「ララァ・スン」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
− | | 外国語表記 = [[外国語表記:: | + | | 外国語表記 = [[外国語表記::Larah Sune]] |
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]] | | 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]] | ||
*{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダム}} | *{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダム}} | ||
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== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
− | + | アムロとシャアの確執の大元等、その特殊な理由と位置付けから、SRWでも「'''故人だが登場する'''」ことが最も多いキャラである。生きている状態で登場する場合は旧シリーズを除き、決まって時系列設定が一年戦争中か、特殊な設定が反映されている時である。パイロットとして登場した作品もリメイクを除けばたったの5作品(内、味方にできるものは4作品) | |
− | 敵として出てきた場合は[[説得]] | + | 敵として出てきた場合は[[説得]]可能な事が多い。また、[[クワトロ・バジーナ]]としてのシャアと一緒に仲間になる時もある。このときは大抵“クワトロの副官、あるいは秘書”的な存在であることが多く、クワトロから意見を求められると、説得力のある的確な答えを返すのが定番となっている。そのためさしものクワトロも「ララァがそう言うのならば、そうなのだろう」と判断することが多く、全幅の信頼を寄せていることが伺える(ララァに対し「頭が上がらない」とも言えるかもしれないが)。さすがはクワトロ(シャア)をして「私の母親になってくれたかもしれない女性(ひと)」と言わしめただけのことはある。なお、呼び方も「大尉」に変わっている(ただし、二人きりの時は「大佐」と呼んでいる)。 |
余談だが、『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』では、アムロやシャアは[[一年戦争]]の時系列であるにも関わらずララァが登場しない為、彼等が後年まで対立する理由が最初から存在しない。 | 余談だが、『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』では、アムロやシャアは[[一年戦争]]の時系列であるにも関わらずララァが登場しない為、彼等が後年まで対立する理由が最初から存在しない。 | ||
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=== [[旧シリーズ]] === | === [[旧シリーズ]] === | ||
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}} | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}} | ||
− | :初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ]]所属。第3話「ダカールの制圧」で、[[エルメス]]に乗って敵として登場するが、[[隠し要素/第2次#エルメス&ララァ|隠し要素]]でアムロの[[説得]] | + | :初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ]]所属。第3話「ダカールの制圧」で、[[エルメス]]に乗って敵として登場するが、[[隠し要素/第2次#エルメス&ララァ|隠し要素]]でアムロの[[説得]]で仲間になる。しかし、恩人であるシャアと戦うのは忍びないと言って途中で離脱する。 |
:PS版では音声を初収録。在籍中はレベル的にほぼ唯一の[[幸運]]持ちだが、序盤ということもあり彼女のいる間はほとんど高額敵が登場しない。 | :PS版では音声を初収録。在籍中はレベル的にほぼ唯一の[[幸運]]持ちだが、序盤ということもあり彼女のいる間はほとんど高額敵が登場しない。 | ||
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}} | :;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}} | ||
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:シナリオ「暗礁空域」に登場。シャアが忘れられなかったのか、また[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]に戻ってしまっている。SFC版のデモでは[[ダイターン3]]と戦っている。 | :シナリオ「暗礁空域」に登場。シャアが忘れられなかったのか、また[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]に戻ってしまっている。SFC版のデモでは[[ダイターン3]]と戦っている。 | ||
