「アオイ・ワカバ」の版間の差分

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[[ケーン・ワカバ]]の母親。
 
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「連合軍将兵の皆さん、ドルチェノフ総統からのメッセージをお伝えします」<br />「ドルチェノフ総統はこの戦争を望んではおりません。休戦の話し合いを望んでいます。投降する将兵には受け入れる用意があります。」<br />「繰り返します。連合軍将兵の皆さん、ドルチェノフ総統からのメッセージをお伝えします。ドルチェノフ総統はこれ以上の無益な戦闘を望んでおりません。」
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;「連合軍将兵の皆さん、ドルチェノフ総統からのメッセージをお伝えします」<br />「ドルチェノフ総統はこの戦争を望んではおりません。休戦の話し合いを望んでいます。投降する将兵には受け入れる用意があります」<br />「繰り返します。連合軍将兵の皆さん、ドルチェノフ総統からのメッセージをお伝えします。ドルチェノフ総統はこれ以上の無益な戦闘を望んでおりません」
 
:42話でドルチェノフの命令で行なった放送。無論、ドルチェノフに休戦の意志など無く、彼女もドルチェノフに反発するが逆に軟禁されてしまう。しかし、この放送によってケーンは母親の存在を察知してギガノスへの投降に繋がる事になる。
 
:42話でドルチェノフの命令で行なった放送。無論、ドルチェノフに休戦の意志など無く、彼女もドルチェノフに反発するが逆に軟禁されてしまう。しかし、この放送によってケーンは母親の存在を察知してギガノスへの投降に繋がる事になる。
 
;「ミス・ワカバです。私は独身です」
 
;「ミス・ワカバです。私は独身です」

2016年2月4日 (木) 00:58時点における版

アオイ・ワカバ(Aoi Wakaba)

ケーン・ワカバの母親。

中立コロニーアルカードの入国管理官で、第2話でアルカードが崩壊した際に行方不明となっていたが、ギガノス帝国の捕虜となっており、ストーリー後半にてケーンをギガノスに投降させる為にギガノス機動要塞に連れて来られて連合兵への投降を認める放送を行い、ケーンが帝国に投降する一因となったが、リンダ・プラートベン・ルーニーの尽力で救出された。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
ギガノスの人質になる展開は原作と同じだが、同じくウォンの手で捕らえられたレインと知り合うため、救出された後、デビルガンダムの生体コアとなったレインを見て驚愕するドモンにレインの苦悩を伝える事になる。

単独作品

スーパーロボット大戦MX
大体は原作と同じ。

人間関係

ケーン・ワカバ
息子。
ジム・オースチン
元・夫の地球連合軍の軍人。SRW未登場。
ドルチェノフ
アオイを利用してケーンを投降させようとした。

他作品との人間関係

レイン・ミカムラ
Aでは上述にもある通りギガノス軍の人質になっている頃に彼女と知り合い、彼女の秘めたる苦悩を知る事になる。
ドモン・カッシュ
Aでは上述にもある通り、彼にレインの抱える苦悩を伝える。

名台詞

「連合軍将兵の皆さん、ドルチェノフ総統からのメッセージをお伝えします」
「ドルチェノフ総統はこの戦争を望んではおりません。休戦の話し合いを望んでいます。投降する将兵には受け入れる用意があります」
「繰り返します。連合軍将兵の皆さん、ドルチェノフ総統からのメッセージをお伝えします。ドルチェノフ総統はこれ以上の無益な戦闘を望んでおりません」
42話でドルチェノフの命令で行なった放送。無論、ドルチェノフに休戦の意志など無く、彼女もドルチェノフに反発するが逆に軟禁されてしまう。しかし、この放送によってケーンは母親の存在を察知してギガノスへの投降に繋がる事になる。
「ミス・ワカバです。私は独身です」
ベン軍曹に助けられた際、「ミセス・ワカバ」と呼ばれたことに対して。