「VF-11CFA サンダーボルト」の版間の差分

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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
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:ルート分岐([[隠し要素/D]])により手に入る隠しユニット。しかし、このユニットを手に入れると、[[バグ (ゲーム)|バグ]]を使わない限り、[[ツメスパロボ]]のオールコンプリートができなくなる。パイロットは原作通り[[金竜]]がベストで、[[自爆]]して元のVF-11になるので修理費も掛からない。
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:宇宙ルート6話で手に入る隠しユニット。5話までにガムリンの撃墜数が10以上なら、6話で発見できる。
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:とはいえガムリンの参入が4話なので、4話と5話で合計10機倒すのはなかなか大変。さらに本機を入手すると6話のターン制限が8から6ターンになり、難易度が上がってしまう。2週目以降を想定したユニットと言えるだろう。
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:また、[[ツメスパロボ]]のコンプリートには初回分岐で地上ルートを通るのが必須なので、ツメスパがコンプリート出来なくなるという欠点もある。(一応、[[バグ (ゲーム)|バグ]]を使うことでコンプリートする荒業もなくはない。)
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:パイロットは原作通り[[金竜]]がベストで、[[自爆]]して元のVF-11になるので修理費も掛からない。
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:分離で脱がないと足が遅いのが最大の欠点。せっかく手に入れても時間制限のある6話で足を引っ張ってしまう可能性もある。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2016年6月17日 (金) 11:21時点における版

VF-11CFA サンダーボルト(Thunderbolt)

  • ※以下のデータは『VF-11 サンダーボルト』と同じ。

VF-11 サンダーボルトのフルアーマード形態。機動力や運動性能は悪くなるが、火力が大幅に向上し、優れた強攻型となる。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
宇宙ルート6話で手に入る隠しユニット。5話までにガムリンの撃墜数が10以上なら、6話で発見できる。
とはいえガムリンの参入が4話なので、4話と5話で合計10機倒すのはなかなか大変。さらに本機を入手すると6話のターン制限が8から6ターンになり、難易度が上がってしまう。2週目以降を想定したユニットと言えるだろう。
また、ツメスパロボのコンプリートには初回分岐で地上ルートを通るのが必須なので、ツメスパがコンプリート出来なくなるという欠点もある。(一応、バグを使うことでコンプリートする荒業もなくはない。)
パイロットは原作通り金竜がベストで、自爆して元のVF-11になるので修理費も掛からない。
分離で脱がないと足が遅いのが最大の欠点。せっかく手に入れても時間制限のある6話で足を引っ張ってしまう可能性もある。

装備・機能

武装・必殺武器

本体装備

対空レーザー砲塔
頭部のレーザー砲。

追加装備

連装ビーム砲
背部に二連装ビーム砲を装備。
マイクロミサイルポッド
背部、胸部、腕部、脚部のアーマーに内蔵されたミサイルポッド。
長砲身型ガンポッド
大型のガンポッドで、火力が高い。
シールド
左腕に装備する大型シールド。

必殺技

全弾発射
全火器を一斉発射する。

特殊能力

銃装備、盾装備
撃ち落としシールド防御を発動。
分離

移動タイプ

サイズ

S

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