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:初登場作品。一枚絵でのみ登場する為か、'''[[キャラクター事典]]に登録されない。'''
 
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:第39話「終焉への目覚め」終了後に[[強化パーツ]]として「アウラの加護」を入手可能。
 
:第39話「終焉への目覚め」終了後に[[強化パーツ]]として「アウラの加護」を入手可能。
 
:今作において、最初にゲッター線(ドラグニウム)を捕食して龍に進化した存在。宇宙世紀世界に非常に近い存在である新正暦世界のことも知っており、エンブリヲ達が引き起こした時空融合を止めるために、サラマンディーネに[[イスカンダル]]へ行き、[[コスモリバースシステム]]を受領するよう伝えている。
 
:今作において、最初にゲッター線(ドラグニウム)を捕食して龍に進化した存在。宇宙世紀世界に非常に近い存在である新正暦世界のことも知っており、エンブリヲ達が引き起こした時空融合を止めるために、サラマンディーネに[[イスカンダル]]へ行き、[[コスモリバースシステム]]を受領するよう伝えている。
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:ミスルギ皇国の位置が[[アル・ワース]]になった以外は、ほぼ前作と同様の扱い。今作では巨大ネクター砲による砲撃から[[エクスクロス]]を守っている。
 
:ミスルギ皇国の位置が[[アル・ワース]]になった以外は、ほぼ前作と同様の扱い。今作では巨大ネクター砲による砲撃から[[エクスクロス]]を守っている。
 
:『[[魔神英雄伝ワタル]]』との設定クロスオーバーが行われ、[[神部七龍神]]に[[ドラグニウム]]の制御方法を学んだという設定となっている。
 
:『[[魔神英雄伝ワタル]]』との設定クロスオーバーが行われ、[[神部七龍神]]に[[ドラグニウム]]の制御方法を学んだという設定となっている。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:テキストのみでの登場。
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:本作ではセリフのみでの登場。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==

2020年10月1日 (木) 22:39時点における最新版

アウラ
登場作品 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
声優 三石琴乃
初登場SRW スーパーロボット大戦V
SRWでの分類 NPC
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プロフィール
種族 人間→ドラゴン
性別
出身 真なる地球
テンプレートを表示

アウラは『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

ドラゴンおよびアウラの民達の偉大なる始祖。

汚染された地球で生き延びる為、遺伝子改造によって自らの姿を造り替えた最初の人間にして天才科学者である。

その特殊性からエンブリヲに捕獲され、神聖ミスルギ皇国の暁ノ御柱に幽閉される。その中で「偽りの地球」におけるマナの供給源にされており、殺害したドラゴンの体内から取り出したドラグニウムを与える事でそれを維持している。

終盤で解放され、自らの力で時空融合を抑える役割を担う他、ラグナメイルの本当の力を伝える。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦V
初登場作品。一枚絵でのみ登場する為か、キャラクター事典に登録されない。
第39話「終焉への目覚め」終了後に強化パーツとして「アウラの加護」を入手可能。
今作において、最初にゲッター線(ドラグニウム)を捕食して龍に進化した存在。宇宙世紀世界に非常に近い存在である新正暦世界のことも知っており、エンブリヲ達が引き起こした時空融合を止めるために、サラマンディーネにイスカンダルへ行き、コスモリバースシステムを受領するよう伝えている。
スーパーロボット大戦X
ミスルギ皇国の位置がアル・ワースになった以外は、ほぼ前作と同様の扱い。今作では巨大ネクター砲による砲撃からエクスクロスを守っている。
魔神英雄伝ワタル』との設定クロスオーバーが行われ、神部七龍神ドラグニウムの制御方法を学んだという設定となっている。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
本作ではセリフのみでの登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

大巫女(アウラ・ミドガルディア)
直系の子孫。
サラマンディーネ
アウラの奪還を目指す者の一人。自らの声を一番最初にアウラの声と認識した。
エンブリヲ
彼に捕獲されて、マナ供給源にされる。彼とは浅からぬ因縁を持つ。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「時間と空間の狭間、非ゲージ領域の果て、虚数の海、エンブリヲはそこにいます」
最初の言葉。アウローラの人員達に事態の成り行きを伝えている。