35m
- 重量:---t
- 所属:竜宮島・アルヴィス
- 主なパイロット:要咲良→カノン・メンフィス→要咲良
- メカニックデザイナー:鷲尾直広
竜宮島製のファフナーであるノートゥングモデルの一機、ファフナー・Mk.III(マークドライ)。
接近戦型でマークアイン、マークツヴァイ、マークエルフ、マークツヴォルフと同型機。カラーリングは橙色。当初のパイロットは要咲良。
マークフィアーと共に実戦配備されるが、フィアーの破棄や真壁一騎の離島という事態もあって、後に配備されたマークフュンフ、マークアハトと共にトリプルドッグ体制で島の防衛を担当する事になる。3機の中では近接格闘戦を担当する。
咲良が同化現象に倒れた事でパイロットが空位となるが、カノン・メンフィスが適合に成功。蒼穹作戦に投入され無事に帰還している。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦K
- フラグ次第で要咲良かカノン・メンフィスの乗り換えが可能となる。咲良の場合は単体での火力重視、カノンの場合はコンボ攻撃要員としての役割が主となる。
- スーパーロボット大戦UX
- 咲良が同化現象で倒れてからはカノンが搭乗し、第41話からは再び咲良の乗機としてリンドブルムを装備した状態で参戦する。格闘武器中心だった武装がリンドブルム装備状態だと射撃武器オンリーになるので、スキルパーツの使い方には注意すべし。
装備・機能
武装・必殺攻撃
射撃兵装
- スコーピオン
- 咲良搭乗時限定。ビームマシンガン。
- ガルム44
- カノン搭乗時限定。携帯式の機関砲。
- 30mmガトリングガン
- 劇場版仕様。照準値低下効果。
- ミサイル
- 劇場版仕様。
- 200mm火砲
- 劇場版仕様。尾部についている砲口を前方に向けて発射する。
格闘兵装
- マインブレード
- 共通装備。敵に突き刺した後に爆発する短刀。
- ピラム
- 咲良搭乗時限定。伸縮式の刃を突き刺し電流を流し込む電撃兵器。
- エネルギーナックル
- 咲良搭乗時限定。得意の柔術を生かした格闘攻撃。エネルギーを集中した貫手で敵を刺し貫く。
- ルガーランス
- カノン搭乗時限定。槍型の打撃武器。敵を地面に縫い止めるように突き刺す。
合体攻撃
- トリプルドッグ
- 咲良搭乗時限定。小楯衛考案の必殺フォーメーション。勿論、ゴウバインの漫画を参考にしたものである。
- UXでは条件を満たせばTV版終了後の第三部でも使用できる。しかも、ちゃんと劇場版マークドライを全面活用している。なお、組み合わせの都合でこちらを使おうとすると後輩メンバーによるクロスドッグは使えなくなるので、西尾兄弟をゼロファフナーに乗せるならこちらで。。
- クロスドッグ
- カノン搭乗時限定。蒼穹作戦の際に用いられた4機のファフナーによるフォーメーション。北極点のミールへの道を切り開いた。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
機体BGM
- 「ナイトヘーレ開門」
- ファフナー系汎用。