「リュウセイ・ダテ」を編集中
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』の[[中断メッセージ]]より。上と同じく声優ネタ。 | :『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』の[[中断メッセージ]]より。上と同じく声優ネタ。 | ||
;「あれはマジンガーZにゲッターロボ! 間違いない、本物だぜ!!」 | ;「あれはマジンガーZにゲッターロボ! 間違いない、本物だぜ!!」 | ||
− | :『α(DC)』第5話(スーパー編)「シークレット・ナンバーズ」に於ける初登場時、[[マジンガーZ|マジンガー]]&[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]] | + | :『α(DC)』第5話(スーパー編)「シークレット・ナンバーズ」に於ける初登場時、[[マジンガーZ|マジンガー]]&[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]]の勇姿を目の当たりにして、完全にファン目線で発した第一声。ご丁寧に[[DVE]]演出で描かれる |
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;「命令なんて知ったことか! 俺達には軍の機密を守る以上に大事な役目があるんじゃねえのか!?」 | ;「命令なんて知ったことか! 俺達には軍の機密を守る以上に大事な役目があるんじゃねえのか!?」 | ||
− | : | + | :同上。機密保持を重視するイングラムの上官命令を尊重したライからの制止に上述の台詞を返し、甲児達の援護に向かう。 |
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;「まあ、男のロマンだからね。特に日本男児は幼少の頃からスーパーロボットが刷り込まれてるからなあ…」 | ;「まあ、男のロマンだからね。特に日本男児は幼少の頃からスーパーロボットが刷り込まれてるからなあ…」 | ||
− | :第19話(スーパー編)「激突! ゲッターロボVSゲッターロボG」より。 | + | :第19話(スーパー編)「激突! ゲッターロボVSゲッターロボG」より。[[弓さやか|さやか]]から筋金入りのスーパーロボットヲタク振りを感心(?)されての返答…まあ、そういう事らしい。 |
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;「イングラムに合体させてもらったようなモンだからな…手放しに喜ぶわけにはいかねえよ」 | ;「イングラムに合体させてもらったようなモンだからな…手放しに喜ぶわけにはいかねえよ」 | ||
:『α(DC)』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」での戦闘終了後、念願のSRX合体に成功したものの喜ぶ素振りすら無いリュウセイを見て訝しむ[[藤原忍|忍]]へ、イングラムの思惑通りの結果に動かされた複雑な胸中を語る。 | :『α(DC)』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」での戦闘終了後、念願のSRX合体に成功したものの喜ぶ素振りすら無いリュウセイを見て訝しむ[[藤原忍|忍]]へ、イングラムの思惑通りの結果に動かされた複雑な胸中を語る。 | ||
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』クォヴレー編第43話「人形達の宴」より。 | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』クォヴレー編第43話「人形達の宴」より。 | ||
:アークエンジェルから離脱するキャリコを追おうとしてクォヴレーに止められた際の反論。 | :アークエンジェルから離脱するキャリコを追おうとしてクォヴレーに止められた際の反論。 | ||
− | : | + | :これを聞いたクォヴレーは、リュウセイ達が自分やキャリコを通してイングラムを見ている事を確信し、ついに怒りを爆発させることとなってしまう。 |
;「うるせぇぇぇっ!! 俺の力は念動力だけじゃねえ!!」<br/>「俺と一緒に戦ってくれる仲間! そいつが俺の力なんだっ!!」 | ;「うるせぇぇぇっ!! 俺の力は念動力だけじゃねえ!!」<br/>「俺と一緒に戦ってくれる仲間! そいつが俺の力なんだっ!!」 | ||
:『第3次α』第44話より。 | :『第3次α』第44話より。 | ||
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:『第3次α』第50話「二つの門と二つの星」に於ける[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]との戦闘前会話。 | :『第3次α』第50話「二つの門と二つの星」に於ける[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]との戦闘前会話。 | ||
:好奇心と知識欲への渇望ゆえに、[[サイコドライバー]]能力の発揮を望む彼女からの要求を、断固として拒絶する。 | :好奇心と知識欲への渇望ゆえに、[[サイコドライバー]]能力の発揮を望む彼女からの要求を、断固として拒絶する。 | ||
− | ; | + | ;「てめえって奴は…!どこまで人を見下しゃあ気が済むんだ!!」 |
:『第3次α』第55話「まつろわぬ神」の前半ステージより。 | :『第3次α』第55話「まつろわぬ神」の前半ステージより。 | ||
:[[ルアフ・ガンエデン]]との戦闘前会話における台詞。 | :[[ルアフ・ガンエデン]]との戦闘前会話における台詞。 | ||
− | ; | + | ;「黙れ、エイス・ゴッツォ!てめえは、あの世でハザルに詫びやがれ!」<br />「確かにハザルは許すことの出来ねえ悪党だ…。だが、奴は戦士として精一杯戦った!それを馬鹿にするお前は許せねえんだよ!」 |
:同話の後半ステージより。 | :同話の後半ステージより。 | ||
:[[エイス・ゴッツォ]]との戦闘前会話における台詞。 | :[[エイス・ゴッツォ]]との戦闘前会話における台詞。 | ||
