「アークグレン」の版間の差分

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:基本的には[[召喚攻撃]]要員。また、本作では避難船としての運用は[[マクロス・フロンティア船団]]をモデルにしたというクロスオーバー設定がある。
 
:基本的には[[召喚攻撃]]要員。また、本作では避難船としての運用は[[マクロス・フロンティア船団]]をモデルにしたというクロスオーバー設定がある。
  
=== 単独作品 ===
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=== VXT三部作 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
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:第41話で[[召喚攻撃]]要員として参戦。アイコンはあるものの個別のユニットとしては登場しない。
 
:第41話で[[召喚攻撃]]要員として参戦。アイコンはあるものの個別のユニットとしては登場しない。

2023年3月15日 (水) 15:23時点における最新版

アークグレン
外国語表記 Arc Gurren
登場作品
デザイン 吉成曜
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ガンメン(スペースダイガン)
全長 5 km
動力 超螺旋エンジン
合体形態 アークグレンラガン
所属グレン団
主な搭乗員
【艦長】
ダヤッカ・リットナー
【砲撃手】
アーテンボロー・コアチッチ
【操舵手】
ガバル・ドッカー
【オペレーター】
リーロン・リットナー
【システム制御】
ロージェノム
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アークグレンは『天元突破グレンラガン』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

旧テッペリンの地下深くに隠されていた超弩級スペースダイガン。最大乗員数は70万人を誇る巨大戦艦である。元々はロージェノム軍の戦艦で、新政府がロージェノムの深層意識にある記憶によって発見した。

ロージェノムの生体コードと莫大な螺旋力により起動する。防御装備として「螺旋力シールド」を張り、ムガンのビーム砲を防ぐ事が出来る。なお、出力は搭乗者の意思により増減する。

本編では、月衝突の際、シェルターへ避難できないカミナシティ周辺の住民36万人と数種類の動物を成層圏外へ避難させるために使用されたが、前述の仕様により出力が上がらず、発進できなかった。

超銀河ダイグレンと異なり変形機構は備わっていないが、グレンラガンの有するガンメン乗っ取りシステムによって構造変化を起こし、アークグレンラガンへと変形した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。ZRルート第53話「堕ちてくる月」~54話「絶望の世界」/騎士団ルート第55話「復活の暗黒神」~56話「奈落への螺旋」でスポット参戦するが、武装が全くないため戦闘では役に立たない。プロローグのダイグレンとどっこいどっこいの性能な上、当該ステージの敵は強敵ばかりなので、初期位置で大人しくしていること。
基本的には召喚攻撃要員。また、本作では避難船としての運用はマクロス・フロンティア船団をモデルにしたというクロスオーバー設定がある。

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X
第41話で召喚攻撃要員として参戦。アイコンはあるものの個別のユニットとしては登場しない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装らしい武装は特に存在しない。

特筆機能[編集 | ソースを編集]

螺旋界認識転移システム
螺旋力シールド

特殊能力[編集 | ソースを編集]

こちらも全くなし。戦艦なので一応搭載は出来る。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

2L

関連機体[編集 | ソースを編集]

グレンラガン
合体アークグレンラガンとなる。