「マスターガンダム」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
38行目: | 38行目: | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
− | 第13回[[ガンダムファイト]]における、[[東方不敗マスター・アジア]]の乗機。その正体は[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、初登場時は[[DG細胞]] | + | 第13回[[ガンダムファイト]]における、[[東方不敗マスター・アジア]]の乗機。その正体は[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、初登場時は[[DG細胞]]の力で[[クーロンガンダム]]に偽装していた。 |
背中のウイングシールドを[[変形]]させて、「ノーマルモード」と「アタックモード」の2形態を取ることができる。 | 背中のウイングシールドを[[変形]]させて、「ノーマルモード」と「アタックモード」の2形態を取ることができる。 | ||
53行目: | 53行目: | ||
基本的にはボスユニットとして自軍の前に立ちはだかる。スーパー系でも油断できない高威力の必殺技「ダークネスフィンガー」や「石破天驚拳」に加え、[[マップ兵器]]「超級覇王電影弾」は攻撃範囲が広いため不用意に近づけば大きな被害が出る。 | 基本的にはボスユニットとして自軍の前に立ちはだかる。スーパー系でも油断できない高威力の必殺技「ダークネスフィンガー」や「石破天驚拳」に加え、[[マップ兵器]]「超級覇王電影弾」は攻撃範囲が広いため不用意に近づけば大きな被害が出る。 | ||
− | ただし、フラグ次第では原作で死亡する東方不敗が生き残り、本機と共に自軍に加わることも多い。自軍に加入した場合は[[ゴッドガンダム]]と同等かそれ以上の能力を持ち、師弟の[[合体攻撃]] | + | ただし、フラグ次第では原作で死亡する東方不敗が生き残り、本機と共に自軍に加わることも多い。自軍に加入した場合は[[ゴッドガンダム]]と同等かそれ以上の能力を持ち、師弟の[[合体攻撃]]も極めて強力。 |
ボスユニットとして登場する際はノーマルモード・アタックモードが別々で登場するが、自軍に加わる際はアタックモード固定になる場合が多い。 | ボスユニットとして登場する際はノーマルモード・アタックモードが別々で登場するが、自軍に加わる際はアタックモード固定になる場合が多い。 | ||
69行目: | 69行目: | ||
=== COMPACTシリーズ === | === COMPACTシリーズ === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ||
− | :第1部・第2部の序盤で[[スポット参戦]] | + | :第1部・第2部の序盤で[[スポット参戦]]するが、早々に敵対する。待機時はノーマルモードだが、攻撃に移る際にアタックモードに変化する一手間かかった演出の戦闘アニメになっている。なお初めて敵として戦うときのみ[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]に騎乗している。 |
− | :[[隠し要素/IMPACT|フラグ立ての末]]第3部で入手が可能。性能的にはハイパーモード状態の[[ゴッドガンダム]] | + | :[[隠し要素/IMPACT|フラグ立ての末]]第3部で入手が可能。性能的にはハイパーモード状態の[[ゴッドガンダム]]とほぼ同等で、改造段階がこちらの方が1段階多いので最終的にやや上回る形に。しかしENだけは負けているうえに必殺技の燃費も悪いので、継戦能力ではゴッドにやや劣る。また、石破天驚拳がゴッドと違って移動後に使用ができない。飛び抜けた性能ではないものの、東方不敗の能力と合わせて十分一線で活躍できる。ドモンと共に[[デビルガンダム]]を追っている時点ですでにマスターガンダムになっているため、[[DG細胞]]製ではないと思われる。 |
− | |||
:ポスターで[[ペルゼイン・リヒカイト]]と共に何故か主役ロボットに混ざり、PVではゴッドガンダムと合体攻撃を放つなど、味方になることが全く隠されていなかった(もっとも、そのためのフラグは斜め上の方法で立つのだが)。 | :ポスターで[[ペルゼイン・リヒカイト]]と共に何故か主役ロボットに混ざり、PVではゴッドガンダムと合体攻撃を放つなど、味方になることが全く隠されていなかった(もっとも、そのためのフラグは斜め上の方法で立つのだが)。 | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}} | ||
