「魔王ゴクアーク」の版間の差分

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'''魔王ゴクアーク'''は『[[元気爆発ガンバルガー]]』の登場キャラクター。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[大魔界]]の支配者たる魔王。4つの眼を持つ巨大な顔に、一対の腕と翼、無数の竜の首が生えた姿をしている。
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[[大魔界]]の支配者たる魔王。四ツ目と口がある巨大な頭部の左右に一対の腕と翼、上下に無数の竜の首が生えた不気味な姿を持つ。狡猾な[[性格]]と猛々しい武人らしさがあり、格闘戦を得意とする。部下に対してはこまめなサポートを行っていた。
  
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しばらくして封印を解こうとしたヤミノリウスを止めに入った藤兵衛のミスで再復活を果たし、青空町を混乱に陥れたがエルドランによって再び封印され、動物魔界獣辞典と強化アイテムとなる自らの左手を残した。左手は[[リボルガー]]に取り憑いて[[流崎力哉]]ごと操ったこともあるが、追い出されてヤミノリウスの手元に戻っている。
  
ヤミノリウスが[[魔王レツアーク|レツアーク]]と[[魔王サイアーク|サイアーク]]の二大魔王を復活させたことで、その魔力を受けて完全復活を果たす。最終的には二大魔王と合体して[[宇宙]]を舞台に[[ガンバーチーム]]と戦いを繰り広げるが敗北し、エルドランによって[[太陽]]の中へと引きずり込まれるのだった。
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白竜の姿のエルドランと大魔界で戦い続けていたが、イヌ化を解く手がかりを得ようと大魔界に迷い込んだガンバーチームに気を取られたエルドランを倒し、自ら封印を破って再復活する。大魔界を予言した霧隠家伝来の巻物には「ゴクアークが封印を破り、世界は終わり人間はこの世から消える」と記されていたが、これは「地球を大魔界にして全ての人間を'''動物化'''する」という意味であり、復活したゴクアークは青空町の住民を動物に変えて支配しようとした。
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しかし、二大魔王が倒れた後も生き残っていたゴクアークは、怒り狂って'''地球を粉砕する'''。[[宇宙]]を舞台に戦いを挑んだガンバーチームに、水星と金星を破壊したりイヌ化させたりしながら猛攻撃を加えるが、虎太郎の機転でギリギリまで近づいた[[グレートガンバルガー]]がガンバルガー・リボルガー・ゲキリュウガーに分離したことに怯み、体内への侵入を許した。
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体内の心臓部には目と無数の触手がついており、三体を激しく攻撃してグレートガンバルガーへの再合体を阻止しようとしたが、藤兵衛に妨害を受けた隙に合体したグレートガンバルガーに心臓部を一刀両断される。最期はガンバーチームを道連れにしようとグレートガンバルガーごと[[太陽]]へと落下し、エルドランに太陽の奥深くへと引きずり込まれて消滅した。
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ゴクアークの死に伴って発動したガンバルガーの修復機能で地球は元通りとなり、エルドランの介入によってかガンバーチームも無事救出されている。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
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:中盤と終盤で戦うことになる。終盤では三大魔王を同ターンで倒す必要があり、一体でも倒し損ねると復活してくる。
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:三体とも倒すと倒されたサイアークとレツアークの力を取り入れ[[復活]]、改造度が跳ね上がり最後の決戦を挑んでくる。
  
 
== 装備・機能 ==
 
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:通常の戦闘[[BGM]]。『NEO』オリジナル曲。他には[[皇帝ワルーサ]]、[[魔王レツアーク]]、[[魔王サイアーク]]の戦闘BGMに使用されている。
 
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:配下である魔導師。ガンバーチームとの決戦では最終的には見限る。
 
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:宿敵。彼の力によって封印されている。
 
:宿敵。彼の力によって封印されている。

2020年11月16日 (月) 21:52時点における最新版

ゴクアーク
登場作品

エルドランシリーズ

声優 佐藤正治
デザイン 近藤高光
初登場SRW スーパーロボット大戦NEO
SRWでの分類 機体
パイロット
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プロフィール
所属 大魔界
称号 魔王
テンプレートを表示

魔王ゴクアークは『元気爆発ガンバルガー』の登場キャラクター。

概要[編集 | ソースを編集]

大魔界の支配者たる魔王。四ツ目と口がある巨大な頭部の左右に一対の腕と翼、上下に無数の竜の首が生えた不気味な姿を持つ。狡猾な性格と猛々しい武人らしさがあり、格闘戦を得意とする。部下に対してはこまめなサポートを行っていた。

地球を大魔界に作り変えて支配する野望を抱いたため、エルドランに力を抑えられて青空町郊外の山中に封印されていたが、霧隠藤兵衛霧隠虎太郎との親子喧嘩の最中に誤って封印の岩を破壊してしまい、巨大な拳となってを粉砕して復活を果たす。即座にエルドランによって再封印されたが、わずかな隙をついて配下のヤミノリウスIII世に自身の再復活を命じて地上に送り込んだ。

