「北小介」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
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| 種族 = 地球人(日本人)
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| 年齢 = 9歳
 
| 出身 = [[日本]]・北海道
 
| 出身 = [[日本]]・北海道
| 所属 = {{所属 (人物)|南原コネクション}}
 
 
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'''北小介'''は『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の登場人物。
 
'''北小介'''は『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の登場人物。
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。SFC版では基本的に分離状態では行動できず、精神コマンドも使用できない。
 
:初登場作品。SFC版では基本的に分離状態では行動できず、精神コマンドも使用できない。
:例外は分岐次第で行けるシナリオ『赤道直下』で、分離状態のバトルマシンでしばらく戦うことになる。[[幸運]]を覚えるので敵の[[ミデア]]を倒す際役立つ。
 
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠れ身]]を覚える。エンディングでは[[テスラ・ライヒ研究所]]所属となる。
 
:[[隠れ身]]を覚える。エンディングでは[[テスラ・ライヒ研究所]]所属となる。
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:解説役としての出番も定着しすぎたのか、仲間になっていない筈の場面にまで台詞が登場するというシナリオのミスがある。
 
:解説役としての出番も定着しすぎたのか、仲間になっていない筈の場面にまで台詞が登場するというシナリオのミスがある。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:解説役としての出番を殆ど[[サコン・ゲン]]に奪われ、今回はシナリオ面では影が薄い。小介が本領を発揮する機会は、[[大空魔竜戦隊]]と別行動を取るルートのみに限定されている。
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:解説役としての出番を殆ど[[サコン・ゲン]]に奪われ、今回は影が薄い。小介が本領を発揮する機会は、[[大空魔竜戦隊]]と別行動を取るルートのみに限定されている。
:一方で『第2次α』から[[信頼]]が[[加速]]、[[直撃]]が[[補給]]に変わり、精神コマンド要員としては大きく進化。[[努力]]や[[かく乱]]も含め他のパイロットでも替えが利くところではあるが、それ故にいざという時までSPを温存する運用が可能。
 
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド1より参戦。コン・バトラーVのサブパイロット。『AP』以来11年ぶりのボイス付き参戦。
 
:序章ワールド1より参戦。コン・バトラーVのサブパイロット。『AP』以来11年ぶりのボイス付き参戦。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
:地上ルート第2話「レッツ・コンバイン」、もしくは第3話「吹き荒れる戦いの風」にて登場。
 
:今回は『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|INFINITY]]』設定の[[兜甲児|甲児]]という技術者の大先輩がいるためか、従来の解説役としての出番はほとんど皆無。艦内ミッション「失格の豹馬」では、グランダッシャーの修復にあたりそれを使うに相応しいか、シミュレーター訓練で[[葵豹馬|豹馬]]に試験を課すという珍しい光景が見られた。
 
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
:'''[[偵察]]、[[加速]]、[[ひらめき]]、[[かく乱]]、[[補給]]'''
 
:'''[[偵察]]、[[加速]]、[[ひらめき]]、[[かく乱]]、[[補給]]'''
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''[[分析]]、[[先見]]、[[必中]]、[[加速]]、[[希望]]、[[かく乱]]'''
 
  
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
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;[[ヒイロ・ユイ]]
 
;[[ヒイロ・ユイ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]』では、シースが結成されたときに彼が[[ジオン・ズム・ダイクン]]に並ぶ、伝説的なコロニー国家の指導者と同じ名前であったため、コードネームじゃないかと睨んでいた。
 
:『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]』では、シースが結成されたときに彼が[[ジオン・ズム・ダイクン]]に並ぶ、伝説的なコロニー国家の指導者と同じ名前であったため、コードネームじゃないかと睨んでいた。
;[[スベロア・ジンネマン]]、[[フラスト・スコール]]
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』2章Part13にて、彼らの[[ガランシェール]]をスーパーロボットの推力で大気圏離脱させる際、上昇コース計算をさらっとやってのけて彼らを驚かせていた。
 
  
 
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
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:40話でバトルチームの面々と食事を待ってる際、待ちきれずに言い放つ。ただの小学生にしか見えない台詞。
 
:40話でバトルチームの面々と食事を待ってる際、待ちきれずに言い放つ。ただの小学生にしか見えない台詞。
  
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;「でも、ハンマーのような物理的打撃の威力は接近戦で非常に効果的です」<br />「ガンダムは遠・近距離に有効な武器を持っていたからこそ、ただの白兵戦用機体で終わらなかったのだと思います」
 
;「でも、ハンマーのような物理的打撃の威力は接近戦で非常に効果的です」<br />「ガンダムは遠・近距離に有効な武器を持っていたからこそ、ただの白兵戦用機体で終わらなかったのだと思います」
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;「…アリスさん、ラッシュバードのバリアをマニュアル操作できますか?」<br />「その機体でストレイバードを超えるスピードを得るには、輻射圧を利用したビーム推進しかありません。僕の計算ではラインバレルのエグゼキューターを利用するのが最適ではないかと…」
 
;「…アリスさん、ラッシュバードのバリアをマニュアル操作できますか?」<br />「その機体でストレイバードを超えるスピードを得るには、輻射圧を利用したビーム推進しかありません。僕の計算ではラインバレルのエグゼキューターを利用するのが最適ではないかと…」
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第13話「戦う理由」より。[[ラッシュバード]]が[[ストレイバード]]に苦戦していた場面より。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第13話「戦う理由」より。[[ラッシュバード]]が[[ストレイバード]]に苦戦していた場面より。
=== 単独作品 ===
 
;「僕のど真ん中のタイプです…!」
 
:『30』のミッション「懐かしき故郷」より。[[ファサリナ]]との初対面のシーン。大作共々魅了されかけている。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

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