ビビデ・ババ・デブー

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ビビデ・ババ・デブー
登場作品 魔神英雄伝ワタル
声優 片岡富枝
デザイン 芦田豊雄
初登場SRW スーパーロボット大戦X
SRWでの分類 パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 神部界人
性別
所属 ドアクダー軍
称号 ドアクダー七人衆
テンプレートを表示

ビビデ・ババ・デブーは『魔神英雄伝ワタル』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

創界山第六界層を支配しているドアクダー七人衆の一人で、ビビデ・ファミリーの母親。

創界山一の魔法を自称する魔女[1]で、息子たちを配下として扱い、悪事を振るっていた。

ドアクダーに姿を変えられる前の本来の姿は、牛乳配達員。服装が変わっただけで、容姿に大きな変化はない。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X
初登場作品で、担当声優の片岡冨枝氏も本作品がスパロボ初出演となる。
本作では戦闘時、魔法で強化させたオーラバトラーや倒された戦力を次々と呼びだして襲わせることがある(その内容からして、オーラバトラーはオージかアラ・ビアン、倒された戦力に関してはセイキマ・ツーの立ち位置を担当したと思われる)。ちなみに、ドアクダー七人衆の中では分岐ルートでしか戦闘機会がない。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

X
根性集中信頼必中気合期待

特殊スキル[編集 | ソースを編集]

X
指揮官L2、底力L6、援護攻撃L2、見切りL2、気力+(DEF)サイズ差補正無視L2

エースボーナス[編集 | ソースを編集]

HPが50%以下になると、一度だけ精神コマンド「不屈」がかかる
X』で採用。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ドアクダー
主君。
ザン・コック
上官。彼が初めて通信を送るが、映ったのは美しい女性でドギマキするが、実は彼女が化けて遊んでいただけで元に戻った瞬間驚かせ(ザン・コックで珍しいギャグシーン)改めて迎撃の指示を出す。
ビビデ・オージ
長男。自分の嫁探し[2]のため、支配地のグーグー村の男性達を魔法で眠らせて、女性達[3]を毎晩舞踏会に呼びつけていたが、よりによって魔法で女装したシバラクに一目惚れしてしまう。本来の姿は受験生。
ビビデ・シシ・カバブー
次男。猛獣使いで、魔法で人々を動物に変えて無理やり芸をさせていた。魔神のヘルライガーは母の2号の原型である。本来の姿は寿司職人。
ビビデ・セイキマ・ツー
三男。エレキギターをかき鳴らす魔法使いで人々を森の木に変えていた。エレファントム2号に搭載した魔力増幅装置で、魔神墓場でワタル達に倒された第五界層までのドアクダー魔神の魂を蘇らせ、合体魔神ゴーストンを作り出してワタル達を苦しめる。倒された後、後述のアリババーの封印を解いてしまった。本来の姿はサラリーマン。
ビビデ・チビット・モレーテル
四男。赤ん坊の格好をしており、魔法の砂糖を使ったお菓子で支配地のヘンデル村の大人達を子供の姿にさせるも虎王まで子供化させる大誤算が発生する。本来の姿は虫取り中年。
ビビデ・アラ・ビアン
五男で、五兄弟の末っ子。兄達とは違い、母親の事を「おふくろ[4]」と呼んでいるが体重500㎏の巨体で母親から敬遠されている[5]家出後、魔法の修行を積む最強の魔法使いとしてワタル達の前に立ち塞がる。本来の姿は演歌歌手。
アリババー
第六界層の大魔法使い。千光の腕輪の元の持ち主だったが、腕輪をババ・デブーに奪われ、さらにドアクダーによって岩の下に封印されていた。前述のセイキマ・ツーが倒され彼のギターが刺さったことで封印が解け千光の腕輪の奪還を教えた。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

リアル系[編集 | ソースを編集]

トッド・ギネス
X』で怪我をした彼を拾う。シルキーによって歪んだオーラ力を正された後、ショウとの決闘へ赴くため、それまでの世話に感謝を申し出たトッドに千光の腕輪を貸し与える。
本作で登場しない息子たちの立場に当てはまったともいえる。
シルキー・マウ
『X』では捕らえていたが、ミフネに逃がされてしまう。

スーパー系[編集 | ソースを編集]

ショーグン・ミフネ
『X』では配下に置くが、彼のせいで捕らえていたシルキーを逃がされてしまう。

バンプレストオリジナル[編集 | ソースを編集]

アマリ・アクアマリン
『X』では彼女に対して、魔法少女や魔女っ子が幅を利かせている現在を愚痴った。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

「いいって事よ。男の子ってのは、どうしてもそういう時があるのはわかってるから」
「女は弱し、されど母は強し…って事さ」
『X』第34話にて。悪しきオーラから解放され、少しだけ素直になったトッドとの和解時の台詞。
「何言ってんだよ。息子が大勝負に挑むとなったら、出来るかぎりの事をして当然だろうが」
「このババアから、最後に一つだけ…。後悔するような生き方だけはするんじゃないよ」
『X』第34話にて。創界山の秘宝である千光の腕輪を託し、ショウとの決戦に臨む息子を送り出した。
「ああ、腹が立つ! こんな小娘が教団の術士をやっているとは!」
「魔法使いってのはババアがやるもんなんだよ! それが今じゃ、魔女っ子や魔法少女が幅を利かせてさ!」
「生意気な! こうなりゃ、あんたのドグマとあたしの魔法の勝負だよ!」
『X』第34話ドアクダールート「ビヨン・ザ・トッド」に於けるアマリとの戦闘前会話。美少女聖騎士はこの時自軍を離脱していたので、残念ながら絡みはない。
「それがあんたの選んだ生き方なら、あたしは文句ないよ」
『X』第34話ドアクダールート「ビヨン・ザ・トッド」に於けるトッドとの戦闘前会話。息子のように接してきたトッドが自らの元を離れエクスクロスに入るのを清々しく送り出す。
「トッド!この悪ガキめ!」
トッド・ギネスとの特殊戦闘台詞
「これだからスーパーロボットってのはイヤだよ!」
スーパーロボットから被弾時の特殊戦闘台詞

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ヘルライガー2号
搭乗魔神。息子のシシ・カバブーが搭乗していたヘルライガーの2号機で、原作ではアラ・ビアンと共に乗っていたが、『X』ではババ・デブーだけで搭乗する[6]

余談[編集 | ソースを編集]

  • 名前の元ネタは恐らく映画「シンデレラ」の魔法の呪文「ビビディ・バビディ・ブー」。なお、スパロボには同じ由来のキャラが登場する。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 実はその魔力は大魔法使いアリババーから奪った「千光の腕輪」によるもの。
  2. 当人曰く「母親の老後の面倒を見てくれる人を探す」という理由。
  3. というよりも父親をオージの魔法で眠らされたサリーを含む美形の女性だけ狙っており、ブスな女性と老婆は舞踏会から追い出している。
  4. 他の4人の呼び方は「ママ」
  5. 彼女曰く「抱っこすれば手が届かず、おんぶすれば自分が潰れる。」
  6. ちなみにパチンコ版においても、ババ・デブーだけで搭乗した。