− | :序盤~中盤にかけて敵として登場。パイロットのハイスペックさに加え、武装も高火力のものが揃い、直撃を食らうと[[装甲]] | + | :序盤~中盤にかけて敵として登場。パイロットのハイスペックさに加え、武装も高火力のものが揃い、直撃を食らうと[[装甲]]を改造したスーパー系ですら一撃で叩き潰されかねないほどの驚異的な破壊力を誇る。マップ兵器の範囲も広く陣形を組みづらいことや、風雲再起騎乗時では一度倒してもノーマル状態で復活するのも嫌らしい(それでも手加減をしていて、スーパーモードと石破天驚拳は使用しない)。 |
:[[隠し要素/A|条件次第]]では自軍に参入。代わりに[[ダイゴウジ・ガイ]]や[[ララァ・スン]]を仲間にするフラグとの二者択一になる。「ディスタントクラッシャー」を始めコストの少ない優秀な武装を擁し、加えて機体性能は敵バージョンのままなので非常に高水準。さらに風雲再起という専用のサポーターまで有しているので、全てにおいて欠点が少なく、本作における強ユニットの一角となる。 | :[[隠し要素/A|条件次第]]では自軍に参入。代わりに[[ダイゴウジ・ガイ]]や[[ララァ・スン]]を仲間にするフラグとの二者択一になる。「ディスタントクラッシャー」を始めコストの少ない優秀な武装を擁し、加えて機体性能は敵バージョンのままなので非常に高水準。さらに風雲再起という専用のサポーターまで有しているので、全てにおいて欠点が少なく、本作における強ユニットの一角となる。 | ||
− | |||
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} | :;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} | ||
::戦闘アニメがいくつか『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』から流用されている本作だが、『MX』にマスターガンダムは登場しないので戦闘アニメは完全新規になっている。 | ::戦闘アニメがいくつか『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』から流用されている本作だが、『MX』にマスターガンダムは登場しないので戦闘アニメは完全新規になっている。 | ||
− | :: | + | ::基本的にリメイク前と同じで仲間になるのもかなり終盤になるが、相変わらずパイロット共々条件の厳しさに見合う高性能。東方不敗のエースボーナス「'''気力限界200'''」は周回プレイの敵パイロット時にも適用されるので用心すべし。スーパーモードを発動すると武器の消費ENが増える。 |
− | + | ::エースボーナスとの兼ね合いなのか敵対時のHPも僅か9500(味方時と同じ。決戦時も10500。直前に出てくるデビルガンダムは76500)しかない。確かにAでも敵味方で性能は変わらなかったが…。 | |
− | :: | + | ::ちなみに合体攻撃版「超級覇王電影弾」と「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」を使用できるのは『[[スーパーロボット大戦F|F]]』以来、実に11年ぶりとなる。PS2並みの戦闘アニメでこれらの技が見られるのは事実上本作のみ。特に「究極石破天驚拳」の戦闘アニメは一見の価値あり。 |
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}} | ||
− | :正確にはマスターガンダムのレプリカ。そのため[[DG細胞]]による強化がなく、[[HP回復]] | + | :正確にはマスターガンダムのレプリカ。そのため[[DG細胞]]による強化がなく、[[HP回復]]がオミット。 |
:「DG細胞なしで再現したレプリカゆえ、本機の性能はオリジナル機に比べるとそこまででもない」とは[[レイン・ミカムラ]]の弁だが、それに応じる東方不敗の言葉の通り、パイロットの腕で十分な性能を発揮する。ただし参戦が遅く、マップ兵器版「超級覇王電影弾」がオミットされたので撃墜数を稼ぎにくい。 | :「DG細胞なしで再現したレプリカゆえ、本機の性能はオリジナル機に比べるとそこまででもない」とは[[レイン・ミカムラ]]の弁だが、それに応じる東方不敗の言葉の通り、パイロットの腕で十分な性能を発揮する。ただし参戦が遅く、マップ兵器版「超級覇王電影弾」がオミットされたので撃墜数を稼ぎにくい。 | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}} | ||
− | : | + | :久しぶりに自軍での使用は不可。通常時はマントを覆っているが、「十二王方牌大車併」など一部の必殺技使用時には折り畳んでアタックモードに移行するアクションが入る。他のGガンキャラ同様、技の演出はド派手。 |
− | |||
=== VXT三部作 === | === VXT三部作 === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}} | ||
− | :基本的に敵だが、[[隠し要素/T | + | :基本的に敵だが、[[隠し要素/T|フラグを満たせば]]第47話「鋼鉄の7人」にて正式加入する。困難ルートに進めば無条件加入。一部ステージではスポット参戦で操作できる。 |
