速杉ハヤト
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速杉ハヤト | |
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読み | はやすぎ ハヤト |
登場作品 | |
声優 | 佐倉綾音 |
デザイン | あおのゆか |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
誕生日 | 2007年10月17日 |
年齢 | 10歳 → 11歳(41話以降) |
身長 | 145cm |
体重 | 36.5kg |
血液型 | A型 |
職業 |
小学生 シンカリオン運転士 |
所属組織 | 新幹線超進化研究所 |
所属部隊 | 東日本指令室 |
速杉ハヤトは『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』の主人公。
概要
シンカリオン・E5はやぶさの運転士。鉄道が大好きな少年。
鉄道知識に造詣が深く、そのマニアっぷりは大人顔負け。日常的に物事を鉄道に例える癖があるが、例え方がマニアック過ぎて逆に言っていることが伝わりづらいことも。
父・速杉ホクトのタブレットに入っていたゲームアプリに偽装したシミュレータ「シンカリオン・シム」をプレイしていたため、運転士としての技量は高い。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年7月のイベント「灯せ!! 絆の進化理論」期間限定参戦。イベント報酬のパイロットパーツはボイス付き。担当声優の佐倉綾音氏は同作品のオリジナルキャラクター・ベルタ・ベルンシュタイン役を経て、初の版権キャラクターでの出演となる。
- スーパーロボット大戦30
- 家庭用作品初参戦であり、今回は劇場版設定。音声も新規収録。
- DLC「エキスパンションパック」にて追加参戦。
- 同作のDLCの例に漏れず異世界から転移してくる扱いなのだが、世界の違いなどお構いなしに鉄道例え話は健在。
- 固有スキル「シンカリオン適合者」が強力だが最大発動のためには大量の気力を必要とする割に気力系の精神が「勇気」に含まれる「気合」しかないため、闘争心等の追加育成は真っ先に行いたい。
- 余談だが、神隼人2人に続いて同作3人目の「ハヤト」となる。
パイロットステータス
精神コマンド
特殊スキル
- 30
- シンカリオン適合者、底力L5、ガードL2、ダッシュ
- 「シンカリオン適合者」は気力上昇に応じて機体の照準値・運動性・クリティカル率が上昇するスキルで、気力170以上で最大効果が得られ、照準値・運動性が+20、クリティカル率15%上昇。それとは別に、気力130以上で被ダメージが0.9倍、気力150以上で与ダメージ補正1.1倍になる効果も存在する、効果特盛スキル。後述のエースボーナスでさらに強化される。過去作におけるゼロシステムをイメージすると近いか。
エースボーナス
- 特殊スキル「シンカリオン適合者」の効果が強化される
- 『30』で採用。適用後の能力は、気力170の最大効果で照準値・運動性+30、クリティカル率+20%上昇。気力130以上の被ダメージ補正が0.8倍、気力150以上の与ダメージ補正が1.2倍。
- 純粋にスキルが強化されるエースボーナスで、条件は厳しいが気力150以上で強力な与ダメージ補正を得られるため可及的速やかに習得したい。
人間関係
速杉家
- 速杉ホクト
- 父。似た物同士であり関係はとても良好。ホクトはハヤトを強く信頼し、同時にハヤトはホクトを父として尊敬している。
- 速杉サクラ
- 母。ハヤトが何をしているかはホクトから伝えられており、戦いに赴くハヤトをあえて何も知らないふりをして接する反面彼の事を心配している。後に互いに真実を知っていたことを認識した際にも悩めるハヤトに喝を入れ元気づけている。
- 速杉ハルカ
- 妹。鉄道ヲタクであるハヤトの言動に時折呆れる素振りを見せるが兄妹仲は良好。
新幹線超進化研究所
- シャショット
- 相棒。時折ソリが合わないこともあるが基本的にいいコンビ。
- 男鹿アキタ
- 戦友にして同じくシンカリオン運転士。当初はあまり良い出会いではなかったが、ハヤトの「人の夢を守る」という夢に共感し、良き友人となる。
- 大門山ツラヌキ
- 戦友にして同じくシンカリオン運転士。クールなアキタとは対照的な熱血漢であり、時に翻弄されるが良き友人。
- 三原フタバ
- 上司。シンカリオン運転士になって当初からの付き合いであり良き信頼関係を築いている。
