「宇宙刑事ギャバン」の版間の差分
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東映制作による特撮テレビドラマシリーズ『メタルヒーローシリーズ』の第1作。 | 東映制作による特撮テレビドラマシリーズ『メタルヒーローシリーズ』の第1作。 | ||
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また、[[世界観]]を継承した[[続編]]『宇宙刑事シャリバン』『宇宙刑事シャイダー』と合わせて「宇宙刑事三部作」と称される。 | また、[[世界観]]を継承した[[続編]]『宇宙刑事シャリバン』『宇宙刑事シャイダー』と合わせて「宇宙刑事三部作」と称される。 | ||
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:肖像権への配慮か、ギャバンは常に変身後の姿で、ミミーは母星に一時帰還しているという設定で登場しない。また、ギャバン仕様のナレーションも出番が多く、他作品のナレーションと共演する場面も見られる。 | :肖像権への配慮か、ギャバンは常に変身後の姿で、ミミーは母星に一時帰還しているという設定で登場しない。また、ギャバン仕様のナレーションも出番が多く、他作品のナレーションと共演する場面も見られる。 | ||
:2019年4月のイベント「激突!宇宙海賊×地獄」では復活のきっかけとなった作品であり、過去にも共演経験を持つ『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』と再び共演。 | :2019年4月のイベント「激突!宇宙海賊×地獄」では復活のきっかけとなった作品であり、過去にも共演経験を持つ『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』と再び共演。 | ||
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|第37話||おてんばひょうきん姫の<br />地球冒険旅行||アナホリダブラー|| || | |第37話||おてんばひょうきん姫の<br />地球冒険旅行||アナホリダブラー|| || | ||
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2024年5月31日 (金) 09:15時点における最新版
宇宙刑事ギャバン | |
---|---|
読み | うちゅうけいじギャバン |
原作 | 八手三郎 |
監督 |
小林義明 奥中惇夫 田中秀夫 小笠原猛 服部和史 |
脚本 |
上原正三 高久進 松下幹夫 阿部和江 永井達郎 筒井ともみ 林強生(小林義明) |
キャラクターデザイン |
増尾隆之[1] 赤坂徹郎 森野うさぎ 野口竜 |
音楽 | 渡辺宙明 |
制作 | 東映 |
放送局 | テレビ朝日 |
放送期間 |
1982年3月5日 - 1983年2月25日 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
『宇宙刑事ギャバン』は東映制作による特撮テレビドラマ作品。
概要[編集 | ソースを編集]
東映制作による特撮テレビドラマシリーズ『メタルヒーローシリーズ』の第1作。
主演の大葉健二氏によるハイレベルなアクションや、真空蒸着技術によって作られたアップシーン用の銀メッキスーツ、当時使用例の少なかったビデオ合成を多用した映像、ナレーションを用いた詳細な変身プロセスの解説などの斬新さにより、仮面ライダー・スーパー戦隊に続く東映特撮ヒーロー第3の路線を確立させ、漫画・アニメーション・ゲーム、更には海外SF作品といったサブカルチャー全般にまで影響を与えるほどの絶大な人気を獲得した。
また、世界観を継承した続編『宇宙刑事シャリバン』『宇宙刑事シャイダー』と合わせて「宇宙刑事三部作」と称される。
2012年に「スーパー戦隊シリーズ」第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』とのクロスオーバー作品『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』で復活。この反響を受けて、翌2013年には2代目ギャバン・十文字撃を中心に据えた新作映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』が公開され、現在では撃を始めとする新たな若き宇宙刑事の活躍と、宇宙刑事以外のメタルヒーローとのクロスオーバーを描く新規シリーズが展開されている。
スーパーロボット大戦への参戦[編集 | ソースを編集]
先に関連作品『スーパーヒーロー作戦』や『スーパー特撮大戦2001』へ参戦しており、『X-Ω』にて正規スパロボ初参戦となった。過去にもコンシューマ向けのスパロボに参戦する予定があったが実現はしなかった[2]。
