「ドーラ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
2行目: 2行目:
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Dolla]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Dolla]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|機甲戦記ドラグナー}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|機甲戦記ドラグナー}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
}}
37行目: 37行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
SRWでも基本的に[[ガンドーラ]]として登場するので、そちらも参照。
 
SRWでも基本的に[[ガンドーラ]]として登場するので、そちらも参照。
 +
 +
=== 携帯機シリーズ ===
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 +
:初参戦作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態での登場。以後『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』までこの状態での出演が続く事に。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
:珍しくドーラ単体で登場。
+
:ドーラ単体での登場。射程8は結構脅威。接近すれば最強武器は封じ込める。
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 +
:ドーラ単体での登場。
 +
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 +
::本作では初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとドーラ単体(名前はスタークドーラ)になる。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2020年10月19日 (月) 15:09時点における版

ドーラ
外国語表記 Dolla
登場作品 機甲戦記ドラグナー
初登場SRW スーパーロボット大戦A
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 メタルアーマー
生産形態 量産機
型式番号 FMA-04A
戦闘重量 41.4 t
運行自重 20.41 t
動力 JTF-2S型 超小型核融合炉
出力 11.2万ポンド(ドライ)
メインノズル数 2
アポジモーター 4
装甲 ステライド合成装甲
対センサーコーティング
探知装置 イメージセンサー AS7S型
ハードポイント数 4
(ペイロード総量13t)
合体形態 ガンドーラ
開発 ギガノス帝国
所属 ギガノス帝国
主なパイロット ギガノス兵
テンプレートを表示

ドーラは『機甲戦記ドラグナー』の登場メカ

概要

ギガノス帝国が初めて開発した合体式簡易メタルアーマー。足がなく、その代わりに大型のロケットノズルが装備されているがその為長くは運用できない。

巨大バイクガンツァーと合体することでガンドーラとなり、基本的にはそちらで運用されている。

また、水上用パーツゲルファーと合体してなるゲルドーラ(SRW未登場)も存在する。

生産工場を接収した地球連合軍によって、ドーラをベースとした宇宙用の戦闘ポッドドラゴ(SRW未登場)が開発されている。

登場作品と操縦者

SRWでも基本的にガンドーラとして登場するので、そちらも参照。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
初参戦作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態での登場。以後『XO』までこの状態での出演が続く事に。

単独作品

スーパーロボット大戦MX
ドーラ単体での登場。射程8は結構脅威。接近すれば最強武器は封じ込める。
スーパーロボット大戦GC
ドーラ単体での登場。
スーパーロボット大戦XO
本作では初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとドーラ単体(名前はスタークドーラ)になる。

装備・機能

武装・必殺武器

105mm2連装レールキャノン SSX12型
肩部に装備。発射速度毎分1350発、携行弾数320発。鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
7連IRMポッド
両翼に1基ずつ計2基装備。
デュアルミサイル
両翼に1発ずつ計2発装備。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M

関連機体

スタークガンドーラ