「ゴーストX-9」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(相違点なし)
|
2012年10月31日 (水) 22:16時点における版
ゴーストX-9(Ghost X-9)
- 登場作品:マクロスプラス
- 分類:自律型無人戦闘機
- 全長:---m
- 全幅:---m
- 全高:---m
- 重量:---kg
- 所属:地球統合軍
- 主開発者:マクロスコンツェルン
- 主なパイロット:シャロン・アップル
『マクロスプラス』に登場。通称「ゴーストバード」。
自己保存コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人機。無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、コクピットスペースの分だけ積載弾薬量も多い。その戦闘力はエース級のパイロットすら凌駕する程。
マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルのシャロン・アップルによって操作を乗っ取られ、試作1号機がイサムとガルドと戦闘した。
『マクロスゼロ』では試作機をVF-0の追加ブースターに利用、『マクロスF』では量産されている。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦α外伝
- 前半はティターンズが主に使用。後半はイノセントの戦力として登場し、難ルートの最終話でも登場。攻撃力は大したことないが、圧倒的な回避力を持ち、必中持ち以外だとNT能力を持つエース級やガッツ発動できるキャラクターでないと当てるのは厳しい。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 原作通り、シャロン・アップルによって暴走する。後半以降は地球連邦軍やザフトが主に使用。装甲と機動性が高い為に下手なMSより強くてタチが悪い。ただし、攻撃力自体は低いので、撃墜しにくい事を除けばそれほど脅威ではない。
装備・機能
武装・必殺武器
- レーザー砲
- ハイマニューバ・ミサイル
- α外伝では脅威の最大射程7の移動後攻撃武器。命中+80もあるため、回避も難しい。
特殊能力
移動タイプ
|