「特殊技能/α外伝」の版間の差分

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*指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。
 
*指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。
 
*援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。
 
*援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。
*援護(防御)は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は絶対に発動しない。
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*援護攻撃の自動選択は、(攻撃前の敵を)倒せない場合は火力を優先し、倒せるなら倒せる範囲で残り発射数が多い武器となる。<br />ただしダメージ予測は援護対象の攻撃力も、自身の援護攻撃時の補正(75%)も考慮していないため、無駄に大技を出しがち。<br />倒せない場合にも燃費の考慮は一応されているが、2発(EN式なら換算して残り1発強程度)でも撃てるなら遠慮なく選択される。
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*味方の援護防御は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は自動選択の対象外となる。敵の場合はHP10でも庇いにくる。
 
*レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。
 
*レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。
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*レベルで回避が上昇する技能での回避補正は限界の影響を受ける。<br />画面上では回避+運動性>限界 の際に赤く警告表示がされるが、実際は回避+運動性+補正分≦限界 でないと(表示が赤くなくても)全力が発揮できない。
 
*実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。
 
*実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。
 
*援護レベル4は敵専用。
 
*援護レベル4は敵専用。
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2023年1月24日 (火) 18:25時点における最新版

一覧表[編集 | ソースを編集]

下記の分類については特殊技能参照。

  • 効果の詳細が煩雑になるもの(Lv制技能の上昇値等)については、リンク先の各特殊技能の記事を参照。
系列 技能
先天系 ニュータイプ、強化人間、ニュータイプ(X)、人工ニュータイプ
カテゴリーF、野生化
攻撃系
防御・完全回避系 切り払い、シールド防御
援護系 援護
気力系
回復系
SP系
成長系
攻撃補助系
特殊系 底力、ガッツ、指揮官
その他 エースボーナス:記事「エース」を参照。

先天系[編集 | ソースを編集]

特殊技能 効果 Lv
ニュータイプ
強化人間
命中、回避、NT専用武器の射程が上昇 1~9
ニュータイプ (X)
人工ニュータイプ
命中、回避、NT(X)専用武器の射程が上昇 1~9
(人工ニュータイプは8が上限)
カテゴリーF
念動力
命中、回避が上昇 1~9
野生化 獣戦機隊専用。気力130以上で発動、最終ダメージ1.25倍。

防御・完全回避系[編集 | ソースを編集]

特殊技能 効果 Lv
切り払い レベルに応じた確率で、実弾系の攻撃を完全回避。
剣所持機への搭乗時のみ発動。
1~5
シールド防御 レベルに応じた確率で、全属性のダメージを半減。
盾所持機への搭乗時のみ発動。
1~5

援護系[編集 | ソースを編集]

特殊技能 効果 Lv
援護 隣接する味方に対し援護攻撃援護防御が可能 1~4
(味方側は3が上限)

特殊系[編集 | ソースを編集]

特殊技能 効果 Lv
底力 HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+30%、クリティカル補正+50%
HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇
ガッツ HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+50%、クリティカル補正+50%
HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇
指揮官 範囲内の味方の最終命中・回避が上昇 1~4

没技能[編集 | ソースを編集]

特殊技能 効果 Lv
天才 レベルアップまでの必要経験値が400になる(効果なし)
集中力 全ての精神コマンドの消費SPを20%減少
SP回復 自軍フェイズ開始時にSPを(パイロットのレベル/8)+5回復
社長 敵ユニット撃墜時の獲得資金が1.2倍になる
勇者 範囲内の全ての味方ユニットに、所有者の気力に応じた信頼補正が掛かる
王子 ?????
王女 ?????

特殊技能に関する話題[編集 | ソースを編集]

  • 指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。
  • 援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。
  • 援護攻撃の自動選択は、(攻撃前の敵を)倒せない場合は火力を優先し、倒せるなら倒せる範囲で残り発射数が多い武器となる。
    ただしダメージ予測は援護対象の攻撃力も、自身の援護攻撃時の補正(75%)も考慮していないため、無駄に大技を出しがち。
    倒せない場合にも燃費の考慮は一応されているが、2発(EN式なら換算して残り1発強程度)でも撃てるなら遠慮なく選択される。
  • 味方の援護防御は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は自動選択の対象外となる。敵の場合はHP10でも庇いにくる。
  • レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。
  • レベルで回避が上昇する技能での回避補正は限界の影響を受ける。
    画面上では回避+運動性>限界 の際に赤く警告表示がされるが、実際は回避+運動性+補正分≦限界 でないと(表示が赤くなくても)全力が発揮できない。
  • 実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。
  • 援護レベル4は敵専用。
  • 内部データには前作αで数多く登場した主人公の個性溢れる専用技能が残されており、その大半は正常に動作する。ただし、天才だけは効果を発揮しなくなった。
  • 謎技能「王子」「王女」もそのまま残されており、効果は相変わらず不明。