「車弁慶 (OVA)」を編集中
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:2018年10月のイベント「第3回スパクロフェスティバル」では'''野球チームの監督をしている'''。 | :2018年10月のイベント「第3回スパクロフェスティバル」では'''野球チームの監督をしている'''。 | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | ||
− | :序章ワールド2から登場。第1話でのみ若い頃のグラフィックが見れる。[[ブライト・ノア|ブライト]]や[[葛城ミサト|ミサト]]と言ったいつもの中間管理職組に加えてワールド2陣営におけるリーダー格の一人として扱われており、出番は多い。状況に絡めて[[一年戦争]] | + | :序章ワールド2から登場。第1話でのみ若い頃のグラフィックが見れる。[[ブライト・ノア|ブライト]]や[[葛城ミサト|ミサト]]と言ったいつもの中間管理職組に加えてワールド2陣営におけるリーダー格の一人として扱われており、出番は多い。状況に絡めて[[一年戦争]]のホワイトベース隊のエピソードを持ち出すが、その殆どが変に誇張された内容で、どこかコミカルな印象を与える。ある時には[[声優ネタ|声優]][[リュウ・ホセイ|ネタ]]が披露された事も。 |
:1章Part6からは真ゲッター1のサブパイロットとして参戦。当初はボイスが再生されないバグがあったが、Ver.1.9.0にて修正された。 | :1章Part6からは真ゲッター1のサブパイロットとして参戦。当初はボイスが再生されないバグがあったが、Ver.1.9.0にて修正された。 | ||
:2021年5月のイベント「ゲッターノワール 三つの魂」からは、真ゲッター3のパイロットとしてプレイアブル参戦。 | :2021年5月のイベント「ゲッターノワール 三つの魂」からは、真ゲッター3のパイロットとしてプレイアブル参戦。 | ||
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=== T === | === T === | ||
− | ; | + | ;「いいぜ!そういう力押しは、嫌いじゃない‼」 |
:『T』エキスパンション・シナリオ激闘ルート最終話[[鉄魔獣ネバンエンデ|ラスボス]]戦闘前会話。力を誇示するネバンエンデに対し真っ向勝負で答えるゲッターチーム。 | :『T』エキスパンション・シナリオ激闘ルート最終話[[鉄魔獣ネバンエンデ|ラスボス]]戦闘前会話。力を誇示するネバンエンデに対し真っ向勝負で答えるゲッターチーム。 | ||
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:1章Part9「わだつみの行方」で、手掛かりが少ない中での状況をやはり一年戦争時のエピソードに例えて。一応一年戦争の時にガンタンクで出撃したのは事実ではあるが…。アムロ自身も直後に弁慶に対して「怪しい戦記物を鵜呑みにしないで下さい」と釘を指している。 | :1章Part9「わだつみの行方」で、手掛かりが少ない中での状況をやはり一年戦争時のエピソードに例えて。一応一年戦争の時にガンタンクで出撃したのは事実ではあるが…。アムロ自身も直後に弁慶に対して「怪しい戦記物を鵜呑みにしないで下さい」と釘を指している。 | ||
;「一年戦争の時、ホワイトベースが[[ジャブロー]]で待機していたら、シャアが出し抜けに現れたって話ですか」 | ;「一年戦争の時、ホワイトベースが[[ジャブロー]]で待機していたら、シャアが出し抜けに現れたって話ですか」 | ||
− | : | + | :1章Part10「あしゅら男爵、起死回生の作戦」で「待機中に想定外のことが起きた経験が何度かある」と漏らしたブライトに対して、やはり一年戦争時のエピソードに例えて。直後に渓に「怪しい戦記物を鵜呑みにするなって言われてたでしょ」と言われるが、ブライトが事実だと肯定している。 |