:ストーリーの進め方によっては生き残ってシャアとともに[[NPC]]として登場する事もあり、シャア以上に圧倒的な強さを見せ付ける。 | :ストーリーの進め方によっては生き残ってシャアとともに[[NPC]]として登場する事もあり、シャア以上に圧倒的な強さを見せ付ける。 | ||
− | :なお、本作以降旧シリーズでのララァの消息は途絶えている。本作においてクワトロがララァを伴わずにロンド・ベルに合流した事、『[[ | + | :なお、本作以降旧シリーズでのララァの消息は途絶えている。本作においてクワトロがララァを伴わずにロンド・ベルに合流した事、『[[F完結編]]』にて場合によってはハマーンと寄りを戻す事を考えると彼女は死亡したものと思われる。 |
=== [[αシリーズ]] === | === [[αシリーズ]] === | ||
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=== COMPACTシリーズ === | === COMPACTシリーズ === | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}} | ||
− | : | + | :敵としては登場せず、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と共に仲間になる。[[モビルスーツ]]に乗ってくるわけではないので、使う場合は機体を用意してやる必要がある。 |
− | :'''実は、クワトロよりも[[ | + | :'''実は、クワトロよりも[[射撃]]が高い'''。[[ノイエ・ジール]]や原作では乗らなかった[[ニュータイプ|NT]]専用機([[クィン・マンサ]]、[[ヤクト・ドーガ]]、[[α・アジール]]など)に乗せよう。[[奇跡]]を習得するパターンもあるので[[ガンダム試作2号機|GP02]]もオススメ。リィナも同様だが、技能は「ニュータイプ」しか持っていない。「奇跡」習得時の場合は主戦力になりうるので、空きスロットに「集中力」や「精神力+10」などを追加してやるとさらに使い勝手が良くなる。 |
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}} | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}} | ||
::リメイク前とほぼ同様。テキスト増量にあたり、ララァも出番が幾つか追加されている。クワトロだけではなく、アムロにも寄り添う姿を見せる。 | ::リメイク前とほぼ同様。テキスト増量にあたり、ララァも出番が幾つか追加されている。クワトロだけではなく、アムロにも寄り添う姿を見せる。 | ||
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=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}} | ||
− | : | + | :一年戦争後であるにも関わらず生存しているただ一つの作品。 |
:フラグを立てれば仲間に。しかし長[[射程]]とはいえ、戦力としては他に代役が効くことも多く、[[V-UPユニット]]の方が選ばれて撃墜されることも。彼女を撃墜すると、[[アムロ・レイ|アムロ]]の[[気力]]が-30されるので、できれば最後の方に倒したい。仲間にするつもりでも、位置取りによっては[[アナベル・ガトー|ガトー]]のアトミックバズーカで味方もろとも宇宙の塵と化してしまうことも…。余談だが、該当ステージはターン制限のあるMAPである。 | :フラグを立てれば仲間に。しかし長[[射程]]とはいえ、戦力としては他に代役が効くことも多く、[[V-UPユニット]]の方が選ばれて撃墜されることも。彼女を撃墜すると、[[アムロ・レイ|アムロ]]の[[気力]]が-30されるので、できれば最後の方に倒したい。仲間にするつもりでも、位置取りによっては[[アナベル・ガトー|ガトー]]のアトミックバズーカで味方もろとも宇宙の塵と化してしまうことも…。余談だが、該当ステージはターン制限のあるMAPである。 | ||
− | :ちなみに仲間にした状態だと、クワトロ合流時に[[ロンド・ベル]]での彼女の[[軍階級|階級]]が少尉である事が解る。[[三輪防人|三輪]] | + | :ちなみに仲間にした状態だと、クワトロ合流時に[[ロンド・ベル]]での彼女の[[軍階級|階級]]が少尉である事が解る。[[三輪防人|三輪]]の性格上、合流した事を言い包めるのは簡単だろうが、よくジオン時代と同じ階級を了承したものである(現実だと尉官は上級士官である)。 |
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} | ||
− | :: | + | ::移植作であり、作中の扱いに変化無し。V-UPパーツ全てが廃止されたので仲間にされやすいかと思いきや、本作で数少ないターン式EN回復パーツである「[[ソーラーパネル]]」を所持するため、むしろ狙われることに。 |
;[[スーパーロボット大戦D]] | ;[[スーパーロボット大戦D]] | ||
:アムロ、シャアで[[Hi-νガンダム]]の[[ファンネル|フィン・ファンネル]]か[[Ζガンダム]]のウェイブライダー突撃を使うと、幻影が現れる。 | :アムロ、シャアで[[Hi-νガンダム]]の[[ファンネル|フィン・ファンネル]]か[[Ζガンダム]]のウェイブライダー突撃を使うと、幻影が現れる。 | ||