:今回は特殊能力を一切持っておらず、全武装がEN消費になっている。基本グラフィックはノーマルモードで、「ダークネスショット」以外の攻撃時にアタックモードに移行する。 | :今回は特殊能力を一切持っておらず、全武装がEN消費になっている。基本グラフィックはノーマルモードで、「ダークネスショット」以外の攻撃時にアタックモードに移行する。 | ||
:飛行可能で[[空]]Aだが、東方不敗が[[地形利用]]を持っている関係で、敵対する際、地上マップの場合は常に[[陸]]に降りるという仕様がある<ref>味方への正式参入後は他の飛行ユニットと同じくデフォルトで空移動となる。地形利用を活かすなら都度下ろしてやる必要があることに注意。</ref>。 | :飛行可能で[[空]]Aだが、東方不敗が[[地形利用]]を持っている関係で、敵対する際、地上マップの場合は常に[[陸]]に降りるという仕様がある<ref>味方への正式参入後は他の飛行ユニットと同じくデフォルトで空移動となる。地形利用を活かすなら都度下ろしてやる必要があることに注意。</ref>。 | ||
109行目: | 106行目: | ||
:ラスボスであるアマデウスが使用する敵専用ユニット。だが必ずしも使ってくるとは限らない上、アマデウスに勝利すると再戦できないため、エンディングでしか見ることのないままゲームを終えることも。 | :ラスボスであるアマデウスが使用する敵専用ユニット。だが必ずしも使ってくるとは限らない上、アマデウスに勝利すると再戦できないため、エンディングでしか見ることのないままゲームを終えることも。 | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}} | ||
− | : | + | :今回は敵。スポット参戦で1マップのみ使用できるが、それよりも生身の師匠が目立つ。敵としては煩わしい[[ダミー]]もなく、HPも10000を超える程度、さらには出てきた頃には自軍の気力が充分と思われるので、大して苦戦はしない。 |
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}} | ||
:敵味方両方で登場。 | :敵味方両方で登場。 | ||
156行目: | 153行目: | ||
:SRWではゴッドガンダムのゴッドフィールドダッシュに対応するアニメーションで描かれることが多く、『AP』では分身を伴うほどの高速で敵機に肉薄したのち、肘打ちと拳、蹴りを交えた連続攻撃を加え、最後に飛び膝蹴りで敵機を蹴り抜く技になっている。 | :SRWではゴッドガンダムのゴッドフィールドダッシュに対応するアニメーションで描かれることが多く、『AP』では分身を伴うほどの高速で敵機に肉薄したのち、肘打ちと拳、蹴りを交えた連続攻撃を加え、最後に飛び膝蹴りで敵機を蹴り抜く技になっている。 | ||
:元ネタは放映当時発売されたゲームのオリジナル技「'''デッドリーウェイブ'''」。監督がゲームのプレイヤーに対するファンサービスとして本編に逆輸入したというエピソードがある。 | :元ネタは放映当時発売されたゲームのオリジナル技「'''デッドリーウェイブ'''」。監督がゲームのプレイヤーに対するファンサービスとして本編に逆輸入したというエピソードがある。 | ||
− | : | + | :“酔舞”と“再現江湖”は映画『風雲再起』の挿入曲のタイトルである。監督曰く「本当はデッドリー・ウェイブって言うのを出したかったんですよ。ただマスターの場合カタカナの名前って言うのは合わせづらいんで漢字をつけたんです。この漢字も僕なりに意味があって、純粋に内心を表すっていう意味で酔って舞うっていう字を使っています。再現江湖っていうのは漢字のとおりで自然を再現する。だから、この時に45話で言うマスターの目的を既に言ってるんですよ。江湖って言うのは武術者が行き着く先っていう意味もあるんですけど、現世の自然、一番最初の美しい自然を表す言葉で日本語にもあるんです。」 |
;十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい) | ;十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい) | ||
:掌を大きく時計回りに回しながら気で12の梵字(ぼんじ)を出現させ、さらにそこから自らの小型の分身を生成し、相手に突撃させる。作中では[[ドラゴンガンダム]]、[[ガンダムローズ]]、[[ボルトガンダム]]らの同時攻撃を一蹴するほどの威力を見せている。使用後は「'''帰山笑紅塵'''(きざんしょうこうじん)」によって分身をマスターガンダム本体に回帰させることで、気の消費を抑えることもできる。 | :掌を大きく時計回りに回しながら気で12の梵字(ぼんじ)を出現させ、さらにそこから自らの小型の分身を生成し、相手に突撃させる。作中では[[ドラゴンガンダム]]、[[ガンダムローズ]]、[[ボルトガンダム]]らの同時攻撃を一蹴するほどの威力を見せている。使用後は「'''帰山笑紅塵'''(きざんしょうこうじん)」によって分身をマスターガンダム本体に回帰させることで、気の消費を抑えることもできる。 | ||