特撮作品のスパロボ参戦は『ゴジラ』(ゴジラ対エヴァンゲリオン名義)・『恐竜戦隊ジュウレンジャー』という先例があるが、いずれも期間限定参戦であったため、正式参戦枠としては本作品が初となった。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
宇宙犯罪組織マクーの標的となった地球。地球でマクーを追っていた銀河連邦警察の宇宙刑事ボイサーも消息を絶った。銀河連邦警察はボイサーの息子である宇宙刑事ギャバンを地球に派遣する。
バード星人の父と地球人の母を持つギャバンにとって、地球は第二の故郷。地球と宇宙の平和を守り、そして消息を絶った父の行方を追うため、ギャバンは地球名「一条寺烈」を名乗りマクーと日夜戦い続ける。
登場人物[編集 | ソースを編集]
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
ギャバンとその関係者たち[編集 | ソースを編集]
- ギャバン / 一条寺烈
- 主人公。「ギャバン」はコードネームではなく本名。「一条寺烈」は母の苗字に由来する地球名。地球では身分を隠し、「アバロン乗馬クラブ」で働く。
- ミミー
- ヒロイン。ギャバンに好意を持っており、密航してついてきた。
- コム長官
- ギャバンの上司であり、ミミーの父。
- マリーン
- コム長官の秘書。一時期、バード星に帰還したミミーの代理でギャバンのサポートを担当した。
- 大山小次郎
- UFO専門のルポライター。本作のコメディリリーフであり、後の『シャリバン』『シャイダー』にも続投する。
- 藤豪介
- アバロン乗馬クラブのオーナー。死んだ息子夫婦に代わり、二人の孫の面倒を見ている。烈がマクーと戦う宇宙刑事ギャバンであることは知らない。
- 藤わかば、藤洋一
- 豪介の孫の姉弟。烈を慕っているが、度々マクーの陰謀に巻き込まれる。
- 星野月子
- マクーに研究を狙われた科学者・星野博士の娘。ギャバンの正体を知り、助力する。
- ボイサー
- ギャバンの父。地球担当の宇宙刑事だったが消息を絶つ。
- 一条寺民子
- ギャバンの母で故人。
- アラン
- ビーズ星担当の宇宙刑事。マクーに拉致された王女を救出すべく地球に駆けつけ、ギャバンと共闘する。
- 演じたのは東映ヒーロー界のスーパースター、宮内洋氏。
- 伊賀電
- 森林パトロールの青年。マクーに立ち向かって重傷を負うが、ギャバンに助けられバード星で治療を受けた後、宇宙刑事シャリバンとなる。
- 本作の続編『宇宙刑事シャリバン』の主人公。
宇宙犯罪組織マクー[編集 | ソースを編集]
- ドン・ホラー
- マクーの首領。
- サン・ドルバ
- ドン・ホラーの息子。
- 魔女キバ
- サン・ドルバの母。
- ハンターキラー
- 元宇宙刑事でボイサーの同僚だったが、裏切ってマクーの一員となった。
- 獣星人ダブルマン
- マクーの構成員である異星人。多様な種類がいる。
- ベム怪獣
- マクーの戦力として用いられる様々な異星生物。
- ダブルモンスター
- ダブルマンとベム怪獣を合成した生命体。ダブルマンの知能とベム怪獣の能力を兼ね備える。
- 兵士クラッシャー
- マクーの戦闘員。
登場メカ[編集 | ソースを編集]
ギャバンの戦力[編集 | ソースを編集]
- コンバットスーツ
- 戦闘時にギャバンが装着するパワードスーツ。「蒸着」の音声コードによってドルギランから電送され、0.05秒で装着を完了する。
- 超次元光速機ドルギラン
- ギャバンの乗る宇宙船。下記2機が上下に連結している。
- 電子星獣ドル
- ドルギランの下部に連結されている龍型メカ。戦闘時には分離したドルにギャバンが乗って戦う。
- ギラン円盤
- ドルギランの上部を構成する円盤。居住スペースや各種マシンの格納庫を備えている。
- サイバリアン
- 魔空空間への突入・離脱能力を持つサイドカー。
- 高次元戦闘車ギャビオン
- ドルギランに格納された万能戦闘車両。空中戦用のAメカと地上専用のBメカに分離可能。
- Bメカには地中潜行可能な小型ドリルタンク・スクーパーを搭載する。
マクーの戦力[編集 | ソースを編集]
- 魔空城
- 異次元に浮かぶマクーの本拠地。地軸転換装置により、魔空空間を発生させられる。
- マクー戦闘円盤
- 異次元でも通常空間でも使用可能な航空戦力。
- マクー戦闘母艦
- 魔空城の一部から分離する宇宙戦艦。戦闘円盤を格納する。
用語[編集 | ソースを編集]
楽曲[編集 | ソースを編集]
- オープニングテーマ
-
- 「宇宙刑事ギャバン」
- 作詞:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:馬飼野康二 / 歌:串田アキラ
