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:同話より。学校から空を飛ぶ[[グリッドマン]]とアシストウェポン達を見て。
 
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;なみこ「あれって昨日のでっかい奴!」<br />「昨日…ううん、もっと前から」
 
;なみこ「あれって昨日のでっかい奴!」<br />「昨日…ううん、もっと前から」
:最終回。グリッドマンの真の姿である電光超人グリッドマンの出現を目撃した際に。
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:最終回。グリッドマンの真の姿である電光超人グリッドマンの出現を目撃した際に。物語的には第1話からのグリッドマンの活躍を示唆したものだが、過去のグリッドマンの戦い(特撮版)を知る視聴者にはまた違った意味で受け取れる台詞である。
 
;「お前らほんと最低だな。女子ネットフル活用で評判落としてやるから覚悟しとけよ」<br/>六花「しとけよ」
 
;「お前らほんと最低だな。女子ネットフル活用で評判落としてやるから覚悟しとけよ」<br/>六花「しとけよ」
 
:ボイスドラマ第3.3回「でもでも本当は」より。ミスドにて六花さん軍団の方を見ながら「はっすのマスクの下が気になる」と話していた裕太と内海に対して、「キモい」と断じ、さらに2人を脅した際の台詞。おかげで裕太達はおごらされる羽目に…。
 
:ボイスドラマ第3.3回「でもでも本当は」より。ミスドにて六花さん軍団の方を見ながら「はっすのマスクの下が気になる」と話していた裕太と内海に対して、「キモい」と断じ、さらに2人を脅した際の台詞。おかげで裕太達はおごらされる羽目に…。

2024年8月31日 (土) 23:13時点における最新版

はっす
外国語表記 Hass[1]
登場作品 SSSS.GRIDMAN
声優 鬼頭明里
デザイン 坂本勝
初登場SRW スーパーロボット大戦30
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プロフィール
種族 地球人
性別
生年月日 2003年3月24日
年齢 15歳
身長 155 cm
血液型 A型
所属 ツツジ台高校
趣味 配信
アニメ
演劇鑑賞
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はっすは『SSSS.GRIDMAN』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

宝多六花の友人。

同じく友人のなみこを含め、普段は3人でいることが多い。常にマスク姿なのが特徴で、水着を着ているときでも外さない。「はっすん」という名前でYoutuberとして活動してもいる。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
3章Part15から登場するNPC。
スーパーロボット大戦30
初登場作品。最速登場は地上ルート「覚・醒」。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ツツジ台高校[編集 | ソースを編集]

宝多六花なみこ
クラスメイトで友人。
新条アカネ
クラスメイト。彼女を連れて合コンに行く。
響裕太
クラスメイト。彼と一緒にいる六花をからかう。
内海将
クラスメイト。校外学習時に彼の腹を弄ぶ。
2019年に開催されたイベント「SSSS.GRIDMAN SHOW 01」にて行われた朗読劇では、なみこが「はっすは内海に気がある」と発言している。

新世紀中学生[編集 | ソースを編集]

サムライ・キャリバーマックスボラーヴィット
アシストウェポンに変身する四人組。学校で彼らを見かける。
六花から名前を聞いた際は「ダッサい名前のバンド」と勘違いしていた。

その他[編集 | ソースを編集]

「Arcadia」
大学生4人組の動画配信者。合コンのお相手。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「やっべー、近い近い」
第3回より。校舎に迫り来るアンチに驚きつつ、スマホで写真を撮る。
「アカネが来てくれたら絶対無敵だよ!」
第4回より。「Arcadia」との合コンにアカネが参加すると聞いての台詞。
なお、この後なみこに「いや誰と戦うんだよ?」と聞かれ、「邪悪しんに決まってるだろ」と続く。制作会社が異なるため、あえて外していると思われるが、漫画版ではしっかり邪悪獣と書かれている。最も、出現する原因のしょうもなさで言えばドッコイドッコイであるが…。
「山が動きよる!」
なみこ「怪獣だ!」
第5回より。校外学習中に皆とゴーヤベックの登場を目撃する。やはり肝が据わっている。
「あいつ茶道部なのに合宿あるんだ」
第6回より。合宿近いからと先に帰ったなみこに対して。
「せっかくの午前授業なのに、終わるまで待っててくれるよね」
六花「ふーん、お疲れ様でーす」
「ぐっそ~」
同上。午前授業の放課後、課題のワーク提出が終わっていないので帰れないはっすは六花に待ってもらえず、悔しがる。
「めっちゃUFOなんですけど~」
第7回。空に浮かぶヂリバーUFOを目撃して。なんか軽い。
なみこ「怪獣?」
「なんかあいつら楽しそうだな」
第10回。怪獣が出たから逃げろと叫ぶ六花達を見て。
なみこ「あいつ、絶対なんか隠してるよね」
「なんでも悪い方に捉えるなよ~」
「言えないってことは、言わないってことを六花なりに考えたんだよ」
なみこ「よくそんな風に考えられんね?」
「まあ、友達だし」
なみこ「…友達?」
「そう」
第11回。再生怪獣軍団の出現で走り去った六花を訝しむなみことの会話。
なみこ「ねえあれ!なんか飛んでる!」
「あら素敵」
同話より。学校から空を飛ぶグリッドマンとアシストウェポン達を見て。
なみこ「あれって昨日のでっかい奴!」
「昨日…ううん、もっと前から」
最終回。グリッドマンの真の姿である電光超人グリッドマンの出現を目撃した際に。物語的には第1話からのグリッドマンの活躍を示唆したものだが、過去のグリッドマンの戦い(特撮版)を知る視聴者にはまた違った意味で受け取れる台詞である。
「お前らほんと最低だな。女子ネットフル活用で評判落としてやるから覚悟しとけよ」
六花「しとけよ」
ボイスドラマ第3.3回「でもでも本当は」より。ミスドにて六花さん軍団の方を見ながら「はっすのマスクの下が気になる」と話していた裕太と内海に対して、「キモい」と断じ、さらに2人を脅した際の台詞。おかげで裕太達はおごらされる羽目に…。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 登場人物|SSSS.GRIDMAN 2023年4月7日閲覧。