183行目: | 180行目: | ||
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』での演出はランタオ島での最終決戦時に双方がフィンガー系必殺技を繰り出したシーンを改変したもの。双方の手掌の間に敵ユニットを挟み込むことで合体攻撃に作り変えている。 | :『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』での演出はランタオ島での最終決戦時に双方がフィンガー系必殺技を繰り出したシーンを改変したもの。双方の手掌の間に敵ユニットを挟み込むことで合体攻撃に作り変えている。 | ||
;石破究極天驚拳 / 究極石破天驚拳 | ;石破究極天驚拳 / 究極石破天驚拳 | ||
− | : | + | :和解したかつての師弟が放つ、究極にして最強の合体奥義。初出は『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』のイベント技で、初代キング・オブ・ハートが現れる。 |
:『A』にて「究極石破天驚拳」名義で初めて合体攻撃として実装。『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』では敵を挟み撃ちにして石破天驚拳を打ち込む。『X-Ω』でも挟み撃ちがXΩスキルとして採用。トドメ演出として二機が拳を突き合わせるカットが追加されている。 | :『A』にて「究極石破天驚拳」名義で初めて合体攻撃として実装。『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』では敵を挟み撃ちにして石破天驚拳を打ち込む。『X-Ω』でも挟み撃ちがXΩスキルとして採用。トドメ演出として二機が拳を突き合わせるカットが追加されている。 | ||
223行目: | 220行目: | ||
== 対決・名場面 == | == 対決・名場面 == | ||
;対[[シャイニングガンダム]] | ;対[[シャイニングガンダム]] | ||
− | : | + | :新宿で初交戦。実力で上回りながらも1戦目ではドモンとレインの2人分の力を込めたシャイニングフィンガー、2戦目ではスーパーモードに押されたために、いずれも撤退。 |
;新宿最終戦 | ;新宿最終戦 | ||
− | : | + | :新宿における最終戦。DG細胞から解放されたファイターたちと交戦するが、[[ガンダムマックスター]]を破ったのを皮切りに、[[ドラゴンガンダム]]、[[ガンダムローズ]]、[[ボルトガンダム]]も十二王方牌大車併で蹴散らす。 |
− | ; | + | ;対シャイニングガンダム(ギアナ高地) |
− | : | + | :スーパーモードの弱点を突いて、翻弄するが、明鏡止水に目覚めたドモンが真のスーパーモードを発動させたことで押されていき、初の敗北を喫する。 |
− | ;対[[ゴッドガンダム]] | + | ;対[[ゴッドガンダム]](ランタオ島) |
− | : | + | :最終バトルロイヤルにて互角の戦いを繰り広げ、石破天驚拳の打ち合いの末、石破天驚ゴッドフィンガーの前に敗北。東方不敗はドモンの成長を認め、ついに和解を果たす……。 |
== 関連機体 == | == 関連機体 == | ||
246行目: | 243行目: | ||
*『[[機神咆吼デモンベイン]]』に登場した「[[リベル・レギス]]」は、マスターガンダムのマント展開をモチーフにしたギミックを持つ。 | *『[[機神咆吼デモンベイン]]』に登場した「[[リベル・レギス]]」は、マスターガンダムのマント展開をモチーフにしたギミックを持つ。 | ||
*ゲーム『SDガンダムGジェネレーション』シリーズでは、[[シャイニングガンダム]]のシャイニングフィンガーと同様に本機のダークネスフィンガーにも特殊台詞が用意されていることが少なくないが、流石に主人公機であるシャイニングや[[ゴッドガンダム]]よりは対応は多くない。どちらかというと、持ち主である師匠のパロディが多い傾向にあり、だいたい[[グラハム・エーカー|自]][[三日月・オーガス|分]]や[[シン・アスカ|相]][[ネーナ・トリニティ|手]]を'''「アホ」'''呼ばわりする。 | *ゲーム『SDガンダムGジェネレーション』シリーズでは、[[シャイニングガンダム]]のシャイニングフィンガーと同様に本機のダークネスフィンガーにも特殊台詞が用意されていることが少なくないが、流石に主人公機であるシャイニングや[[ゴッドガンダム]]よりは対応は多くない。どちらかというと、持ち主である師匠のパロディが多い傾向にあり、だいたい[[グラハム・エーカー|自]][[三日月・オーガス|分]]や[[シン・アスカ|相]][[ネーナ・トリニティ|手]]を'''「アホ」'''呼ばわりする。 | ||
− | |||
== 商品情報 == | == 商品情報 == |