「クァドラン・レア」の版間の差分
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(ページの作成:「== クァドラン・レア(Queadluun-Rher) == *登場作品:マクロスF **劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 **...」) |
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2012年9月16日 (日) 08:51時点における版
クァドラン・レア(Queadluun-Rher)
- 登場作品:マクロスF
- 全長:16.85 m
- 重量:35.5 t
- 推進器:キリコメラ / ゼネラル・ギャラクシー熱核コンバータFC-2055μ×2
- 開発:ゼネラル・ギャラクシー社
- 所属:S.M.S新統合軍
- 主なパイロット:ネネ・ローラ、ララミア・レレニア、ゼントラーディ兵
メルトランディ(女性)で使用される高機動バトルスーツ、クァドラン・ローをベースに再設計・新規製造された最新型。ただし、ローをレストア・改修した機体も存在するらしい。S.M.Sではクラン・クラン率いる「ピクシー小隊」で運用される。最新技術によるアップデートにより、ゼントラーディ(男性)でも操作できるよう改良されている。一般機にはグレーに塗装されている。
TV版14話でララミア機はバジュラ(大)の攻撃によって撃墜されている(同時にララミアも戦死)。
登場作品
- スーパーロボット大戦L
- 使用するのはクラン機で、ネネ機とララミア機は召喚攻撃扱いで登場。中遠距離を中心に使い勝手の良い物が多く、近距離では弾数が少ないもののフォーメーションアタックがあるため、使い勝手が良い部類に入る。パイロットのクランの能力が高い上に何故かSサイズなので、無改造でも割とヒョイヒョイ敵の攻撃を避ける。改造を施せば単騎で突出してもある程度何とかなってしまうほど。
中盤から武装が追加されていくVF-25に比べて最大火力の不足が目立つようになるが、10段階改造だとフォーメンションアタックの攻撃力が飛躍的に増加するので実際はそこまで不足しない。 - 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 今回も使用するのはクラン機で、ネネ機とララミア機は召喚攻撃扱い(しかも、声がない)。34話Bではテムジン機と一般機が敵として登場する。地形適応がAどまりな上サイズがMになったので突出させないほうが良い。
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
武装・必殺武器
- レーザー・パルスガン 「空対空高回転3砲身レーザーパルスガン」
- 両腕にレーザーポッドを仕込んでいる。
- ビフォーズAA76/QD 対艦用インパクト・カノン
- 左肩に装備されたビーム砲。
- ミサイルランチャー 「ビフォーズ近接用超高機動ミサイルランチャーポッド」
- 背中のドラムと脚部に装備。
- ピクシーフォーメーションアタック
- ピクシー小隊による連携攻撃。
移動タイプ
サイズ
- S
- Lでの設定。ちなみに1mちょっとしか違わないデスティニーガンダム等のモビルスーツ系は軒並みMサイズである。
- M
- 第2次Zでの設定。
関連機体
商品情報
資料リンク
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