しばらくして封印を解こうとしたヤミノリウスを止めに入った藤兵衛のミスで再復活を果たし、青空町を混乱に陥れたがエルドランによって再び封印され、動物魔界獣辞典と強化アイテムとなる自らの左手を残した。左手はリボルガーに取り憑いて流崎力哉ごと操ったこともあるが、追い出されてヤミノリウスの手元に戻っている。

白竜の姿のエルドランと大魔界で戦い続けていたが、イヌ化を解く手がかりを得ようと大魔界に迷い込んだガンバーチームに気を取られたエルドランを倒し、自ら封印を破って再復活する。大魔界を予言した霧隠家伝来の巻物には「ゴクアークが封印を破り、世界は終わり人間はこの世から消える」と記されていたが、これは「地球を大魔界にして全ての人間を動物化する」という意味であり、復活したゴクアークは青空町の住民を動物に変えて支配しようとした。

ガンバルガーリボルガーゲキリュウガーの三体を相手に猛攻撃で追い詰めるが、余計な気を回して援護攻撃を試みたヤミノリウスの誤射を二度も喰らったことで、形勢逆転を許して敗れてしまう。敗北後はわずかな魔力だけの存在となっていたのをヤミノリウスに回収され、彼の一部になる形で再活動する。

終盤でヤミノリウスが復活させたレツアークサイアークの二大魔王の魔力を受けて完全復活を果たすが、ゴクアークは地球の大魔界化から地球の破壊へと考えを変えており、特に自らを敗北させたヤミノリウスには怒り心頭で即座に切り捨てている。青空町の住民とヤミノリウスをエネルギーに変えて吸収しようとしたが、青空町民の応援を受けたガンバーチームによって二大魔王と共に敗れ去った。

しかし、二大魔王が倒れた後も生き残っていたゴクアークは、怒り狂って地球を粉砕する宇宙を舞台に戦いを挑んだガンバーチームに、水星と金星を破壊したりイヌ化させたりしながら猛攻撃を加えるが、虎太郎の機転でギリギリまで近づいたグレートガンバルガーがガンバルガー・リボルガー・ゲキリュウガーに分離したことに怯み、体内への侵入を許した。

体内の心臓部には目と無数の触手がついており、三体を激しく攻撃してグレートガンバルガーへの再合体を阻止しようとしたが、藤兵衛に妨害を受けた隙に合体したグレートガンバルガーに心臓部を一刀両断される。最期はガンバーチームを道連れにしようとグレートガンバルガーごと太陽へと落下し、エルドランに太陽の奥深くへと引きずり込まれて消滅した。

ゴクアークの死に伴って発動したガンバルガーの修復機能で地球は元通りとなり、エルドランの介入によってかガンバーチームも無事救出されている。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦NEO
初登場作品。魔王レツアーク魔王サイアークと比較すると武装の攻撃力が高い。しかし三大魔王はいずれも飛行状態である為、対空攻撃の格好の餌食となる。
中盤と終盤で戦うことになる。終盤では三大魔王を同ターンで倒す必要があり、一体でも倒し損ねると復活してくる。
三体とも倒すと倒されたサイアークとレツアークの力を取り入れ復活、改造度が跳ね上がり最後の決戦を挑んでくる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

竜頭暗黒弾
腹部光線
直線型のマップ兵器
魔界光線
対空特性付き。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

不動、EN回復

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

8
『NEO』。

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「邪悪なる行進曲」
通常の戦闘BGM。『NEO』オリジナル曲。他には皇帝ワルーサ魔王レツアーク魔王サイアークの戦闘BGMに使用されている。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ヤミノリウスIII世
配下である魔導師。ガンバーチームとの決戦では最終的には見限る。
魔王レツアーク魔王サイアーク
大魔界を支配する同志。
エルドラン
宿敵。彼の力によって封印されている。
ガンバーチーム
同じく宿敵。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「愚か者め!貴様ら如きにこのワシが倒せると思うか!大魔界の大魔王である、このゴクアーク様が!」
第22話にて、封印から開放され、地上を大魔界にしガンバルガーリボルガーゲキリュウガーの3体を圧倒。まさしく、大魔界の大魔王に相応しい威厳と強さを見せるが・・・。
「下がれ」
「忘れたとは言わせんぞ、お前の邪魔さえなければワシが復活したときに人間界を大魔界に変えることが出来た」
第46話にて、レツアーク、サイアークの復活に歓喜し、近寄るヤミノリウスに対して。全くもってその通りである。その場で抹殺はせずに、コアラに変えたが、その後人間と共に取り込もうとした。

迷台詞[編集 | ソースを編集]

「ぐぉぉ、やめんかヤミノリウス!!」
「ぐぅ、またヤミノリウスか!?」
「ぬぉぉ、ヤミノリウス、余計な真似をするな!」
同じく22話。ヤミノリウスの余計な援護攻撃により、反撃のチャンスを作らされてしまう。迷惑な味方に振り回される姿は、悪の大魔王ながら、ご愁傷様としか言いようがない。