「スタークガンドーラ」の版間の差分
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この項目では[[分離]]形態である「'''スタークドーラ'''」についても説明する。 | この項目では[[分離]]形態である「'''スタークドーラ'''」についても説明する。 |
2019年2月24日 (日) 13:05時点における版
スタークガンドーラ | |
---|---|
外国語表記 | Stark Gan-Dolla |
登場作品 | 機甲戦記ドラグナー |
初登場SRW | スーパーロボット大戦A |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | メタルアーマー |
生産形態 | 個人改造機 |
全高 | 13.2 m |
戦闘重量 | 戦闘重量42.6 t(ドーラ)、42.9 t(ガンツァー) |
運行自重 |
21.5 t(ドーラ) 23.6 t(ガンツァー) |
動力 | JTF-2R型 超小型核融合炉×2 |
出力 | 13.2万ポンド×2(ドライのみ) |
出力・重量比 | 1.406(ドーラ、ドライのみ) |
メインノズル数 | 4 |
アポジモーター数 | 4 |
最高走行速度 | 580 km/h |
装甲 | ステライド2型ヘビーコーティング |
装甲厚 | MAX220 mm |
探知装置 |
イメージセンサー AS7M型 重力場感知システム GLS5型 |
ハードポイント数 |
4 (ペイロード総量13t) |
原型機 | ガンドーラ |
所属組織 | ギガノス帝国 |
所属部隊 | グン・ジェム隊 |
乗員人数 | 1名 |
パイロット | ガナン |
この項目では分離形態である「スタークドーラ」についても説明する。
概要
火力は勿論、出力もアップしており単体では運用の向かないドーラをそのまま使用可能。
(以上、Wikipediaより引用・一部改変)
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦A
- 初参戦作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態での登場。以後XOまでこの状態での出演が続く事に。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- ドーラ単体での登場。射程8は結構脅威。接近すれば最強武器は封じ込める。
- スーパーロボット大戦GC
- ドーラ単体での登場。
- スーパーロボット大戦XO
- 初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとドーラ単体(名前はスタークドーラ)になるので、グン・ジェム隊では一番しぶとくなる。ア・バオア・クーの決戦では適正の低いガンドーラ形態で出撃し、宇宙適正の高いドーラ形態になっても強制分離によるHP低下の影響で運動性が下がっているため、結果的にしぶといだけであまり活躍できない。
装備・機能
武装・必殺武器
スタークドーラ
- 450mmレールキャノン SBX10型
- 肩部に2門装備。発射速度毎分120発、携行弾数120発。鉄甲弾・爆裂弾・プラズマ化弾を装填可能。
- 7連IRMポッド
- 両翼に1基ずつ計2基装備。
- デュアルミサイル
- 両翼に1発ずつ計2発装備。
- 迫兵戦用レーザーソード
- 二本つなげて薙刀のように使うことが可能。
- 75mmハンドレールガン SSX14型
- 手持ち式のマシンガン。発射速度毎分2000発、携行弾数375発。鉄甲弾・爆裂弾を装填可能。
ガンツァー
- 80mmマルチディスチャージャー
- 2門装備。
移動タイプ
サイズ
- M