- サビの部分で「若さってなんだ」「愛ってなんだ」と問いかける歌詞が印象的。
- サビ前の叫びは「ビーム! ビーム!」なのだが、歌詞に記載されることは基本的にないため、「イー! イー!」などと誤解されがち。
- 『X-Ω』ではイベント「ぶっちぎり魂が繋いだ宇宙の絆」にて原曲がクエスト用BGMに採用されている。
- エンディングテーマ
-
- 「星空のメッセージ」
- 作詞:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:馬飼野康二 / 歌:串田アキラ
- オープニングテーマとは対照的に、落ちついた曲調のエンディング。
- 生き別れの父を想う、ギャバンの人間としての側面が情感を込めて歌い上げられている。
- 劇中BGM
-
- 「B11 襲撃II」
- いわゆる「レーザーブレードのテーマ」。マクーの攻勢の曲として発注されたが、選曲担当者がレーザーブレード発動時のBGMとして使用したところ好評となり、レーザーブレードのテーマ曲として認知されるようになる。
- 上記の通り、本来は敵方の攻勢時のBGMとして作曲されたためか、主人公側の必殺剣・殺陣の曲としては異例とも言える緊張感・重厚感に溢れるメロディになっているのが特徴。
- 当時発売された『テレビオリジナルBGMコレクション 宇宙刑事ギャバン』では「マクーの攻撃」に、2000年代に発売された『宇宙刑事ギャバン ベストヒットソング&オリジナルサウンドトラック』では「ギャバンダイナミック!!」に含まれる。
- 好評を受けて、『宇宙刑事シャリバン』『宇宙刑事シャイダー』では最初からレーザーブレードに専用の曲が用意されるようになった。また、渡辺氏が参加した『光速電神アルベガス』『破邪大星ダンガイオー』『神魂合体ゴーダンナー!!』でもレーザーブレード的な曲調のBGMが存在する。
- また、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』のレーザーブレード戦では本曲に新しくアレンジを加えた「正義一閃!レーザーブレード」が使用されている。
登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- スパロボ初参戦作品。第4期参戦作品の第2弾として2018年9月に追加参戦。ドルなどの巨大戦力はシナリオ内のテキスト上でのみ登場し、プレイアブル機体としてはギャバンのみ参戦している。
- 肖像権への配慮か、ギャバンは常に変身後の姿で、ミミーは母星に一時帰還しているという設定で登場しない。また、ギャバン仕様のナレーションも出番が多く、他作品のナレーションと共演する場面も見られる。
- 2019年4月のイベント「激突!宇宙海賊×地獄」では復活のきっかけとなった作品であり、過去にも共演経験を持つ『海賊戦隊ゴーカイジャー』と再び共演。
関連作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーヒーロー作戦
- 初参戦作品。既にマクーは壊滅しており、『シャイダー』に登場する不思議界フーマの傘下となっている。今作で初登場したユーゼス・ゴッツォは、ギャバンと深い関わりを持っている。
各話リスト[編集 | ソースを編集]
話数 | サブタイトル | 登場敵キャラクター | 備考 | 再現スパロボ |
---|---|---|---|---|
第1話 | 東京地底の怪要塞 | ダブルマン(ゾンビA) シャコモンスター |
||
第2話 | 盗まれた日本列島 | ダブルマン(ゾンビA) ガマラモンスター |
||
第3話 | 大変だ! 黒星博士のベム計画を阻止せよ |
ダブルマン(ゾンビA) コンドルモンスター |
||
第4話 | 死を呼ぶ魔人兜 | ダブルマン(マッド) サソリモンスター |
||
第5話 | ミミーは泣く 猛毒コブラ弾が烈に命中 |
ダブルマン(スペクタル) ドクジャモンスター |
||
第6話 | 魔空塾の天才たち | ダブルマン(ゾンビA) オオマダコモンスター |
||
第7話 | 怪物がひそむ花びらに 少女は口づけした |
ダブルマン(ゾンビA) サムライアリモンスター |
||
第8話 | 正義か悪魔か? 銀マスク大ヒーロー |
ダブルマン(メルカン) カエンザルモンスター |
||
第9話 | 美しい人形スパイ | ダブルマン(ヒドラ) | ||
第10話 | 人間クラッシャー部隊を 撃破せよ! |
ダブルマン(ゾンビB) ニジチョウモンスター |
||
第11話 | 父は生きているのか? 謎のSOS信号 |
ダブルマン(ゾンビC) アルマジロモンスター |
||
第12話 | 遊園地へ急行せよ! UFO少年大ピンチ |
ダブルマン(バッド) ゴートモンスター |
||
第13話 | 危うし烈!大逆転 | ダブルマン(リノマン) サイモンスター サイダブラー |
ダブルモンスター登場 | |
