「セント・マグマ」の版間の差分

スペック
スペック
分類	戦艦
所属	キャンベル星人
主な搭乗員	女帝ジャネラ
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セント・マグマ
セント・マグマ
登場作品	超電磁ロボコン・バトラーV
初登場SRW	スーパーロボット大戦64
SRWでの分類	機体
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2023年3月10日 (金) 22:26時点における最新版

セント・マグマは『超電磁ロボコン・バトラーV』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

ジャネラの乗る大型母艦。

4方向に竜の頭がついており、その口からは火を吐き出す。亀の甲羅のような部分にトゲがついており、それはミサイルとして発射する。

超電磁スピンをもはじく堅牢な装甲を誇り、護衛として引き連れたマグマ獣インドラ、アシュラ、マスバラの三体およびその三体が合体した合体マグマ獣との戦いでエネルギーと弾薬を消耗し切ったコン・バトラーVを一方的に痛めつけるが、浮上したサブ・コネクションの参戦でとどめを刺し損なう。1発目のスピンで脆くなっていた母艦底部にロックファイターの集中攻撃を喰らった後、サブ・コネクションの推進力を借りてスピードを増した再度の超電磁スピンで機体を貫かれ不時着。最期は、ジャネラの死と同時に爆散した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ: 中点のないセントマグマ名義。ボアザン星での決戦で登場。ジャネラの能力に加え182400を誇る高いHPと様々な特殊効果武器を持つ強敵。; 長浜ロマンロボ3機にスポット参戦の守護神ゴードルの他、ライディーン、イデオン、ジェネシックガオガイガーがいるとはいえ、4分岐の都合上戦力がかなり限られているので、2度のワルキメデス戦で消耗しすぎないようにしたい。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部：銀河決戦篇: それなりの能力だが、相対するステージでは既に味方戦力が充実しているため苦戦する事はないだろう。
スーパーロボット大戦IMPACT: 『COMPACT2』と同じく第3部にのみ登場。第3部も終盤になってからの登場という事で、かなり高いHPを誇る。長射程武装も装備し強敵。; コンバトラーとの最終決戦では専用のデモが用意されている。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A

中盤から登場。HPが高いぐらいで、そこまで手強い能力ではない。

スーパーロボット大戦A PORTABLE

スーパーロボット大戦R

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64: 初登場作品。同時期に登場するマザーバーンよりは高性能だが、味方戦力が揃っているため苦戦はしないはず。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

武装[編集 | ソースを編集]

火炎: 四方の龍の首から吐き出す火炎放射。
ブリザード: 同じく、龍の吐く吹雪。
プラズマビーム/破壊光線: やはり龍の首から吐き出す。; 『第3次α』では気力ダウンの特殊効果。
竜巻: 機体中央下部から発生させた竜巻で相手を吹き飛ばす。; 『第3次α』では移動力ダウンの特殊効果。
ミサイル: 機体上部のトゲを発射。

必殺技[編集 | ソースを編集]

ファイヤーブリザード: 『第3次α』では火炎とブリザードの同時攻撃後、切り離された龍が追撃をかける攻撃になっている。高熱・低温・物理攻撃とダイモスの必殺烈風正拳突き改と同じ原理のためか装甲低下の特殊効果がある。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空・海: 飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

