「レイブレード」の版間の差分

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:トランスドライブを発動しクリスタライザーを形成した後数度斬りつけて、突き刺した後にエネルギーを開放する。
 
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:「攻霊機」「レイブレード」などの名前を見るとどうしてもウィンキーソフトが開発した某ゲームの主人公機を思い起こさせるが、これは元々「攻霊機という名前だけが決まっており、何かいい名前が無いかと数日考えた結果、ウィンキーソフトの会議室に貼ってあった某ゲームのポスターが目に何回も映り込んだため、レイブレードという似通った名前になった」と寺田Pが発言しており、似ているだけで関連性はないとのこと。またこの案をウィンキーソフトのスタッフに持ち掛けたところ、かなり動揺し、最初は反対していたらしい。結局インパクトがあるのでそのまま採用したとか。
 
:「攻霊機」「レイブレード」などの名前を見るとどうしてもウィンキーソフトが開発した某ゲームの主人公機を思い起こさせるが、これは元々「攻霊機という名前だけが決まっており、何かいい名前が無いかと数日考えた結果、ウィンキーソフトの会議室に貼ってあった某ゲームのポスターが目に何回も映り込んだため、レイブレードという似通った名前になった」と寺田Pが発言しており、似ているだけで関連性はないとのこと。またこの案をウィンキーソフトのスタッフに持ち掛けたところ、かなり動揺し、最初は反対していたらしい。結局インパクトがあるのでそのまま採用したとか。
 
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:システムが変異したリチュオルコンバーターは、[[ディス・アストラナガン|某因子が足りない人の機体]]に搭載されている物とほぼ同一となったため、OGにそれぞれが出演した際どう絡むのかOGファンに期待されている。
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:システムが変異したリチュオルコンバーターは、[[ディス・アストラナガン|とある機体]]に搭載されている物とほぼ同一となったため、OGにそれぞれが出演した際どう絡むのかOGファンに期待されている。
 
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{{魔装機神シリーズ}}
 
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2014年9月19日 (金) 23:48時点における版

レイブレード(Raveraid)

アルメラ共和国のイルゼノン社が開発した「魔装機や魔装機神に対抗できる機体」という「攻霊機開発計画」の元に生まれた「攻霊機」と呼ばれる機体。 PTやAMなど地上の機体を参考にして作られており、コックピットはPT式になっている他、ユニバーサル・コネクターに対応しているため地上の換装武器を扱うことができ、作中では「レクタングル・ランチャー」を装備している。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END
初登場作品。

装備・機能

レイブレード

ステートガンナー
連射用のパーツをつけて発射する。
ブラストショット
「ステートガンナー」のランクアップ武器。ステートガンナーの銃身に別のパーツをつけてエネルギーの散弾を発射する。
ビートストライク
直接格闘戦を行う。
クリスタライザー
「ビートストライク」のランクアップ武器。右手の手甲からクリスタル状の刃を出し、切り裂く。
トランスドライブ
トランスドライブを発動しクリスタライザーを形成した後数度斬りつけて、突き刺した後にエネルギーを開放する。

機体BGM

「トランスドライブ」

余談

「攻霊機」「レイブレード」などの名前を見るとどうしてもウィンキーソフトが開発した某ゲームの主人公機を思い起こさせるが、これは元々「攻霊機という名前だけが決まっており、何かいい名前が無いかと数日考えた結果、ウィンキーソフトの会議室に貼ってあった某ゲームのポスターが目に何回も映り込んだため、レイブレードという似通った名前になった」と寺田Pが発言しており、似ているだけで関連性はないとのこと。またこの案をウィンキーソフトのスタッフに持ち掛けたところ、かなり動揺し、最初は反対していたらしい。結局インパクトがあるのでそのまま採用したとか。