「妃魅禍」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(4人の利用者による、間の5版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| 読み = ヒミカ | | 読み = ヒミカ | ||
− | |||
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|鋼鉄神ジーグ}} | | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|鋼鉄神ジーグ}} | ||
− | | 声優 = 木村亜希子 | + | | 声優 = {{声優|木村亜希子}} |
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|菊池晃}} | | キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|菊池晃}} | ||
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦K}} | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦K}} | ||
29行目: | 28行目: | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}} | ||
: | : | ||
+ | |||
+ | === 単独作品 === | ||
+ | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | ||
+ | :3章Part9から登場するNPC。 | ||
== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
36行目: | 39行目: | ||
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
− | ;[[壱鬼馬]] | + | ;[[壱鬼馬]]、[[壬魔使]]、[[阿磨疎]] |
:部下。 | :部下。 | ||
== 他作品との人間関係 == | == 他作品との人間関係 == | ||
+ | ;[[ヒミカ]] | ||
+ | :平行世界における自分自身。『DD』では第10世界に現れた彼女を回収している。 | ||
+ | ;[[アマソ]] | ||
+ | :平行世界における阿磨疎。『DD』ではヒミカを目覚めさせるためという目的で動く彼の協力を受ける。 | ||
;[[ギル・バーグ]] | ;[[ギル・バーグ]] | ||
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』では、お互いに利用する。 | :『[[スーパーロボット大戦K|K]]』では、お互いに利用する。 | ||
+ | |||
+ | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | ||
+ | ;「うぬのことではない」 | ||
+ | :『DD』3章Part9「侵入! 高千穂の峰へ!」より。[[アマソ]]が銅鐸を奪う役目に立候補した際、[[阿磨疎]]の方が反応してしまったためにツッコミを入れる。言葉では全く区別をつけられないため阿磨疎を責められないが、彼はたいそうショックを受けていた。ある意味、『鋼鉄』と『鋼鉄神』の共演を象徴する台詞である。 | ||
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |
2024年1月21日 (日) 20:40時点における最新版
妃魅禍 | |
---|---|
読み | ヒミカ |
登場作品 | 鋼鉄神ジーグ |
声優 | 木村亜希子 |
デザイン | 菊池晃 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 邪魔大王国人 |
性別 | 女 |
所属 | 邪魔大王国 |
称号 | 女王 |
妃魅禍は『鋼鉄神ジーグ』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
邪魔大王国の女王。『鋼鉄ジーグ』の「ヒミカ」のリメイクキャラクター。
『鋼鉄神ジーグ』においては竜魔帝王が登場しない為、彼女が実質的な邪魔大王国の支配者となっている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。
- スーパーロボット大戦L
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦DD
- 3章Part9から登場するNPC。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
特殊スキル[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
- ヒミカ
- 平行世界における自分自身。『DD』では第10世界に現れた彼女を回収している。
- アマソ
- 平行世界における阿磨疎。『DD』ではヒミカを目覚めさせるためという目的で動く彼の協力を受ける。
- ギル・バーグ
- 『K』では、お互いに利用する。
スパロボシリーズの名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
- 「うぬのことではない」
- 『DD』3章Part9「侵入! 高千穂の峰へ!」より。アマソが銅鐸を奪う役目に立候補した際、阿磨疎の方が反応してしまったためにツッコミを入れる。言葉では全く区別をつけられないため阿磨疎を責められないが、彼はたいそうショックを受けていた。ある意味、『鋼鉄』と『鋼鉄神』の共演を象徴する台詞である。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
余談[編集 | ソースを編集]
- 本作のCM入りアイキャッチの際、剣児が誰かの胸を揉んでいた事があるが、CM明けアイキャッチで、その相手が何と妃魅禍であった事が判る、というネタがある(しかも照れ顔が無駄に可愛い)。