- 出水シンペイ
- 上司。当初は子供を戦わせまいとハヤトが戦うことに否定的だったが、ハヤトが正式に超進化研究所所属になってからは信頼を置いている。
- 月山シノブ
- 山形分室のシンカリオン運転士。先にアキタが出会ってそれを経由し顔合わせをしており度々共闘している。
- 発音ミク
- 北海道支部のシンカリオン運転士。当初は雪国での戦い方に慣れていないハヤト達を批判していたが、彼女に看病してもらって以降は親しくなる。アズサ以外では初めての異性の友人である。
- 清洲リュウジ
- 東海名古屋支部のシンカリオン運転士。当初は彼が責任感故にハヤト達にキツく当たっていたことと、ホクトの意向を知ったこと、そしてリュウジがハヤト達よりも高レベルの実力者であるもありあまりいい関係ではなかったが、ハヤトに互いを信じる大切さを教えてもらって以降は心強い味方となる。ハヤトにとっては目上の兄貴分であり超えるべきライバルでもある。
- 清州タツミ
- リュウジの弟。リュウジに空手を教わった際に基礎は彼が教えた。後にシンカリオン運転士になった際もその仲裁に馳せ参じる等彼もまた良き友人。
- 大空レイ
- 九州門司支部のシンカリオン運転士であり後輩。彼からは強く尊敬されており、アキタとツラヌキ共々「師匠」と呼ばれている。当初は「新幹線は地上を走る乗り物」という固定観念から抜け出せずに800とのリンク合体と彼の弟子入りを拒否したが、彼の宇宙飛行士になるという夢に心打たれて正式に彼の師匠となる。
- 霧島タカトラ
- 西日本指令室京都支部のシンカリオン運転士。彼と五ツ橋兄弟を復縁させるために出会い、「シンカリオンの戦い方の伝統を作った開祖」として強く尊敬された。
- 五ツ橋ギン、五ツ橋ジョウ
- 同じく西日本指令室京都支部のシンカリオン運転士。タカトラとは真逆の新しいものを取り入れるやり方でハヤトと交流を図るが、再びタカトラと衝突した際にハヤトから直接説教を受け以後改心する。
- 新多シン
- 続編「シンカリオンZ」の主人公であり、自身の機体を基にした改修機に乗り込むシンカリオン運転士。とある事情により戦いに迷いを感じていた彼に激励叱咤を送る。シンも先輩として、そして同士としてハヤトを慕っており出会ってすぐに仲良くなった。ちなみにハヤトの基本的に誰にも共感されない鉄道例え話に唯一共感した人物である。
キトラルザス
- セイリュウ
- ライバル。当初は所属や立場の違いから敵対し、その際にハヤトとE5に強い敵対心を持つようになる。その後は様々な戦いの末に和解し、新幹線好きという共通点を持った友人となった。
- ドクター・イザ
- 敵組織のトップ。様々な困難を乗り越えてきたハヤトに対してコンタクトをとってきた。これがハヤトがキトラルザスに対して興味を示すきっかけとなる。
- ビャッコ
- イザの一件で対話を試みた敵幹部。ハヤト自身はキトラルザスに理解を示そうとしたがビャッコはそれを拒否した。その後戦いの末に和解を果たすものの、ハヤト達を庇ったのが裏切り行為と見なされてしまい粛清されてしまう。
- ゲンブ
- セイリュウ達の「家族」。様々な戦いの末にハヤト達人間との和平の道を目指すようになるが、敵の謀略により肉体操作を受けてしまいハヤトの手により討たれる道を選ぶ。この事実はハヤトの心に重く伸し掛かると同時に今後の戦いへの決意を強く固めた。
その他
- 上田アズサ
- ご近所さんにしてクラスメイト。彼女の自信過剰な部分をやや鬱陶しがっているがそれでも関係は悪くない。一方彼女からはハヤトの新幹線ヲタクである部分をウザがられているが特に気にも留めていない。本編では徹底して「上田アズサ」とフルネームで呼んでおり、アズサ本人も特にその事は気にしていない。
コラボレーション
- 洞木ヒカリ、洞木コダマ、洞木ノゾミ
- 第31話(エヴァコラボ回)で共演。新幹線が名前の由来であるだけに、彼女たちと意気投合する。
- 碇シンジ
- 同じくエヴァコラボ回で共演。シンカリオン 500 TYPE EVAに乗る彼と共に、巨大怪物体「キングシトエル」と戦う。また、劇場版でも共闘した。
- ゴジラ
- 劇場版「未来からきた神速のALFA-X」で対決。
他作品との人間関係
- キリコ・キュービィー
- 『30』では舞台となる世界に転移した際に初めて出会う。例の如く彼を電車で喩えており、気にかけていた。
名台詞
本編
- 「任せて!俺は時間と言った事は守る男だからね!」
- 口癖であり信条。実際、ハヤトは基本的に有言実行型であり約束を破った事は殆ど無い。