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:[[ニュータイプ]]関係のイベントでの出番も多く、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]や[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]を気にかけたりもするなど、ニュータイプのパイロット達の人間関係の要とも言える存在。EDでは、クワトロや[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]と共に[[木星]]へ旅立っていった。 | :[[ニュータイプ]]関係のイベントでの出番も多く、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]や[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]を気にかけたりもするなど、ニュータイプのパイロット達の人間関係の要とも言える存在。EDでは、クワトロや[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]と共に[[木星]]へ旅立っていった。 | ||
:[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では[[プルツー]]が自軍に入った際に[[クィン・マンサ]]が手に入るので、それに乗せても良い。[[精神コマンド]]はサポート寄りで、[[祝福]]や[[献身]]を覚えるため、サポート&援護要員で活躍させるのが妥当か。 | :[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では[[プルツー]]が自軍に入った際に[[クィン・マンサ]]が手に入るので、それに乗せても良い。[[精神コマンド]]はサポート寄りで、[[祝福]]や[[献身]]を覚えるため、サポート&援護要員で活躍させるのが妥当か。 | ||
− | :また、''' | + | :また、'''地味に[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]両者よりもニュータイプレベルが9に到達するのが早い(アムロ・レベル55、クワトロ・レベル56、ララァ・レベル54)のは流石というべきか'''。 |
:ただし、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]やカミーユよりは遅い(それぞれレベル52と53で到達)ため、全キャラ中最速というわけではない。音声も新規収録された。 | :ただし、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]やカミーユよりは遅い(それぞれレベル52と53で到達)ため、全キャラ中最速というわけではない。音声も新規収録された。 | ||
:余談だが、今作ではエルメス戦闘時の[[BGM]]は彼女の曲(曲名:「ララァ」)が用意されており、そういう点でも地味に優遇されている。 | :余談だが、今作ではエルメス戦闘時の[[BGM]]は彼女の曲(曲名:「ララァ」)が用意されており、そういう点でも地味に優遇されている。 | ||
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | ||
:1章Part13にて、アムロの夢に登場。NPC。 | :1章Part13にて、アムロの夢に登場。NPC。 | ||
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=== 関連作品 === | === 関連作品 === | ||
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=== [[エースボーナス]] === | === [[エースボーナス]] === | ||
− | ; | + | ;射撃+10%、回避+10% |
− | :『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]] | + | :『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。 |
== パイロットBGM == | == パイロットBGM == | ||
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;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] | ;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] | ||
:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』では、[[星間連合]]と交戦の最中、彼が搭乗する[[レイズナー]]に助けられる。[[ニュータイプ]]の力で援軍として来る少し前から、接近しつつある彼の存在を感じ取っていた。 | :『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』では、[[星間連合]]と交戦の最中、彼が搭乗する[[レイズナー]]に助けられる。[[ニュータイプ]]の力で援軍として来る少し前から、接近しつつある彼の存在を感じ取っていた。 | ||
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=== スーパー系 === | === スーパー系 === | ||
