「ターナ」の版間の差分
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:第1章追加ミッション「反逆のルルーシュ」に登場。その後、第4章でエルガイム組の参入に伴い自軍で運用できるようになる。 | :第1章追加ミッション「反逆のルルーシュ」に登場。その後、第4章でエルガイム組の参入に伴い自軍で運用できるようになる。 | ||
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2020年11月16日 (月) 00:45時点における版
ターナ | |
---|---|
外国語表記 | Turner |
登場作品 | 重戦機エルガイム |
初登場SRW | スーパーロボット大戦GC |
SRWでの分類 |
機体 母艦 |
スペック | |
---|---|
分類 | 中型戦艦 |
全長 | 240 m |
エネルギー | ソーラーエネルギー |
所属 | アマン商会 → 反乱軍 |
主な搭乗員 |
ミラウー・キャオ セムージュ・シャト |
概要
ミズン星に取り残されたファンネリア・アムがアマンダラ・カマンダラから譲り受けた中型戦艦。正式名称は「クォート・ターナ」。
大型レーザー砲やミサイルといった武装を備えており、後部のカーゴブロックにHMを最大6機まで搭載できる。
ガストガル星のポセイダルの胸像を破壊する際に、ポセイダル軍に囲まれたダバ達をアムがこの戦艦を使って助けてからは、この戦艦を反乱軍の旗艦とするようになった。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦
- 名前のみ登場。ダバ一行を乗せて地球までやってくるが、大気圏突入時に破損。そのまま破棄されてしまった。
単独作品
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- ユニットとしてはここで初登場。反乱軍の戦力としてスポット参戦する。当初はキャオ、終盤はセムージュがパイロットになる。
- ゲーム中では母艦としての機能は無く、単なるLLサイズの機体になっているため、実はガンドール(1.4km)やホワイトベース(262m)に搭載してしまえる。前者はまだしも、後者では全長が240mもあるターナを一体どのようにして収納しているのだろうか…?…
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 第1章追加ミッション「反逆のルルーシュ」に登場。その後、第4章でエルガイム組の参入に伴い自軍で運用できるようになる。
- シナリオ面では、ホワイトベースとマクロス・クォーターに続く、コネクト・フォース第三の母艦として運用される。
- 火力が有りコネクト・フォースの旗艦と目され、主に宇宙担当のマクロス・クォーター、主に惑星上担当のホワイトベースに対し、機動力を活かした遊撃といった役目を任される。移動力が6あり、母艦ユニットとしては小さめの4L(7)サイズ。キャオの能力で周囲の味方を小回復できるが、母艦で唯一サブパイロットがおらず、戦闘力も他の艦に比べ貧弱。基本的に戦線から遠ざけ、援護防御役で周りを固めるのがベター。
関連作品
- リアルロボット戦線
- ダバ達の母艦として登場。本ソフトでは艦船はユニット化されていないため、会話シーンに登場するのみ。
装備・機能
武装・必殺武器
- ミサイル
- レーザー砲
- SLS
- ヤーマン製の強力な広域閃光弾。第18話でポセイダル軍へのかく乱に使用。SRW未実装。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- LL
- 『GC(XO)』
- 4Lまたは7
- 『OE』