- 「始発駅から乗るのが新幹線ファンのたしなみってもんだよ!」
- 1話、ホクトと一緒にE5系に乗る約束を果たしてもらおうとした際にホクトに「大宮から乗ればいい」とツッコまれた際の返答。彼の筋金入りの鉄道ヲタクぶりがこの台詞だけで見て取れるだろう。
- 「よくわからないけど…もし、俺にお父さんを助ける力が本当にあるんだったら…」
「俺、お父さんの役に立ちたい!」 - 同上、ホクトを追って偶然超進化研究所の大宮支部に迷い込み、これまた偶然にもE5はやぶさの適合率が基準値に達していることを知った際の台詞。状況はまだいまいち呑み込めていないが、それでも自分の力が父の役に立つならと躊躇なく協力を申し出る。
- 「主人公の父が組織の責任者をしている基地へと赴き、そこでロボットに乗れる適正があることを知り乗り込むことになる」という構図は後に公式コラボをする「新世紀エヴァンゲリオン」のオマージュであるが、父と険悪な関係で乗り気ではなかったが強迫観念から乗る決意を固めたシンジと、父との関係が良好で自ら名乗り出たハヤトと見事に対になっている。
- 「…さっき、真剣にライフルを撃っているアキタを見て思ったんだ。『もう夢に向かって進んでるんだ』って。」
「それに比べて…俺は、新幹線が好きで…シンカリオンに乗れることが嬉しくて…それだけでシンカリオンに乗ってるんだ。そんなのアキタの散言ってた通りだよ…」
「…でも、今はわかった。俺がシンカリオンに乗って本当にやりたいのは、『皆の夢を守ること』だって!」
「初めてシンカリオンに乗った時、切っ掛けはお父さんの力になりたかっただけなんだけど…俺、鉄道博物館や大宮の街の人達を守れちゃったんだよ!」
「それって、俺やお父さんの夢を守った事にもなったんだ!もっと大きく言えば、街を守ることって、誰かの夢を守ることなんだよね!」
「誰かが街を守るから、誰かの夢が繋がっていく!だからさっきのアキタみたいに皆が輝けるように、俺は戦いたい!それが今わかった俺の夢だ!」 - 4話、秋田で出会った新たなシンカリオン適合者・アキタと知り合った際に、彼に「道楽でシンカリオンに乗っている」と指摘され、その言葉について考えた末の答え。確かに最初は成り行きと父の為だったかもしれない。それでも自身が街を守ったことで誰かの夢が守られた。ならば自分の夢は誰かの夢を守ることであると自覚しアキタに決意表明をする。年齢に反してハヤトが大人びている考えを持っていることがわかる長台詞であり、この言葉はアキタにもシンカリオンに乗って戦う決意を固めさせるきっかけとなった。
- 「俺がもっとしっかりしなきゃ…父さんが…速杉指導長が…安心して京都に転勤できないんだ!!」
- 7話、ついに3人揃ったシンカリオン運転士だが連携がうまくいかず、更にホクトの転勤が決まった後の戦闘での台詞。これまで自分が運転士として戦ってこれたのはひとえに父の支えがあったから。だがその父とは離れて暮らさなければならない。そうなると今後仲間を支えていくのは自分でなければならないという決意の元に叫んだ。
- この台詞は国民的人気アニメ「ドラえもん」の人間側の主人公・野比のび太がドラえもんを安心させるべくこれまでひみつ道具でこらしめてきた剛田武を単独のタイマン勝負で打ち負かす際の台詞のオマージュであり、状況こそ違うが決意表明として使われている。
- 「シンカリオンに乗る人に悪い人はいないよ。」
- 13話、一見すると特に根拠のない自信に見えるが本作・続編含めて1度でもシンカリオンの運転士を務めた人間は敵対したり悪意が暴走したりしたことはあっても外道に堕ちた者は一人もいない為本シリーズを象徴とする言葉となっている。
- 「いつかシンカリオンになったりしないかなぁ…!」
- 17話、京都へ行った際に他の仲間達が京都を満喫する中、ただ一人駅に残り新幹線を満喫し、エヴァンゲリオンコラボ新幹線・500系Type EVAを見た際の感想。まさか本当にシンカリオンになるとは…
- ちなみにこの回はType EVAが登場した際にテレビ放送版は「残酷な天使のテーゼ」がBGMとして採用されている。
- 「リュウジは誰も信じることができないんだ!」
「さっきわかったんだ。…俺は、皆を信じて任せた。皆も俺を信じて繋いでくれた。だから!俺もいつも以上の力を発揮できたんだ。」
「リュウジは俺達を守る為に一騎打ちを挑んだんでしょ?でも、お互いを信じてないと何もできないよ!」