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:[[ジオン公国軍]]が開発した[[サイコミュ]]・システムによる[[オールレンジ攻撃]]を可能とする[[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルアーマー]]。実質、ララァの専用機である。 | :[[ジオン公国軍]]が開発した[[サイコミュ]]・システムによる[[オールレンジ攻撃]]を可能とする[[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルアーマー]]。実質、ララァの専用機である。 | ||
:余談だが、某超有名ファッションブランドと名称が被ってしまう為、商品名では「'''ララァ・スン専用モビルアーマー'''」等と表記される場合が多い。 | :余談だが、某超有名ファッションブランドと名称が被ってしまう為、商品名では「'''ララァ・スン専用モビルアーマー'''」等と表記される場合が多い。 | ||
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== 余談 == | == 余談 == | ||
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*一説にララァのモデルは、富野監督が『機動戦士ガンダム』の前年に絵コンテで参加した世界名作劇場『ペリーヌ物語』の主人公の母でインド系イギリス人マリ・パンダボアヌと言われている。アニメ版37話でシャアとララァが馬車に乗る場面は『ペリーヌ物語』の主人公ペリーヌとマリ母子の馬車旅のオマージュという考察がある。 | *一説にララァのモデルは、富野監督が『機動戦士ガンダム』の前年に絵コンテで参加した世界名作劇場『ペリーヌ物語』の主人公の母でインド系イギリス人マリ・パンダボアヌと言われている。アニメ版37話でシャアとララァが馬車に乗る場面は『ペリーヌ物語』の主人公ペリーヌとマリ母子の馬車旅のオマージュという考察がある。 | ||
**『ペリーヌ物語』ではララァの思念体のように死んだマリの声がペリーヌに語りかける場面があり、富野氏が絵コンテを担当した回では子供たちの行動で泥棒の疑いをかけられたマリが性交渉で示談させたという説が存在した。シャアとペリーヌの間には、父方の実家に偽名で潜入し跡目争いに巻き込まれる共通点があった。 | **『ペリーヌ物語』ではララァの思念体のように死んだマリの声がペリーヌに語りかける場面があり、富野氏が絵コンテを担当した回では子供たちの行動で泥棒の疑いをかけられたマリが性交渉で示談させたという説が存在した。シャアとペリーヌの間には、父方の実家に偽名で潜入し跡目争いに巻き込まれる共通点があった。 | ||
+ | **直接関係があるわけではないが後年の世界名作劇場では、常連声優となったララァ役の潘恵子氏が主題歌の歌手にも抜擢されたり(氏の名劇初起用は[[カララ・アジバ|出演]][[マチルダ・アジャン|声優]]が主題歌を歌った『[[伝説巨神イデオン]]』と同年放送の『トム・ソーヤーの冒険』のヒロインで、この時のイメージソングで歌手デビューした)、シャア役の池田秀一氏が『七つの海のティコ』でマリのように親子旅をする主人公の父を演じている(相棒は[[デニム]]役の緒方賢一氏であり、妻のデザインがララァに似ていると指摘されることがある)。 | ||
*大和田秀樹氏の漫画『機動戦士ガンダムさん』を原作とするパロディアニメ作品『ガンダムさん』では、ララァを潘恵子氏の娘・[[声優:潘めぐみ|潘めぐみ]]氏が演じている。『ガンダムさん』は恵子氏も「ことわざ解説役」で出演した親子共演作品となっている。 | *大和田秀樹氏の漫画『機動戦士ガンダムさん』を原作とするパロディアニメ作品『ガンダムさん』では、ララァを潘恵子氏の娘・[[声優:潘めぐみ|潘めぐみ]]氏が演じている。『ガンダムさん』は恵子氏も「ことわざ解説役」で出演した親子共演作品となっている。 | ||
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*サンライズ制作のアニメ『[[アイカツ!]]』第2話では、額のビンディを除いてララァに外見が酷似した「すうぴょん」というキャラクターが登場している。 | *サンライズ制作のアニメ『[[アイカツ!]]』第2話では、額のビンディを除いてララァに外見が酷似した「すうぴょん」というキャラクターが登場している。 | ||
**これはアニメ制作会社が同じである事を生かした[[ギャグイベント|パロディ]]である。なお、作中のキャラクター曰く「すうぴょんはスターライト学園のアイドルで、異国情緒あふれる顔立ちが人気」との事。 | **これはアニメ制作会社が同じである事を生かした[[ギャグイベント|パロディ]]である。なお、作中のキャラクター曰く「すうぴょんはスターライト学園のアイドルで、異国情緒あふれる顔立ちが人気」との事。 | ||
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+ | == 商品情報 == | ||
+ | <amazon>B0002U3EOC</amazon><amazon>B000BNER8M</amazon><amazon>4044101531</amazon> | ||
==脚注== | ==脚注== | ||
<references /> | <references /> | ||
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== 資料リンク == | == 資料リンク == |