「ビッグシューター (新)」の版間の差分
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2021年10月2日 (土) 16:37時点における版
ビッグシューター | |
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外国語表記 | Big Shooter |
登場作品 | 鋼鉄神ジーグ |
デザイン | 堀井敏之 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 鋼鉄ジーグ支援用航空機 |
所属 | ビルドベース |
パイロット |
珠城つばき 美角鏡 |
概要
鋼鉄ジーグ用の支援、及びパーツ射出機。新ジーグの頭部となるバイクの雷鋼馬を搭載し、空中から射出するカタパルトとしても機能する。
ジーグパーツを数体分格納しており、瞬時に換装が可能。レバーを勢いよく押す事でパーツを射出する仕組みとなっている(珠城美和のビッグシューターはボタンを押す事で射出している)。
当初は美角鏡と珠城つばきの二人乗りだったが、鏡の退場後はつばき一人で操縦できるように改修されている。また、最終決戦では司馬宙が搭乗したコトもある。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦K
- 磁偉倶とセットになる方はビッグシューターを参照。2人乗りの分、精神コマンド面ではやや有利。
- こちらは新しい方の鋼鉄ジーグ専属で、強力な合体攻撃狙いでジーグとのペアユニット運用が基本。ただし、ジーグの主戦場となる地上への適正が悪いため、ジーグにフライトモジュールを装着させるか、ビッグシューターにランドモジュールを装着させる、もしくはフル改造ボーナスなどで地形適応を合わせることを忘れずに。
- スーパーロボット大戦L
- 『K』と同様で、剣児のジーグとセットになる。メインパイロットは鏡で、つばきはサブパイロット。本作では、原作終盤を再現する中盤1マップのみ司馬宙が一時的に搭乗する。
- 運用方法も『K』とほぼ同じでジーグとのペアが基本となるが、「PUのメインが陸にいるとサブの移動適正に陸が無いユニットでも陸に降ろされる」と言う仕様がなくなったため、陸適応を気にする必要が無くなり、気軽に使えるようになった。ただし移動のためにこちらをメインにすると、ボーナス効果でジーグも飛行してしまい陸適応Sを生かせなくなる点には注意。
- ジーグとのペア以外でも、(旧)と同じくEN+ボーナスと補給装置を併せ持つためにパートナーの燃費改善能力に優れる事、移動力があり空を飛べてパイロットが加速を持つために足の遅いユニットのフォローとしても有用で、PUのサブとして需要が高い。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦DD
- 2章Part2第13話にてアイコンのみ登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- リドル・ストラクチャー
- 機関銃を放つ。
- 『L』では照準値ダウンL2の効果。
- H.M.ビルド・ランチャー
- ミサイルを放つ。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
機体ボーナス
- L
-
- 初期:資金+10% EN+50
- 5段階:資金+20% EN+100 地形適応:空A
- 10段階:資金+30% EN+150 地形適応:空S バリア2000