「碇シンジ」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
717行目: | 717行目: | ||
:『V』第39話より。[[第9の使徒]]、[[第10の使徒]]にアスカやレイが取り込まれ、更にガーディムまでもが襲来してパニックに陥る。だが、仲間達の声が彼を正気に戻す。 | :『V』第39話より。[[第9の使徒]]、[[第10の使徒]]にアスカやレイが取り込まれ、更にガーディムまでもが襲来してパニックに陥る。だが、仲間達の声が彼を正気に戻す。 | ||
− | ==== 単独作品 | + | ==== 単独作品 === |
;シンジ「さっき、救援を呼びました。ここでじっとしていて下さい。僕は行きます」<br />ディド「どこへ…?」<br />シンジ「みんなが…僕に力を貸してくれたみんなが苦戦しているんです…! だから、初号機に乗ります…!」<br />ディド「止めろ…あの機体は損傷して…」<br />シンジ「僕は、自分に出来ることをやるんです…!」 | ;シンジ「さっき、救援を呼びました。ここでじっとしていて下さい。僕は行きます」<br />ディド「どこへ…?」<br />シンジ「みんなが…僕に力を貸してくれたみんなが苦戦しているんです…! だから、初号機に乗ります…!」<br />ディド「止めろ…あの機体は損傷して…」<br />シンジ「僕は、自分に出来ることをやるんです…!」 | ||
:『DD』第2章Part4「耀う光」より。ヤシマ作戦の直後、襲い来る謎の敵に吹き飛ばされ[[ディーダリオン]]の変身が解けてしまった[[ディド]]を助け起こしての台詞。既に初号機はヤシマ作戦で傷ついており、それでもなおシンジは、同作戦で力を貸してくれた皆の為に戦うことを決意していた。そして彼の想いに感化され、自らも立ち上がろうとするディドの身に[[ディーダリオン・ザアム|異変が…!?]] | :『DD』第2章Part4「耀う光」より。ヤシマ作戦の直後、襲い来る謎の敵に吹き飛ばされ[[ディーダリオン]]の変身が解けてしまった[[ディド]]を助け起こしての台詞。既に初号機はヤシマ作戦で傷ついており、それでもなおシンジは、同作戦で力を貸してくれた皆の為に戦うことを決意していた。そして彼の想いに感化され、自らも立ち上がろうとするディドの身に[[ディーダリオン・ザアム|異変が…!?]] |