第14話 | 愛と悲しみの別れ とどめの一撃!! |
サイダブラー | ||
第15話 | 幻?影?魔空都市 | シャモダブラー 再生シャコモンスター 再生オオマダコモンスター 再生ゴートモンスター |
||
第16話 | 初恋は宝石の輝き さようなら銀河特急 |
カマダブラー | ||
第17話 | 走る時限爆弾! 白バイに乗った暗殺者 |
ヒョウダブラー | ||
第18話 | 乙姫様コンテスト ハチャメチャ竜宮城 |
アオガメダブラー | ||
第19話 | 午前6時蒸着! Zビームチャージ完了 |
キョウリュウダブラー | ||
第20話 | なぞ?の救急病院! 人類の大滅亡が迫る |
ケラダブラー | ||
第21話 | 踊ってチクリ大ピンチ ハニー作戦よ! |
ミツバチダブラー | ||
第22話 | 黄金仮面と妹 太陽に向って走るヨット |
クラゲダブラー | ||
第23話 | 闇を裂く美女の悲鳴! 霧の中の幽霊馬車 |
クモダブラー | ||
第24話 | ミミーの悪夢か!? 吠える切り裂き魔獣 |
サーベルダブラー | ||
第25話 | 怪しくゆらめく水中花 わかばが危ない |
ゴシキダブラー | ||
第26話 | 人形は見た!! 毒ガス殺人部隊の正体 |
ガスダブラー | ||
第27話 | 先生たちが変だ! 学校は怪奇がいっぱい |
ジャアクダブラー | ||
第28話 | 暗黒の宇宙の海 さまよえる魔女モニカ |
ハッコツダブラー モニカ |
||
第29話 | 電撃マジック合戦! 暗殺のプログラム |
マジックダブラー | ||
第30話 | ドンホラーの息子が 魔空城に帰って来た |
ケイビダブラー | サン・ドルバ 魔女キバ登場 |
|
第31話 | 天使の歌が聞こえる 人形にされた王女 |
サイミンダブラー 追跡ロボットX |
||
第32話 | 謎の地底迷路 ターゲットはWX-1 |
トツゲキダブラー | OP・ED一部変更 | |
第33話 | 新怪物誕生 エイリアンを拾った少年 |
カイブツダブラー | ||
第34話 | 思い出は星の涙 父のない子 母のない子 |
ドクターダブラー | ||
第35話 | マクーの若獅子 サンドルバの反抗 |
ガッツダブラー | ||
第36話 | 恨みのロードショー 撮影所は魔空空間 |
ウラミダブラー 怨霊怪人軍団 |
怪人名 テロップ表示開始 |
|
第37話 | おてんばひょうきん姫の 地球冒険旅行 |
アナホリダブラー | ||
第38話 | 包囲された輸送部隊 正義の太陽剣 |
ギャングダブラー | ||
第39話 | 学校から帰ったら ぼくの家はマクー基地 |
ノットリダブラー | ||
第40話 | 死の谷の大決戦 君も宇宙刑事だ! |
ヨウカイダブラー | ||
第41話 | 魔空都市は男の戦場 赤い |
ジゴクダブラー | ||
第42話 | 烈よ急げ!父よ | バファローダブラー | OP一部変更 伊賀電登場 |
|
第43話 | 再会 | |||
第44話 | ドンホラーの首 | シャリバン登場 |
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 現:増尾隆幸。
- ↑ 【スパクロ】大型アップデート(Ver.4.0)インタビュー前編(オオチP情報局#特別編) 2019年5月5日閲覧。
- ↑ しかし、魔空空間内でもギャバンに全く歯が立たないというパターンが多かったため、この空間内ではギャバンの戦闘力は4倍になるという俗説が(あくまで冗談として)放映当時から囁かれていた。
商品情報[編集 | ソースを編集]
※シリーズ混載商品は除外。
Blu-ray[編集 | ソースを編集]
DVD[編集 | ソースを編集]
書籍[編集 | ソースを編集]
楽曲関連[編集 | ソースを編集]
レンタルビデオ・動画配信[編集 | ソースを編集]
サイト名 | 取扱いの有無 | 備考 |
---|---|---|
ツタヤディスカス | 〇 | |
DMM | 〇 | |
ゲオ宅配レンタル | 〇 |
サイト名 | 取扱いの有無 | 備考 | |
---|---|---|---|
TSUTAYA TV | 〇 | ||
DMM動画 | ○ | ||
バンダイチャンネル | × | ||
GYAO!ストア | 〇 | ||
ユーネクスト | × | ||
ビデックス | × | ||
ビデオマーケット | ○ | ||
フジテレビオンデマンド | × | ||
Amazonプライムビデオ | 〇 | 有料チャンネル「マイ☆ヒーロー」内での配信 | |
東映特撮ファンクラブ | 〇 | ||
ひかりTV | ○ | ||
楽天TV | ○ | ||
TELASA | × | ||
J:COMオンデマンド | ○ | ||
milplus | × | ||
Netflix | × | ||
ニコニコチャンネル(特撮) | ○ |