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:初回特典ドラマCD「無限の扉絵」に登場。この時は名前が不明だったためアメーバ状の生命体としか呼ばれていない。[[コンパチブルカイザー]]をどこかへ運び去ろうとしたがソウルゲインとペルゼイン・リヒカイトの攻撃で阻止され、撃破された(この時開いたゲートはデブデダビデのものだが、偶然[[エンドレス・フロンティア]]に繋がっていた)。
 
:初回特典ドラマCD「無限の扉絵」に登場。この時は名前が不明だったためアメーバ状の生命体としか呼ばれていない。[[コンパチブルカイザー]]をどこかへ運び去ろうとしたがソウルゲインとペルゼイン・リヒカイトの攻撃で阻止され、撃破された(この時開いたゲートはデブデダビデのものだが、偶然[[エンドレス・フロンティア]]に繋がっていた)。
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:また、この時はビーム等の光学兵器を吸収し撃ち返す能力を持っており[[ファイター・ロア]]のファイター・ビームガンや[[Gサンダーゲート]]のサンダー・スマッシャーを完全に無効化していた。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
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:各ルートの第2話から登場。能力そのものは大したことはなく、機体も弱いが、'''隣接した機体をPPごとに戦闘不能にする'''という恐ろしいテキスト外能力を備えている。隣接してしまった時点でブロックのない機体は何も出来なくなる上、一度隣接したら撃墜されるまでマッドネットが動かない。一番危険なのは第16話「鉤と剣」で、クルトとレーツェルが両方とも隣接されたらその時点で詰む。幸いというか、基本的に長射程の機体ばかりなので、常に距離をとるよう意識して行動すべし。
 
:各ルートの第2話から登場。能力そのものは大したことはなく、機体も弱いが、'''隣接した機体をPPごとに戦闘不能にする'''という恐ろしいテキスト外能力を備えている。隣接してしまった時点でブロックのない機体は何も出来なくなる上、一度隣接したら撃墜されるまでマッドネットが動かない。一番危険なのは第16話「鉤と剣」で、クルトとレーツェルが両方とも隣接されたらその時点で詰む。幸いというか、基本的に長射程の機体ばかりなので、常に距離をとるよう意識して行動すべし。

2016年8月2日 (火) 21:17時点における版

概要

ダークブレイン軍団の幹部、デブデダビデのしもべ。彼によって召喚・使役されるアメーバ状の擬似生命体であり、無機物に取り付いてコントロールする能力を持つ。

また、取り付いた物体に別の物体が近づくと、感染するかのようにそちらにも付着・支配を試みるという面倒な特性がある。

登場作品と役柄

OGシリーズ

無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ
初回特典ドラマCD「無限の扉絵」に登場。この時は名前が不明だったためアメーバ状の生命体としか呼ばれていない。コンパチブルカイザーをどこかへ運び去ろうとしたがソウルゲインとペルゼイン・リヒカイトの攻撃で阻止され、撃破された(この時開いたゲートはデブデダビデのものだが、偶然エンドレス・フロンティアに繋がっていた)。
また、この時はビーム等の光学兵器を吸収し撃ち返す能力を持っておりファイター・ロアのファイター・ビームガンやGサンダーゲートのサンダー・スマッシャーを完全に無効化していた。
スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
各ルートの第2話から登場。能力そのものは大したことはなく、機体も弱いが、隣接した機体をPPごとに戦闘不能にするという恐ろしいテキスト外能力を備えている。隣接してしまった時点でブロックのない機体は何も出来なくなる上、一度隣接したら撃墜されるまでマッドネットが動かない。一番危険なのは第16話「鉤と剣」で、クルトとレーツェルが両方とも隣接されたらその時点で詰む。幸いというか、基本的に長射程の機体ばかりなので、常に距離をとるよう意識して行動すべし。

パイロットステータス設定の傾向

能力値

精神コマンド

特殊技能