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== 概要 ==
 
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原作第38話と最終話に登場した、[[メガノイド]]の使う小型戦闘機。重爆撃機ドアンや[[火星]]のメガノイド本部に多数配備されている。
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第38話と最終話に登場する、[[メガノイド]]の使う小型戦闘機。重爆撃機ドアンや[[火星]]のメガノイド本部に多数配備されている。
  
 
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第38話では[[コマンダー (ダイターン)|コマンダー]]候補生達が使用した他、最終話では[[コロス]]自らが操った。
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::リメイク前と同じく。ゲーム自体は難易度が上がっているので、ある意味このようなザコユニットは安心できる存在ともいえる。
 
::リメイク前と同じく。ゲーム自体は難易度が上がっているので、ある意味このようなザコユニットは安心できる存在ともいえる。
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:『A』とほぼ同様。[[火星]]での決戦まで何度も登場するが多少強くなっても雑魚に変わりはない。
 
:『A』とほぼ同様。[[火星]]での決戦まで何度も登場するが多少強くなっても雑魚に変わりはない。

2024年1月11日 (木) 21:21時点における最新版

アイアイ
登場作品 無敵鋼人ダイターン3
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 戦闘機
生産形態 量産機
所属 メガノイド
主なパイロット コロス
ソルジャー
テンプレートを表示

アイアイは『無敵鋼人ダイターン3』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第38話と最終話に登場する、メガノイドの使う小型戦闘機。重爆撃機ドアンや火星のメガノイド本部に多数配備されている。

第38話ではコマンダー候補生達が使用した他、最終話ではコロス自らが操った。

なお、メガノイドの宇宙戦闘機としては他にフラッシュファイターがある。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

SRWでは序盤からメガノイドの戦力として登場する事が殆どである。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
メガノイドの戦力として登場。当然HPの低い雑魚敵であるが、そこそこの回避力はある。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
メガノイドが壊滅しているが、ゾンダーメタルのコピーメカやレプリジンとして登場する。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT
初登場作品。パイロットは人工知能。ヤラレメカではあるものの、攻撃力はヤラレメカの枠を越えている。オーラバトラーモビルスーツは一撃で破壊される可能性もある。最終話手前にHPが増大したコロス機が登場。
スーパーロボット大戦COMPACT2
3部全てに登場する。相対的に耐久力は上がったものの、攻撃力がガクっと下がっている。安心して気力稼ぎのカモに。
スーパーロボット大戦IMPACT
いつも通りメガノイドのヤラレメカだが、終盤に登場するものはHPが7000を超え、ソルジャーも密集すると援護を多用するので倒しづらい。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A
やはりメガノイドのやられメカとして登場する。気力上げに。一般機は第10話のみの登場で火星決戦では戦力外なためかコロス機(性能は同じ)しか出てこない。
ただし、コロス機はパイロット能力の高さからやられメカとは思えない程の攻撃力を持ち、出現時にコマンダー・ミレーヌによる催眠波イベントで万丈(とラミア)以外のパイロットの気力が大幅に低下するので注意。
スーパーロボット大戦A PORTABLE
リメイク前と同じく。ゲーム自体は難易度が上がっているので、ある意味このようなザコユニットは安心できる存在ともいえる。
スーパーロボット大戦R
『A』とほぼ同様。火星での決戦まで何度も登場するが多少強くなっても雑魚に変わりはない。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
一部のクエストで敵ユニットとして登場。
スーパーロボット大戦DD
序章ワールド5より登場するエネミーユニット。バランス型。ヴァース帝国に貸し出されている。パイロットは人工知能でシナリオ中でも無人機と呼ばれている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

破壊光線
機体前面、メガネレンズのような2連発射口から発射。
第3次α』では運動性低下の特殊効果を持つ。『DD』ではビーム属性の通常攻撃に採用。
ミサイル
機体上部の発射管から射出。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M