「早乙女嵐蔵」の版間の差分

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== 早乙女嵐蔵(Ranzou Saotome) ==
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'''早乙女嵐蔵'''は『[[マクロスF]]』の登場人物。
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早乙女一門の18代目宗家で[[早乙女アルト|アルト]]の父。非常に厳格な人物で妻以外の愛人を持たず、アルトを幼少の頃から厳しく指導してきた。しかし、厳しい指導が却って息子の反発を煽る結果となり絶縁状態となっている。
  
 
フロンティア船団では名士であり、ミス・マクロスコンテストでは審査員の一人になる。物語後半では体調を崩して車椅子生活を余儀なくされる。
 
フロンティア船団では名士であり、ミス・マクロスコンテストでは審査員の一人になる。物語後半では体調を崩して車椅子生活を余儀なくされる。
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劇場版には直接登場せず、『イツワリノウタヒメ』のアルトの回想シーンにのみ登場。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
 
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== 人間関係 ==
 
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2024年10月20日 (日) 23:22時点における最新版

早乙女嵐蔵
読み さおとめ らんぞう
登場作品

マクロスシリーズ

声優 三宅健太
デザイン 高橋裕一
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
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プロフィール
種族 地球人
性別
テンプレートを表示

早乙女嵐蔵は『マクロスF』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

早乙女一門の18代目宗家でアルトの父。非常に厳格な人物で妻以外の愛人を持たず、アルトを幼少の頃から厳しく指導してきた。しかし、厳しい指導が却って息子の反発を煽る結果となり絶縁状態となっている。

フロンティア船団では名士であり、ミス・マクロスコンテストでは審査員の一人になる。物語後半では体調を崩して車椅子生活を余儀なくされる。

劇場版には直接登場せず、『イツワリノウタヒメ』のアルトの回想シーンにのみ登場。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。

人間関係[編集 | ソースを編集]

早乙女美与
妻。嵐蔵は彼女以外の愛人を持たなかった。
早乙女アルト
息子。
早乙女矢三郎
早乙女一門の役者。
イサム・ダイソン
友人。