2L（LL）

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

対コン・バトラーV

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-== セント・マグマ（Saint Magma） ==
+{{登場メカ概要
-*[[登場作品]]：[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
+| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超電磁ロボ コン・バトラーV}}
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-*搭乗員：[[女帝ジャネラ]]
+| SRWでの分類 = [[機体]]
+}}
-[[女帝ジャネラ]]の乗る大型母艦。
+{{登場メカ概要
+| タイトル = スペック
+| 分類 = [[戦艦]]
+| 所属 = [[キャンベル星人]]
+| 主な搭乗員 = [[女帝ジャネラ]]
+}}
+'''セント・マグマ'''は『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の[[登場メカ]]。
+== 概要 ==
+[[ジャネラ]]の乗る大型母艦。
 方向に竜の頭がついており、その口からは火を吐き出す。亀の甲羅のような部分にトゲがついており、それはミサイルとして発射する。
-超電磁スピンをもはじく堅牢な装甲を誇り、エネルギーと弾薬を消耗し切った[[コン・バトラーV]]を一方的に痛めつけるが、浮上したサブ・コネクションの参戦でとどめを刺し損なう。１発目のスピンで脆くなっていた母艦底部にロックファイターの集中攻撃を喰らった後、サブ・コネクションの推進力を借りてスピードを増した再度の超電磁スピンで機体を貫かれ不時着。最期は、ジャネラの死と同時に爆散した。
+超電磁スピンをもはじく堅牢な装甲を誇り、護衛として引き連れたマグマ獣インドラ、アシュラ、マスバラの三体およびその三体が合体した合体マグマ獣との戦いでエネルギーと弾薬を消耗し切った[[コン・バトラーV]]を一方的に痛めつけるが、浮上したサブ・コネクションの参戦でとどめを刺し損なう。1発目のスピンで脆くなっていた母艦底部にロックファイターの集中攻撃を喰らった後、サブ・コネクションの推進力を借りてスピードを増した再度の超電磁スピンで機体を貫かれ不時着。最期は、ジャネラの死と同時に爆散した。
 == 登場作品と操縦者 ==
 === [[αシリーズ]] ===
-;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
-:ボアザン星での決戦で登場。高いHPと様々な特殊効果武器を持つ強敵。
+:中点のない'''セントマグマ'''名義。[[ボアザン星]]での決戦で登場。ジャネラの能力に加え182400を誇る高いHPと様々な特殊効果武器を持つ強敵。
+:長浜ロマンロボ3機にスポット参戦の[[守護神ゴードル]]の他、[[ライディーン]]、[[イデオン]]、[[ジェネシックガオガイガー]]がいるとはいえ、4分岐の都合上戦力がかなり限られているので、2度の[[ワルキメデス]]戦で消耗しすぎないようにしたい。
 === COMPACTシリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部：銀河決戦篇}}
-:第3部のみ登場。それなりの能力だが、相対するステージでは既に味方戦力が充実しているため苦戦する事はないだろう。
+:それなりの能力だが、相対するステージでは既に味方戦力が充実しているため苦戦する事はないだろう。
-;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
-:C2と同じく第3部にのみ登場。第3部も終盤になってからの登場という事で、かなり高いHPを誇る。長射程武装も装備し強敵。
+:『COMPACT2』と同じく第3部にのみ登場。第3部も終盤になってからの登場という事で、かなり高いHPを誇る。長射程武装も装備し強敵。
 :コンバトラーとの最終決戦では専用のデモが用意されている。
 === 携帯機シリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦A]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 :中盤から登場。HPが高いぐらいで、そこまで手強い能力ではない。
-:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
+:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 ::
 :
-;[[スーパーロボット大戦R]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 :
 === 単独作品 ===
-;[[スーパーロボット大戦64]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 :初登場作品。同時期に登場する[[マザーバーン]]よりは高性能だが、味方戦力が揃っているため苦戦はしないはず。
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 ;プラズマビーム/破壊光線
 :やはり龍の首から吐き出す。
-:第3次αでは気力ダウンの特殊効果。
+:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では気力ダウンの[[特殊効果]]。
 ;竜巻
 :機体中央下部から発生させた竜巻で相手を吹き飛ばす。
-:移動力ダウンの特殊効果。
+:『第3次α』では移動力ダウンの特殊効果。
 ;ミサイル
 :機体上部のトゲを発射。
-==== 合体武器 ====
+==== 必殺技 ====
 ;ファイヤーブリザード
-:[[第3次α]]では火炎とブリザードの同時攻撃後、切り離された龍が追撃をかける攻撃になっている。高熱・低温・物理攻撃と[[ダイモス]]の必殺烈風正拳突き改と同じ原理のためか装甲低下の[[特殊効果]]がある。
+:『第3次α』では火炎とブリザードの同時攻撃後、切り離された龍が追撃をかける攻撃になっている。高熱・低温・物理攻撃と[[ダイモス]]の必殺烈風正拳突き改と同じ原理のためか装甲低下の特殊効果がある。
 === 移動タイプ ===