南夢芽

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南夢芽
読み みなみ ゆめ
登場作品 SSSS.DYNAZENON
声優 若山詩音
デザイン 坂本勝
初登場SRW スーパーロボット大戦Y
SRWでの分類 サブパイロット
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プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別 女
誕生日 2004年8月1日
年齢 15歳
身長 160 cm
体重 54 kg
瞳の色 緑
血液型 B型
所属 東京都立フジヨキ台高校
ガウマ隊
趣味 カラオケ
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南夢芽は『SSSS.DYNAZENON』のヒロイン。

東京都立フジヨキ台高校に通う女子高生で、麻中蓬のクラスメイト。人見知りな性格で、口数が少ないためミステリアスな雰囲気を醸し出しているが、気を許した友人らには生来の快活な姿を見せる。5年前に姉の香乃を事故で失っており、遺品の知恵の輪をいつも持ち歩いている。

周囲に合わせたり頼ったりすることが苦手な性格で、男子生徒を呼び出しては約束を破って放置する奇行を繰り返していた。蓬を呼び出した際も約束を破り放置していたが、ガウマから蓬に謝罪するよう迫られた際に怪獣騒ぎに巻き込まれたことからなし崩し的にダイナゼノンに乗って怪獣優生思想と戦うことになり、ダイナウイングを託される。

姉と死別したトラウマの影響もあり、「手遅れになる前にやれることはやっておきたい」という考えを持ち、怪獣との戦いには積極的。同時に、姉の死についても独自に真実を追うようになり、その過程で蓬と惹かれ合い、最終的に彼の告白を受け入れ交際することになった。

登場作品と役柄

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単独作品

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スーパーロボット大戦DD
2026年3月のショートシナリオイベント「チームワークって、なに?」から登場。ダイナゼノンのサブパイロット。
スーパーロボット大戦Y
初登場作品。担当声優の若山詩音氏は本作でスパロボ初出演となる。
ダイナゼノンのサブパイロットを務める。香乃のかつての部活仲間を尋ねる件はカットされ、事後に回想することになるパターンが多い。

パイロットステータス

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Y
てかげん、集中、かく乱、友情、直撃、絆
初期習得は「てかげん」のみという、仕事する気のないスタート。
しかしダイナゼノンはMAP兵器こそ持たないがボスキラー担当になりやすいためレベルが上がりやすく、ある程度戦力が整ってからは進軍中や戦線ミッションではこれで他の味方の育成支援に使えるためプレイヤーによっては使い道を作れる。
それ以降もガウマの根性を代替でき他の味方も回復できる「友情」や避ける味方のための「かく乱」、敵の援護布陣を破壊する「直撃」といった、使用頻度は高くないが時折ピンポイントで欲しくなるタイプの精神が揃う。
意外にも最後に習得するのは「愛」ではなく「絆」。ガウマが「愛」を取得するのでゲームバランスの関係もあるが、『DYNAZENON』作中の展開およびガウマ隊や鳴衣との関係性を考えるとこれはこれで正しい形だろう。

人間関係

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南香乃
姉。合唱部の所属で、5年前にシデノタオサ水門で合唱の練習中に転落して命を落とした。夢芽の持つ知恵の輪は彼女の遺品。
ガウマ
ダイナゼノンのメインパイロット。蓬との約束を破ったことを彼に問い詰められた際にダイナゼノンの搭乗者として選ばれることになる。
麻中蓬
共にダイナゼノンに乗ることになったクラスメイト。ダイナゼノンの操縦訓練に欠席する彼に、怪獣災害で破壊された街の様子を見せ、自分の考えを伝え戦うよう促した。後に相思相愛になり、最終的には恋人同士になる。
山中暦
ダイナゼノンが出現した際に偶然その場に居合わせた無職のひきこもり。一緒にダイナゼノンに乗る以外に接点はないが、夢芽の行動が意図せず彼に影響を与えたことがある。
飛鳥川ちせ
暦の従妹。女子同士で早々に意気投合し、一緒に行動したり遊びに行ったりしている。

