「碇シンジ」を編集中

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:『V』第39話より。[[第9の使徒]]、[[第10の使徒]]にアスカやレイが取り込まれ、更にガーディムまでもが襲来してパニックに陥る。だが、仲間達の声が彼を正気に戻す。
 
:『V』第39話より。[[第9の使徒]]、[[第10の使徒]]にアスカやレイが取り込まれ、更にガーディムまでもが襲来してパニックに陥る。だが、仲間達の声が彼を正気に戻す。
  
==== 単独作品 ====
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;シンジ「さっき、救援を呼びました。ここでじっとしていて下さい。僕は行きます」<br />ディド「どこへ…?」<br />シンジ「みんなが…僕に力を貸してくれたみんなが苦戦しているんです…! だから、初号機に乗ります…!」<br />ディド「止めろ…あの機体は損傷して…」<br />シンジ「僕は、自分に出来ることをやるんです…!」
 
;シンジ「さっき、救援を呼びました。ここでじっとしていて下さい。僕は行きます」<br />ディド「どこへ…?」<br />シンジ「みんなが…僕に力を貸してくれたみんなが苦戦しているんです…! だから、初号機に乗ります…!」<br />ディド「止めろ…あの機体は損傷して…」<br />シンジ「僕は、自分に出来ることをやるんです…!」
 
:『DD』第2章Part4「耀う光」より。ヤシマ作戦の直後、襲い来る謎の敵に吹き飛ばされ[[ディーダリオン]]の変身が解けてしまった[[ディド]]を助け起こしての台詞。既に初号機はヤシマ作戦で傷ついており、それでもなおシンジは、同作戦で力を貸してくれた皆の為に戦うことを決意していた。そして彼の想いに感化され、自らも立ち上がろうとするディドの身に[[ディーダリオン・ザアム|異変が…!?]]
 
:『DD』第2章Part4「耀う光」より。ヤシマ作戦の直後、襲い来る謎の敵に吹き飛ばされ[[ディーダリオン]]の変身が解けてしまった[[ディド]]を助け起こしての台詞。既に初号機はヤシマ作戦で傷ついており、それでもなおシンジは、同作戦で力を貸してくれた皆の為に戦うことを決意していた。そして彼の想いに感化され、自らも立ち上がろうとするディドの身に[[ディーダリオン・ザアム|異変が…!?]]

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