「凰牙・ドラゴンフレア」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(2人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
− | |||
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童}} | | 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童}} | ||
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}} | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}} | ||
25行目: | 24行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}} |
− | : | + | :初登場作品。使用可能時は中盤に差し掛かっており、使う機会に恵まれないと思われる。 |
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}} |
:同上。[[ユニコーンドリル]]のほうが使用率が高い。 | :同上。[[ユニコーンドリル]]のほうが使用率が高い。 | ||
46行目: | 45行目: | ||
;閃光雷刃撃 | ;閃光雷刃撃 | ||
:両腕の回転するタービンから発生した雷撃を放ちながら機体を回転させ、広範囲の敵を薙ぎ払う。 | :両腕の回転するタービンから発生した雷撃を放ちながら機体を回転させ、広範囲の敵を薙ぎ払う。 | ||
− | :ゲーム中での扱いは[[マップ兵器]] | + | :ゲーム中での扱いは[[マップ兵器]]。 |
==== [[データウェポン]] ==== | ==== [[データウェポン]] ==== |
2022年1月30日 (日) 19:27時点における最新版
凰牙・ドラゴンフレア | |
---|---|
登場作品 | GEAR戦士電童 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | GEAR |
全高 | 28.5 m(バイザーオープン時25.8 m) |
動力 | ハイパーデンドーデンチ×2本 |
出力 | 736 MW736,000 kW <br />(100万馬力) |
データウェポン | ドラゴンフレア |
素体 | 騎士GEAR凰牙 |
乗員人数 | 1名 |
パイロット | 草薙北斗 |
概要[編集 | ソースを編集]
ドラゴンフレアと契約していた北斗がアルテアから凰牙を譲り受けたため、凰牙もこの形態になれるようになった。
ドラゴンフレアは電童と同じく凰牙の左脚に装備される。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。使用可能時は中盤に差し掛かっており、使う機会に恵まれないと思われる。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦MX
- 同上。ユニコーンドリルのほうが使用率が高い。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
本体武装[編集 | ソースを編集]
- 剛腕粉砕撃
- 腕のタービンを回しながらの拳打。
- 旋風三連撃
- 正拳突き、足払い、フックと繋ぐコンビネーション。2段目の攻撃は、敵が空中の場合は回し蹴り。
- 爆砕重落下
- 空高く飛び上がり、上空から敵に向けて重力に任せて落下し、質量によって相手を粉砕する。
- 波動龍神撃
- 水中において両腕のタービンを回し、水流の渦を発生させて相手にぶつける。
- 本来水中用の技のはずなのだが何故か海適正が低い。
- 閃光雷刃撃
- 両腕の回転するタービンから発生した雷撃を放ちながら機体を回転させ、広範囲の敵を薙ぎ払う。
- ゲーム中での扱いはマップ兵器。
データウェポン[編集 | ソースを編集]
- クラッシュレイ
- 凰牙の額からコンピューターを破壊する光線を発射する。
- 原作であまり活かされなかった設定のためか、SRWでは生物系の敵にも普通に通用する。
- FL(ファイルロード)ドラゴンフレア
- ドラゴンフレアを実体化させ、敵を攻撃させる。
- バーニングフレア
- 左脚に装備したドラゴンフレアの口部から火炎弾を発射する。
- ドラゴンフレアFA(ファイナルアタック)
- 左足に装備したドラゴンフレア内部のファンが高速回転し、火炎のエネルギーを収束、放出して相手を焼き尽くす。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M