ヒミカ
ナビゲーションに移動
検索に移動
ヒミカ(Himika)
邪魔大王国の女王。「メキニメキニヌダラダラ~」という呪文一つで、様々な呪法を行使することができる。
部下思いで部下達には慕われていたが、対ジーグに苦戦する中、復活した竜魔帝王に殺害されてしまう。
松本めぐむ(現:尾瀬あきら)による漫画版においては、二人の子供が洞窟の奥深くで眠っていたが、復讐に燃える宙によって殺されてしまった。 ちなみに同作者の漫画版においては、ヒミカの力は「異次元科学」と呼ばれている。
登場作品と役柄
αシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 原作通り地上侵攻を行うためにビルドベースを襲撃させる。最後は本拠地にαナンバーズが攻め込んできた時の決戦で死亡。本作において彼女が復活させた地獄の帝王とは、竜魔帝王とは別の帝王であった。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 前作で死亡したが、怨念によりロボット獣レイゴンに憑依して復活した。
パイロットステータス設定の傾向
能力値
射撃、格闘、防御と高く、ボスとしての風格はある。命中 ・回避は低いが超能力で補うのが侮れない。
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
小隊長能力(隊長効果)
人間関係
他作品の人間関係
- ククル
- 親族の解放をちらつかせ彼女を戦わせていた。
- ゴーゴン大公
- 第2次αにおいて互いに利用しあうが、実は利用されていたのは彼女の方だった。
- 闇の帝王
- 第2次αで復活に利用され、命を奪われてしまう。
- リリーナ・ドーリアン
- 彼女相手に和平会談を申し込むが、全ては銅鐸奪取の為の茶番にすぎなかった。
名台詞
- 「メキニメキヌダラダラ~、メキニメキニヌダラダラ~!」
関連機体
商品情報