「シトマンドラ」の版間の差分
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2024年8月25日 (日) 11:34時点における最新版
シトマンドラ | |
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外国語表記 | Cytomander |
登場作品 | |
声優 | 陶山章央 |
デザイン | 錦織敦史 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
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異名 | 神速のシトマンドラ |
種族 | 獣人 |
性別 | 男 |
所属 | 獣人軍 |
役職 | 螺旋四天王 |
シトマンドラは『天元突破グレンラガン』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
非常に派手好きなナルシストで、旗艦ダイガンテンのブリッジをステージ状に改修しているほど。
高いプライドを持ち、普段は余裕ぶった態度で他者を見下している。さらに人質を取る、部下に戦わせて自分は安全圏に陣取る、といった卑劣な行為も平気で行う。それでいて、窮地に陥ったり筋書が外れたりすると途端に激昂するなど、精神的にはかなり幼稚で脆い。
年齢は200を超えるが獣人としては若い方。最後は乗機シュザック、旗艦ダイガンテンごとダイグレンの体当たりを喰らって真っ二つにされた。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 初登場作品。交戦シナリオは、第40話「降臨!真なる者!」とその後の暗黒大陸ルート第43話「王都テッペリンへ」の2回のみだが、どちらにおいても大ボスの前座扱い。
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X
- 既に死亡している為、名前のみの登場。『魔神英雄伝ワタル』の登場人物である渡部クラマがシトマンドラ配下の獣人と勘違いされている。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
能力値[編集 | ソースを編集]
命中・回避に優れるが、自身の空適応がA止まりな上、シュザックのサイズの関係であまり避けられない。
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
特殊スキル[編集 | ソースを編集]
エースボーナス[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「弱い…弱すぎる! 奴らが弱いのではなく、私が強すぎるのか…」
- 第13話。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
余談[編集 | ソースを編集]
- 名前の由来は遺伝子の4つの塩基の1つ「シトシン」と炎の精霊「サラマンドラ」より。