怪獣優生思想 

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シズム
ある目的から交換留学生という形で蓬と夢芽のクラスに転校してくる。
オニジャ
本編での接点はほぼないが、ボイスドラマで、鳴衣と一緒の時に遭遇し、怪獣絡みの事情を知らない鳴衣に余計な迷惑をかけることを嫌って、近寄ってもいないのに痴漢呼ばわりして逃走したことがある。
『Y』では、ダイナゼノンでの夢芽の担当武器であるペネトレーターガンに相当する武器を、ダイナゼノンリライブではオニジャが担当しており、しかも正式名称が言えずに「なんちゃらビーム」と呼ぶという妙な共通点ができている。

その他 

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角井鳴衣
親友。面倒見のいい性格から夢芽は「お母さん」と呼んで親しくしている。
「私は…どうかしてるんだよ」
第1回より。蓬を呼び出したまま長時間わざと放置していたことをガウマに咎められ、「どうかしてるんじゃないか」とまで言われてしまうが、それをそのまま肯定する。初期の夢芽の不安定さを象徴する台詞。
「ルールばっかり守ってたら、守れないものもあるかもよ」
第2回より。ダイナゼノンと怪獣との戦いで破壊された街を蓬と共に見て回り、ダイナゼノンで戦うのを国や行政に任せた方がいいのではないかと訴える彼に対して自分の意見を伝える。
「じゃあ連れて行って」
第12回より。最終決戦から三か月が経ち、蓬の告白を受け入れて夢は彼との交際を始める。しかし蓬のクラスに馴染めない彼女は学園祭の中で姿を晦ます。彼女を探しに来た蓬に対して自分の手を差し出し、蓬に自分を連れ出す様に促した。
「ねぇ…まだ南さんなんだ」
上記の台詞の後、交際を始めてクラスからは蓬が南さん係と呼ばれる程になっても未だ苗字呼びの蓬に対して不満を漏らす。
「よくできました」
上記のやり取りの後、耳を赤くして照れる蓬に対して。蓬の手を取った彼女は笑いながら、彼と共にクラスが催すお化けのコスプレカフェへと向かっていくのだった。
「なんとかビーム!」
ダイナゼノンの武装「ペネトレイターガン」発射時に大真面目に言い放った台詞。3文字目が「と」であること以外何も合っていない上に、一度ならず回を跨いで発言している。しかも覚えていないのは武装名だけなのもまたシュール。この状況にガウマは「ペネトレイターガンだ!」とツッコミを入れるのが定番となっている。
夢芽の影響を受けてか映画『グリッドマン ユニバース』ではこの呼称が別の人物にも伝播している等、彼女の代表的な台詞となっており、『Y』ではPV2でもピックアップされた。また、アプリゲームなどに行われるコラボイベントでは夢芽以外の人やスキルでも「何とかビーム」を使用している。因みにこのネタの発端は前作『SSSS.GRIDMAN』のボイスドラマで六花が「フィクサービーム」を「何とかビーム」と言い間違えたことがもとになったと思われる。さらに下記の発言にまでつながることに…。

スパロボシリーズの迷台詞

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「ウィンダミアのリンゴは美味しいのに…」
蓬「ダメだって、南さん!あれ、食べちゃ!」
ウィンダミア王国軍との特殊戦闘台詞。ウィンダミアアップルは「ヴァールシンドローム」発症の鍵となる果物であるため、その発言に蓬が焦ってしまう。
「なんとかバリアー!」
バリア発動時の台詞。原作で装備すらされてないバリアにまで、「なんとか」と言い出す始末。

搭乗機体・関連機体

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ダイナウイング
ダイナゼノンの胸部装甲と翼を構成する飛行メカ。夢芽は登校や遠方への移動など、日常的に利用している。
ダイナゼノン
  • 公式からの発表はないが、南夢芽の名は故事成語『南柯の夢』が由来と思われる。