;「まるでジオンの勢力圏に降下した後のホワイトベースだな」<br/>渓(あっ、また余計なことを…)<br/>「ドップの大群に囲まれて、ガンダムで空を飛んだ上に、ゲッターロボばりの空中ドッキングをやったんだろ?」<br/>アムロ「ガンダムで空中戦をやったのも、空中換装をやったのも事実ですが、同じタイミングじゃないですよ」<br/>「そうか、惜しかったな」<br/>渓「そういう問題じゃないでしょ」<br/>アムロ「それに、ゲットマシンと違って、ガンダムのAパーツとBパーツは自力で飛行できませんから」 | ;「まるでジオンの勢力圏に降下した後のホワイトベースだな」<br/>渓(あっ、また余計なことを…)<br/>「ドップの大群に囲まれて、ガンダムで空を飛んだ上に、ゲッターロボばりの空中ドッキングをやったんだろ?」<br/>アムロ「ガンダムで空中戦をやったのも、空中換装をやったのも事実ですが、同じタイミングじゃないですよ」<br/>「そうか、惜しかったな」<br/>渓「そういう問題じゃないでしょ」<br/>アムロ「それに、ゲットマシンと違って、ガンダムのAパーツとBパーツは自力で飛行できませんから」 | ||
− | : | + | :1章Part11「仕組まれた大義名分」で、ワールド03の状況を顧みての発言。 |
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;「一年戦争の時も、単身で[[ア・バオア・クー]]の司令室まで乗り込んだんだろ?」 | ;「一年戦争の時も、単身で[[ア・バオア・クー]]の司令室まで乗り込んだんだろ?」 | ||
:2章Part6「エクスキューショナー」で無事に戻ってきたアムロに対して。即座に「…そんな所まで行ってませんよ」と否定されている。ちなみに、TV版が打ち切られていなければ本当にアムロが[[ギレン・ザビ|ギレン]]を倒すという案もあったらしい。 | :2章Part6「エクスキューショナー」で無事に戻ってきたアムロに対して。即座に「…そんな所まで行ってませんよ」と否定されている。ちなみに、TV版が打ち切られていなければ本当にアムロが[[ギレン・ザビ|ギレン]]を倒すという案もあったらしい。 | ||
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:2章Part8「復元されし者」にて、ガンダムに乗ったばかりのアムロに対して厳しかったブライトに、自身の知っている逸話を持ち出して。[[ハヤト・コバヤシ|別の人]]が混ざっています。 | :2章Part8「復元されし者」にて、ガンダムに乗ったばかりのアムロに対して厳しかったブライトに、自身の知っている逸話を持ち出して。[[ハヤト・コバヤシ|別の人]]が混ざっています。 | ||
;「いっそのこと、ガンダム・ビームでどうだ?」<br />アムロ「いえ、ゲッターロボではないので…」 | ;「いっそのこと、ガンダム・ビームでどうだ?」<br />アムロ「いえ、ゲッターロボではないので…」 | ||
− | :2章Part9「ラプラスの呼び声」。[[Hi-νガンダム]] | + | :2章Part9「ラプラスの呼び声」。[[Hi-νガンダム]]のハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーが届いた際、名前が長いという話題になって。あんまりにも直球である。 |
;「ネーミングってのはな、ちょっとダサめにするのがコツなんだ。なあ、アムロ大尉?」 | ;「ネーミングってのはな、ちょっとダサめにするのがコツなんだ。なあ、アムロ大尉?」 | ||
:第8回共闘戦のストーリー内にて、[[大門恵留]]に対してのネーミングのアドバイス。[[リュウセイ・ダテ #性格|誰か]]と発想がそっくりである。にしても上述のガンダム・ビームは振り切れすぎではないだろうか。 | :第8回共闘戦のストーリー内にて、[[大門恵留]]に対してのネーミングのアドバイス。[[リュウセイ・ダテ #性格|誰か]]と発想がそっくりである。にしても上述のガンダム・ビームは振り切れすぎではないだろうか。 |