「ボアザン円盤」の版間の差分
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:1章Part1では、鹵獲する作戦を取るも事前の対策として[[自爆]]するように設定されていた事があり失敗に終わっている。一方で[[ガルズオルム]]は自爆を解除できたらしく自らの戦力にしていた。 | :1章Part1では、鹵獲する作戦を取るも事前の対策として[[自爆]]するように設定されていた事があり失敗に終わっている。一方で[[ガルズオルム]]は自爆を解除できたらしく自らの戦力にしていた。 | ||
:パイロットが人工「知能」ではなく電子「頭脳」なのは、原作の[[鎧獣士]]に本物の脳が移植されていたことに由来すると思われる(電子頭脳と[[獣士]]の顔グラはどちらも[[スカールーク]]がモデルだが、獣士には脳が描かれている)。 | :パイロットが人工「知能」ではなく電子「頭脳」なのは、原作の[[鎧獣士]]に本物の脳が移植されていたことに由来すると思われる(電子頭脳と[[獣士]]の顔グラはどちらも[[スカールーク]]がモデルだが、獣士には脳が描かれている)。 |
2020年12月19日 (土) 07:37時点における版
ボアザン円盤 | |
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外国語表記 | Boasan Saucer |
登場作品 | 超電磁マシーン ボルテスV |
初登場SRW | 新スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 円盤型兵器 |
生産形態 | 量産機 |
所属 | ボアザン帝国 |
主なパイロット | 突撃兵士 |
ボアザン円盤は『超電磁マシーン ボルテスV』の登場メカ。
概要
いわゆる量産型のやられメカなのだが、初陣のボルトマシンがよってたかってやっと1機を破壊できるレベルの戦闘力を有し、ワープ航法による恒星間飛行が可能であり宇宙船として高性能である。
劇中ではド・ベルガンが地球への着任時に搭乗していた。
登場作品と操縦者
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- 安心のザコ。中盤から登場する。
- 第2次スーパーロボット大戦α
- ようやく原作通りボアザン突撃兵士が搭乗する。
- 第3次スーパーロボット大戦α
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 「円盤」表記。序盤から登場する。ザコなのでドンドン撃墜しよう。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場。
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド2より登場するエネミーユニット。本作では無人機扱いでパイロットは電子頭脳。命中&回避タイプ。地球各地に現れて主要軍事拠点を同時に奇襲したこと、その混乱下で本隊が地球へ侵入できたこと、モビルスーツ部隊で対抗できたことなどが語られている。
- 1章Part1では、鹵獲する作戦を取るも事前の対策として自爆するように設定されていた事があり失敗に終わっている。一方でガルズオルムは自爆を解除できたらしく自らの戦力にしていた。
- パイロットが人工「知能」ではなく電子「頭脳」なのは、原作の鎧獣士に本物の脳が移植されていたことに由来すると思われる(電子頭脳と獣士の顔グラはどちらもスカールークがモデルだが、獣士には脳が描かれている)。
装備・機能
武装・必殺武器
- 破壊光線
移動タイプ
サイズ
- M