「EVA弐号機」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
55行目: 55行目:
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:初登場作品。他のEVAより武装が充実している。プログレッシブナイフより攻撃力の高いスマッシュホークやソニックグレイブを強化したくなるが、アスカが命中率を上げる[[精神コマンド]]を持たない為、命中補正に優れるプログレッシブナイフを強化した方が無難。地上ステージでは[[ミノフスキークラフト]]必須。A.T.フィールドによる防御力はかなりのもので、[[挑発]]によるボスユニット引きずり出し役として活躍する。強化パーツスロット:1なのが欠点。
+
:初登場。他のEVAより武装が充実している。プログレッシブナイフより攻撃力の高いスマッシュホークやソニックグレイブを強化したくなるが、アスカが命中率を上げる[[精神コマンド]]を持たない為、命中補正に優れるプログレッシブナイフを強化した方が無難。地上ステージでは[[ミノフスキークラフト]]必須。A.T.フィールドによる防御力はかなりのもので、[[挑発]]によるボスユニット引きずり出し役として活躍する。強化パーツスロット:1なのが欠点。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:待望の長射程武器のポジトロンライフルが追加されるが、攻撃力が低く使いにくい。零号機のそれとは若干性能が異なり、弐号機の方は命中率のマイナス補正が小さい反面、CT率にプラス補正を持たない。アスカが[[必中]]や[[集中]]を持たないので、初号機よりも使い勝手は劣る。[[シンクロ率]]補正と[[運動性]]改造で[[リアル系]]顔負けの命中・回避率を実現できるという長所や、敵の攻撃力インフレと宇宙:Bの影響で雑魚敵にすら簡単に[[A.T.フィールド]]を破られるという懸念点も初号機と全く同様でありながら、パーツスロット数の差で伸び代すらも大きく差を着けられている。使うのであれば、やはり挑発を主軸に活用法を見出したい。挑発を使えるユニットとしては特に雑魚戦に強い方ではある。
 
:待望の長射程武器のポジトロンライフルが追加されるが、攻撃力が低く使いにくい。零号機のそれとは若干性能が異なり、弐号機の方は命中率のマイナス補正が小さい反面、CT率にプラス補正を持たない。アスカが[[必中]]や[[集中]]を持たないので、初号機よりも使い勝手は劣る。[[シンクロ率]]補正と[[運動性]]改造で[[リアル系]]顔負けの命中・回避率を実現できるという長所や、敵の攻撃力インフレと宇宙:Bの影響で雑魚敵にすら簡単に[[A.T.フィールド]]を破られるという懸念点も初号機と全く同様でありながら、パーツスロット数の差で伸び代すらも大きく差を着けられている。使うのであれば、やはり挑発を主軸に活用法を見出したい。挑発を使えるユニットとしては特に雑魚戦に強い方ではある。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)