エドワル・ビスモル
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エドワル・ビスモル | |
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登場作品 | |
初登場SRW | 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE |
プロフィール | |
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種族 | ラ・ギアス人 |
性別 | 男 |
年齢 | 34歳 |
所属 | バゴニア連邦共和国自由と市民連合 |
役職 | 国防大臣→大統領 |
エドワル・ビスモルは『魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
バゴニアの政治家。自市連こと自由と市民連合の党首で国防大臣。野党から唯一大臣に抜擢されるなど政治の能力は高い。劇中の選挙でバゴニア史上最少年の首相になった。
物腰柔らかな好人物だが、自分の身をおとりにしてでもアンティラス隊の実力を把握しようとするなど日和見のバゴニアの中ではかなり積極的な性格。強いバゴニアをスローガンに掲げている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
- バゴニアルートで登場。アンティラス隊に何度も接触して彼らの能力を把握しようとする。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ジノ・バレンシア
- 彼にテロ対策のアドバイザーを依頼する。アンティラス隊発足時には最も理解を示した。彼とファングが身柄引き渡しを要求されたときも協力した。
- アクレイド・バロム
- アンティラス隊から彼に似ているとよく言われる。
- ズラム・バスラム
- 彼からは政治手腕を警戒されている。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- (アンティラス隊の作戦遂行能力、まさか、これほど高水準とは……直接確かめて正解だったな)
- 首相官邸を狙ったヴォルクルス教団をアンティラス隊が退けたのを見届けて。転んでもただでは起きない。
- 「ゼツが残した負の遺産のお蔭で、君達には世間の風当たりが強いだろう。だが、我が国の平和、そして世界の安定の為に、君達の力が必要なのだ。今後とも力をつくしてくれたまえ」
- アンティラス隊との最後の戦いを終えたズラムとガレオスとの通信の最後に。彼の姿に二人はバゴニアが変わり始めている事を実感していた。
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