「未来ロボ ダルタニアス」の版間の差分

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*1979年3月21日 ~ 1980年3月5日(テレビ東京[東京12ch]) 全47話
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{{登場作品概要
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦D]](2003年)
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| 原作 = 八手三郎
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| 監督 = 佐々木勝利
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| キャラクターデザイン = 聖悠紀<br />金山明博
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| メカニックデザイン = サブマリン<br />村上克司<br />出渕裕
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| 音楽 = 筒井広志
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| 制作 = 日本サンライズ(現:サンライズ)
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| 話数 = 全47話
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『'''未来ロボ ダルタニアス'''』は日本サンライズが制作したテレビアニメ。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[長浜ロマンロボシリーズ]]第4作。
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[[長浜ロマンロボシリーズ]]第4作。前作までで監督を担当した長浜忠夫は、本作では総演出・音響監督を務める(途中降板)。
  
 
== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
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:第2期参戦作品第11弾として2017年1月に追加参戦。『GC』から実に13年振りの参戦となり、長浜三部作である『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』ならびに『[[闘将ダイモス]]』と初共演。また同じライオンロボである『[[勇者王ガオガイガー]]』との共演も初となる。
 
:第2期参戦作品第11弾として2017年1月に追加参戦。『GC』から実に13年振りの参戦となり、長浜三部作である『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』ならびに『[[闘将ダイモス]]』と初共演。また同じライオンロボである『[[勇者王ガオガイガー]]』との共演も初となる。
 
== 主要スタッフ ==
 
;制作
 
:東映(プロデュース)
 
:日本サンライズ(アニメーション制作、現:サンライズ)
 
;総演出
 
:長浜忠夫
 
;監督
 
:佐々木勝利
 
;キャラクターデザイン
 
:聖悠紀
 
:金山明博
 
;メカニックデザイン
 
:サブマリン
 
:村上克司:出渕裕
 
;音楽
 
:筒井広志
 
<!-- == 商品情報 == -->
 
<!-- == 話題まとめ == -->
 
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==

2018年10月21日 (日) 19:37時点における版

未来ロボ ダルタニアス
原作 八手三郎
監督 佐々木勝利
キャラクターデザイン 聖悠紀
金山明博
メカニックデザイン サブマリン
村上克司
出渕裕
音楽 筒井広志
制作 日本サンライズ(現:サンライズ)
放送局 東京12ch(現:テレビ東京)
放送期間 1979年3月21日 -
1980年3月5日
話数 全47話
シリーズ 長浜ロマンロボシリーズ
初登場SRW スーパーロボット大戦D
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未来ロボ ダルタニアス』は日本サンライズが制作したテレビアニメ。

概要

長浜ロマンロボシリーズ第4作。前作までで監督を担当した長浜忠夫は、本作では総演出・音響監督を務める(途中降板)。

ストーリー

1995年、地球は突如宇宙から現れたザール星間帝国の手に落ちて制圧され、廃墟と化してしまっていた。そんな地球で仲間の戦災孤児達とたくましく生きていた少年、楯剣人。彼はひょんなことから出会ったエリオス星の科学者アールから、自分はかつてザール星間帝国に滅ぼされたエリオス帝国の王子だと知らされる。エリオスの再建を夢見ていたアールが製造していたアトラウスガンパー、そして自意識を持つライオン型メカ、ベラリオスが加わった事によりダルタニアスが完成。剣人達は、地球を救うためにダルタニアスでザール星間帝国との戦いを始めた。

その戦いの最中、ザール星間帝国の内部にも異変が起き始める。

登場人物

スパロボごとの登場人物一覧については以下を参照して下さい。

地球・エリオス側

ザール星間帝国

登場メカ

スパロボごとの登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

地球・エリオス側

ザール星間帝国

ベムボーグ

ツインボーグ

戦艦

用語

エリオス帝国
ザール星間帝国
ベムボーグ
ツインボーグ

楽曲

オープニングテーマ
「ダルタニアスの歌」
『D』『GC』で採用。

登場作と扱われ方

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
初参戦作品。ズール皇帝がドルメンに成り代わっているが、敵の幹部はほぼ揃っている。

単独作品

スーパーロボット大戦GCXO
初の声付き参戦。戦災孤児グループがホワイトベースカツ・レツ・キッカのポジションに収まっている。また、同じ監督作品の『最強ロボ ダイオージャ』とのクロスオーバーがある。
スーパーロボット大戦X-Ω
第2期参戦作品第11弾として2017年1月に追加参戦。『GC』から実に13年振りの参戦となり、長浜三部作である『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』ならびに『闘将ダイモス』と初共演。また同じライオンロボである『勇者王ガオガイガー』との共演も初となる。

余談

  • この頃の作品は得てして資料が少ないのだが、この作品は制作側に現存する資料が特に少ないようで、また知名度の問題もあってか長浜三部作の延長上にある作品ながらも所謂ロマンアルバム的な冊子も発刊されておらず、2003年に長浜三部作と同時収録で発売された資料集でも非常にページ数が少なかった。2009年にDVD-BOXが発売された際にはブックレットにフルカラーの資料集が添付されていたが、敵メカの名称は不明のまま記載されているものも何体か存在している。