「ピア・デケム・ピーク」の版間の差分
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2022年3月11日 (金) 07:31時点における最新版
ピア・デケム・ピーク | |
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登場作品 | 勇者王ガオガイガーFINAL |
デザイン | やまだたかひろ |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ジャイアントメカノイド |
全高 | 130 m |
動力 | ラウドGストーン |
推進機関 | インパルスドライブ |
別形態 | ピア・デケム・ピット |
開発者 | アベル |
開発 | 赤の星 |
所属 | ソール11遊星主 |
パイロット | ピア・デケム |
ピア・デケム・ピークは『勇者王ガオガイガーFINAL』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ピア・デケム・ピットがギガフュージョンすることで巨大ロボットに変形した戦闘形態。
ギガフュージョンの宣言および、変形完了時の名乗りはパルス・アベルが行う。
ジェイクォースのような絶対的な攻撃手段は持たないものの、鈍重な見た目に似合わぬ高い運動性と圧倒的なパワー、そして無限に創生する機雷艦載機によってキングジェイダーを圧倒する。
キングジェイダー最後の切札であるジェイフェニックスをES艦載機を利用して回避し、勝利は目前かと思われたが、ES爆雷を使った同じ手段で反中間子艦載機の一斉起爆を回避され、Gストーンの共振によってラウドGストーンの位置を暴かれ、十連メーザー砲の零距離斉射を内部に直接放たれ破壊された。この時同時に戒道幾巳も奪還された。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 初登場作品。「超勇者黙示録」で登場。射程の長い艦載機攻撃が鬱陶しいが、防御能力を持っていない上に運動性が低いため、集中攻撃をかければ意外とあっさり対応出来る。トドメはぜひともジェイアークで。なお、ルネは「近づけば馬鹿力、離れれば艦載機」と言っているが、その馬鹿力を発揮する近接攻撃はない。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦W
- 「歪んだ太陽」で登場。ピットから変形はせず、最初からピークで登場。「格闘」が追加されて接近戦にも強くなった。ジェイアーク同様ジェネレイティングアーマーと分身系統のES爆雷を装備しているため、『第3次α』と同じ感覚で戦うと思わぬ苦戦を強いられる。「直撃」で確実にダメージを通すべし。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 機雷艦載機
- 『第3次α』では武装以外にも個別のユニットとして登場する。攻撃力低下の特殊効果を持つ。
- 反中間子艦載機
- キングジェイダーに止めを刺す為に放った艦載機。射出するのはほんの数機だけだが、キングジェイダーを粉砕するのに十分な威力を持つ。
- SRWでは装甲低下の特殊効果を持つ。
- 格闘
- 『W』で追加。両腕で殴った後蹴り飛ばす。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- ジェネレイティングアーマー
- 『W』のみ実装。全属性ダメージを2000軽減する。
- ES爆雷
- 『W』のみ実装。ES爆雷を投下して空間に逃げ込み、技量差によって攻撃を回避する。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 2L(LL)