「リュウジの心は俺達を信じる準備さえ出来てないんだ!そんな奴の助けなんて必要無いよ!!俺達だけの力で勝ってみせる!」 - 19話、圧倒的な力を見せるセイリュウの操るブラックシンカリオンに次々と倒れる仲間達。リュウジは責任感と彼等を守るために単独で一騎打ちを挑み、そんな様子を見てハヤトは連携を拒否する。連携する際に最も重要な「互いを信頼する心」の準備が出来ていないリュウジに対してあえて冷たい言葉を吐き捨て仲間を鼓舞するハヤト…そんな様子にリュウジの心も遂に動き、仲間に的確な指示を出して勝利に繋げるのだった。
- 「新幹線は止まらないよ!!」
「新幹線は…夢を持って都会に出る人の為…街を発展させる為…皆の暮らしを守る為…そして!離れた家族に会いに行く為…」
「沢山の人の夢を乗せて…ずっと止まらずに走ってきたんだ!」
「そんな新幹線が大好きだから…俺も皆の夢を守る!俺は絶対に止まらない!!」 - 27話、ブラックシンカリオンとの再戦にて、多くの仲間が繋いでくれたバトンを見事繋ぎオーバークロス合体を果たし、互いに全力を出し戦った際の台詞。自身を止めようとするセイリュウに対し、仲間の気持ちを背負い止まらない事を誓うハヤト。互いの譲れない気持ちはこの後の必殺技のぶつかり合いへと繋がっていく…。
- 「…シンカリオン同士で戦って…嬉しくなんかないよ…!」
「セイリュウ…君はどうしてシンカリオンに乗ってるの?」
「君も…シンカリオンの事が…好きなんじゃないの!?」 - 同上、互いに全力を出したグランクロスのぶつかり合いの末に勝利し、敗北の味を噛みしめながら「勝てて嬉しいか」と皮肉をぶつけられた際の返答。ハヤトにとっては仲間達の想いを繋げる為に戦ったわけであり己の快楽の為には戦っておらず、まして大好きな新幹線同士が殺し合いをしたことを喜べるわけがない。この台詞はセイリュウの心に大きな物を残し、彼のその後へと大きく関わっていくことになる。
迷台詞
- 普段の彼は誰とでも仲良くなれるその壁を作らない性格で多くの者に慕われているが、その反面で鉄道ヲタクであるが故のディープな知識が周りを混乱させることもあり迷台詞も多数存在する。
本編
- 「アキタとツラヌキはゴミなのかもしれない。」
- 11話にて、巨大怪物体・プログレスクリーナーが吸引をやめた際にツラヌキが「俺達はゴミじゃねぇ!」と言った際のツッコミ。この台詞の後で推理されているように、実はプログレスクリーナーの特性を看破していた重要な台詞。しかしあまりにも説明不足なせいで、唐突にハヤトが二人をゴミ呼ばわりしたように取れてしまう。二人は侮辱されたと捉えてしまい激怒したが、当然である。
- 「ハハ…ほらね。」
- 21話にて、巨大怪物体に対抗すべくレイの駆る800つばめに連れられ初の飛行戦闘を行った際のヲチ。新幹線が好きすぎて今の今まで交通機関に飛行機の類を一切使ったことが無かったハヤトにとって空中を移動することは恐怖でしかなく、取り乱しまくった末にE5と共に地上に激突してしまう。その後の作戦でもすっかり空中戦がトラウマになってしまい、800とのリンク合体になかなか踏み込めない事態にまで至った。
- 「自由じゃない自由研究なんてそんなの自由研究じゃない…」
- 28話、夏休みに突入し夏休みの宿題の自由研究の際に担任の先生に自由研究の内容に新幹線関連を禁止された際の落胆。どうやら小学校に入学してから自由研究に夏休み・冬休み問わず毎年新幹線に関する自由研究を提出していたらしく、それが仇となって釘を刺されてしまう。無念。
スパロボシリーズの名(迷)台詞
- 「だって、あのロボットのカラーリング、E235系の山手線に似てるし!」
「きっと、ダイヤをきっちり守って、朝から晩までたくさんの人を運ぶような真面目な人が乗っているんだよ!」
「あ…でも、山手線の黄緑6号よりちょっと緑が濃いかな…」
シャショット「こんな状況でも変わらないな、ハヤトは…」 - 無料アップデート追加シナリオ「開かれた扉」でスポット参戦した際の台詞。自身に続いて転移してきたロボットのカラーリングが緑というだけで、いつも通りの鉄道例え話が始まる。ちなみに、飛ばされてきた人は自称くそ真面目な男なので大正解。
- 「返事はないけど、言葉は通じたと思う!」
- その後、共に無人機に襲われる中、緑のロボットの人に呼びかけた後。切り替えが早い。
- 「自動列車運転装置ATOはJRでは常磐線で初めて運用されたんだ!」
「その夢のシステムを悪い事に使うのなら絶対に許さないぞ!」 - 加入ミッション「出発!!新たな世界の冒険」における、無人機との戦闘前会話。人工知能であろうと彼にかかれば問答無用で鉄道例え話に化けてしまう。
搭乗機体
- シンカリオン E5はやぶさ
- SRW未登場。最初の搭乗機体。
- シンカリオン E5はやぶさ MkII
- E5はやぶさの後継機体。