「Hi-νガンダム」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
113行目: 113行目:
 
:戦闘シーンが刷新。『DD』同様に「METAL ROBOT魂」のデザインとなっている。[[νガンダム]]から改造段階を引き継ぐ。
 
:戦闘シーンが刷新。『DD』同様に「METAL ROBOT魂」のデザインとなっている。[[νガンダム]]から改造段階を引き継ぐ。
 
:武装面ではオールレンジ・アタックのような乱舞系攻撃はなくなり、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーが最強武器。νガンダムとの差別化からかフィン・ファンネルは移動後使用可能となっている。
 
:武装面ではオールレンジ・アタックのような乱舞系攻撃はなくなり、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーが最強武器。νガンダムとの差別化からかフィン・ファンネルは移動後使用可能となっている。
:X・Tとネックであったνガンダム最強兵器「オールレンジ・アタック」の使用パイロット制限がなくなったためにアムロを乗せる運用も考えられるが、ガンダム→νと最強武器が残弾制だったのでこれを前提に[[Bセーブ]]を習得させる育成をした場合はアムロとは噛み合わないというのは相変わらず。既にHi-νガンダムの性能が知られている現在では事前に[[Eセーブ]]を習得させるといった育成も可能だが。
+
:X・Tとネックであったνガンダム最強兵器「オールレンジ・アタック」の使用パイロット制限がなくなったためにアムロを乗せる運用も考えられるが、ガンダム→νと最強武器が残弾制だったのでこれを前提に[[Bセーブ]]を習得させる育成をした場合はアムロとは噛み合わないというのは相変わらず。
 
:本作で本機と相性がいいのはデフォルトの[[フルアーマー百式改]]が1.5線級ユニットであるクワトロ。[[突撃]]とハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーの相性が良く、P兵器になったフィン・ファンネルは彼のプレッシャーを活かしやすい。
 
:本作で本機と相性がいいのはデフォルトの[[フルアーマー百式改]]が1.5線級ユニットであるクワトロ。[[突撃]]とハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーの相性が良く、P兵器になったフィン・ファンネルは彼のプレッシャーを活かしやすい。
 
:本作ではパイロットとして成長し続けるアムロの能力に対して、シャアの動きに合わせて急造で設計されたνガンダムでは[[限界反応]]を超えて対応しきれなくなってきたため、新たに用意された機体という扱い。オリジナル設定として、本機の学習回路には[[テム=レイの回路|テム・レイが研究していた回路]]をベースにアナハイムが発展させたものを搭載している。また、本機に使用されているサイコ・フレームは[[ユニコーンガンダム|シンギュラリティ・ワン]]の一部が使用されている可能性があることがシナリオにて語られる(ベルトーチカはあくまでも眉唾の噂と語ってはいるが)。
 
:本作ではパイロットとして成長し続けるアムロの能力に対して、シャアの動きに合わせて急造で設計されたνガンダムでは[[限界反応]]を超えて対応しきれなくなってきたため、新たに用意された機体という扱い。オリジナル設定として、本機の学習回路には[[テム=レイの回路|テム・レイが研究していた回路]]をベースにアナハイムが発展させたものを搭載している。また、本機に使用されているサイコ・フレームは[[ユニコーンガンダム|シンギュラリティ・ワン]]の一部が使用されている可能性があることがシナリオにて語られる(ベルトーチカはあくまでも眉唾の噂と語ってはいるが)。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)