スワン・ホワイト
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スワン・ホワイト | |
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外国語表記 | Swan White[1] |
登場作品 | |
声優 | ならはしみき |
デザイン | 木村貴宏 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | サポートユニット |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(日系アメリカ人) |
性別 | 女 |
星座 | 乙女座 |
年齢 |
24歳(TV版) 26歳(FINAL) |
身長 | 175 cm(FINAL) |
スリーサイズ |
B98・W59・H92(TV版) B99・W58・H93(FINAL) |
血液型 | A型 |
所属 | GGG研究開発部⇒GGGアメリカ |
役職 | オペレーター |
スワン・ホワイトは『勇者王ガオガイガー』および『勇者王ガオガイガーFINAL』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
GGGスタッフの一人。主に獅子王麗雄博士の助手をしている。
またオペレーター主任も務めており、立場としては卯都木命の上司のはずだがそんな空気は全く無い。語学のエキスパートでもあり日本語以外にスワヒリ語やヘブライ語なども堪能らしいが、米語訛りが酷いという特徴が有る。
実は国連総長から勝利の鍵のうちの一つ「赤」を預けられている。
天真爛漫な性格の持ち主だがブラコンらしく、年下には興味がないと公言する。照れると舌を出す癖がある。
活躍としてはお色気要員なのか、入浴シーンを含めたサービスシーンが多い。また18話では不在の命の代理で、一度だけファイナルフュージョンのプログラムドライブを行なった事もある。
趣味はプロレス観戦で、自身も幾つかのプロレス技をマスター(?)している。また、プライベートでは露出が高く、尚且つボディラインを強調した私服を着用する事が多い。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- UCサポートユニット。
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド2から登場。
ステータス[編集 | ソースを編集]
サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]
- 十大頭脳の助手
- UC。通常攻撃に確率でスタンを付与。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- スタリオン・ホワイト
- 兄。45話では兄妹揃ってヘビメタスタイルを披露している。
- 獅子王麗雄
- 研究開発部直属の上司。彼が戦死した際には戦闘中にも関わらず、涙を流した。
- 卯都木命
- 同僚。普段から姉妹のように仲が良い。
- 猿頭寺耕助
- 同僚。デスクが隣同士の間柄だが、不衛生な彼には苦慮している様子。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「貴方ノ不思議ナ力ヲ、知リタイノ、お願い、プリーズ!」
- 3話で、ギャレオン内部にいる護にいうセリフ。
- 「生麦、生米、三段飛行甲板空母、発進シマース!」
- 13話「明日」で、エリア1を発進させる。
- 「イエッサー!FinalFusion!Program・Drive!!!」
- 命が戦線離脱している際、彼女の代理でファイナルフュージョンのプログラムを起動した際の起動コール。命と違いネイティブな発音が特徴的。
余談[編集 | ソースを編集]
- スワンが修得しているプロレス技の中に「スワン・地獄極楽キック攻め」というものが有るが、ネーミングの由来はウルトラシリーズの番外編的怪作『ウルトラファイト』第103話のサブタイトルが元ネタである。
商品情報[編集 | ソースを編集]