「ダルトン」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
2行目: 2行目:
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|宇宙大帝ゴッドシグマ}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|宇宙大帝ゴッドシグマ}}
 
| 声優 = {{声優|屋良有作|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|屋良有作|SRW=Y}}
 +
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|新谷かおる}}(原案)<br/>{{キャラクターデザイン|宇田川一彦}}(アニメ版)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]

2024年10月15日 (火) 23:23時点における最新版

ダルトン
登場作品 宇宙大帝ゴッドシグマ
声優 屋良有作
デザイン 新谷かおる(原案)
宇田川一彦(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦Z
SRWでの分類 パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 エルダー星人
性別
所属 エルダー軍
役職 戦闘指揮官
テンプレートを表示

ダルトンは『宇宙大帝ゴッドシグマ』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

エルダー軍の軍人でガガーンの部下。

ガガーンに従って地球侵攻軍に加わり、33話でジーラの救出に向かったテラルリーツ地球に置き去りにしようとする等、ガガーン同様に高圧的な態度を取り、ガガーンの地球侵攻軍の実権掌握に貢献した。

作中後半においての前線指揮官を務めたが、48話にてイオの地球人の攻撃で乗艦を失った挙句にテラルとの銃撃戦に敗れ、降参すると見せかけて太一郎を負傷させたが、テラルに射殺された。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
初登場作品。単独の中断メッセージもある。
同僚のメサより交戦機会は多いが、そこまで強敵ではない。
初交戦からしばらくは強化仕様のエルダー戦艦に乗っていたにも関わらず、最終戦では何故か序盤で交戦した未強化仕様になっており、より倒しやすくなってしまっている。戦艦にガタが来たのだろうか。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

Z
必中不屈てかげん加速気合

特殊スキル[編集 | ソースを編集]

Z
底力L7、闘争心援護攻撃L1

隊長効果[編集 | ソースを編集]

命中率+20%
Z』で採用。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ガガーン
上司。ダルトン自身は彼に忠実であるが、ガガーンの方は実力を評価しつつもいざとなったら切り捨てる程度の存在。
メサ
同僚。当初は良好な関係にあったが、連戦連敗が続いた事で責任をなすりつけあうまでになった。
テラル
着任当初から実質敵対関係で、48話で彼に殺害された。
ジーラリーツ
テラル同様に敵対関係で、33話ではテラルとこの二人を地球へ置き去りにしたが、同話ラストで人質にされる。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「貴様、地球攻撃最高司令官ガガーン閣下だ! たわけ!」
ガガーンが着任した際、地球攻撃副司令官に敬礼と述べたエルダー兵に対し、この台詞を吐き捨てて蹴り付ける。ダルトンの高圧的な性格が表れているが、ガガーンはこれに対して甘いと言ってエルダー兵の殺害を命じ、ダルトンは平然とエルダー兵を射殺した。

スパロボシリーズの迷台詞[編集 | ソースを編集]

「さて、次回は! 出会ってしまった異なる世界、文化の違いや技術の違いに大慌て!この事件とトリニティエネルギーの関係は、いったい何なのか?次回、スーパーロボット大戦Z『ナレーターは誰?』お楽しみに」
「この副業…ガガーン総司令にバレたら、命がないだろうな…」
Z』の中断メッセージにて次回予告風のナレーションとそれを言いおわった後の一言。早い話が声優ネタである。