− | ;「俺達の力を目覚めさせるだか何だか知らねえが…アヤをさらわせたお前にはたっぷり礼をしてやる…!」<br /> | + | ;「俺達の力を目覚めさせるだか何だか知らねえが…アヤをさらわせたお前にはたっぷり礼をしてやる…!」<br />「シヴァー・ゴッツォ!これまでの全てのケリを、この一撃でつけてやる!!」 |
:同話の後半ステージより。 | :同話の後半ステージより。 | ||
:[[シヴァー・ゴッツォ]]との戦闘前会話における台詞。 | :[[シヴァー・ゴッツォ]]との戦闘前会話における台詞。 | ||
− | ; | + | ;ライ「リュウセイ!バンプレイオスは単機で大規模勢力と戦うことを想定された機体だ!」<br />「わかってる!俺達で[[カララ・アジバ|カララさん]]達を救うルートを確保するぞ!!」 |
:『第3次α』第56話「終わりなき総力戦」より。 | :『第3次α』第56話「終わりなき総力戦」より。 | ||
− | ; | + | ;「やめてくれ!こんな戦いをしている時じゃねえんだよ!」 |
:『第3次α』対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」より。 | :『第3次α』対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」より。 | ||
:[[ハルル・アジバ]]との戦闘前会話における台詞。 | :[[ハルル・アジバ]]との戦闘前会話における台詞。 | ||
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:銀河に迫る危機よりも、己個人の意地に拘る彼の詭弁を否定した。 | :銀河に迫る危機よりも、己個人の意地に拘る彼の詭弁を否定した。 | ||
:数あるドバに対する批難の中でも、最も秀逸な台詞である。 | :数あるドバに対する批難の中でも、最も秀逸な台詞である。 | ||
− | ; | + | ;ライ「リュウセイ!狙いを定める必要は無い!撃ちまくれ!!」<br />アヤ「照準補正はこちらがやるわ!とにかく手数を!!」<br />「了解だ!バンプレイオスの力、出し尽くすぜ!」 |
:『第3次α』対宇宙怪獣ルート第57話「終わりの始まり」より。 | :『第3次α』対宇宙怪獣ルート第57話「終わりの始まり」より。 | ||
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;「ラスボスお得意の勧誘かよ! あいにく俺はまだ生きてるんだ! 死人の仲間入りをしてたまるかよ!!」 | ;「ラスボスお得意の勧誘かよ! あいにく俺はまだ生きてるんだ! 死人の仲間入りをしてたまるかよ!!」 | ||
− | : | + | :『第3次α』最終話に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話その1。 |
:自分の置かれている境遇をゲームに例えるあたりは昔のリュウセイのような台詞回しだが、彼は本作の作中で精神的に成長を果たしており、セリフを発するときの心理状態は別物である。 | :自分の置かれている境遇をゲームに例えるあたりは昔のリュウセイのような台詞回しだが、彼は本作の作中で精神的に成長を果たしており、セリフを発するときの心理状態は別物である。 | ||
− | :[[ケイサル・エフェス (人物)|真の霊帝]] | + | :[[ケイサル・エフェス (人物)|真の霊帝]]が纏う圧倒的な悪意に押し潰されそうになりながらも、必死に抗う。 |
;「ケイサル・エフェス! わかるか、この宇宙を満たしていく皆の想いが!」<br />「ケイサル・エフェス! 鋼の戦神の力、俺達の想い…全て受けてみやがれっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! 今こそ、てめえの全てを終わらせてやるぜ!」 | ;「ケイサル・エフェス! わかるか、この宇宙を満たしていく皆の想いが!」<br />「ケイサル・エフェス! 鋼の戦神の力、俺達の想い…全て受けてみやがれっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! 今こそ、てめえの全てを終わらせてやるぜ!」 | ||
:同・戦闘前会話その2、および[[特殊戦闘台詞]]。 | :同・戦闘前会話その2、および[[特殊戦闘台詞]]。 | ||
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:そして先述のように、『DD』のイベント「イングラムの回顧録」内という限定条件で、とうとうこれらの迷台詞を放つリュウセイ本人が復活してしまった。必殺技のブーステッド・ライフル(要3アクション・弾数2)限定かつランダムなので地味に聞きにくい。一周回ってセルフパロディの対象として認知されてしまったようである。 | :そして先述のように、『DD』のイベント「イングラムの回顧録」内という限定条件で、とうとうこれらの迷台詞を放つリュウセイ本人が復活してしまった。必殺技のブーステッド・ライフル(要3アクション・弾数2)限定かつランダムなので地味に聞きにくい。一周回ってセルフパロディの対象として認知されてしまったようである。 | ||
;「甘いよ~ん!」<br />「ムダです! ムダです!」<br />「もうダメ、ぜんっぜん効かねぇ!」<br />「もう、いやだいやだ! もっと強い敵はいないの~ 強い敵出してよ~!!」 | ;「甘いよ~ん!」<br />「ムダです! ムダです!」<br />「もうダメ、ぜんっぜん効かねぇ!」<br />「もう、いやだいやだ! もっと強い敵はいないの~ 強い敵出してよ~!!」 | ||
− | : | + | :上段2つは回避時、下段2つは被弾時(小)に言う台詞。『DD』では2段目や最下段の一部が漢字表記に直されている。 |
:最下段の台詞は文字数の制限からか「もう」の部分は表示されない。『DD』では「嫌だ嫌だ!」と漢字表記になっているが発音をそのまま文字に起こすと「もやだやだ~」の方が近いか。この頃のリュウセイは、[[テンザン・ナカジマ]]と同レベルの存在といえる。 | :最下段の台詞は文字数の制限からか「もう」の部分は表示されない。『DD』では「嫌だ嫌だ!」と漢字表記になっているが発音をそのまま文字に起こすと「もやだやだ~」の方が近いか。この頃のリュウセイは、[[テンザン・ナカジマ]]と同レベルの存在といえる。 | ||
:なお、『DD』ではイベント「イングラムの回顧録」の作中でも最下段の台詞を実際に吐いている。 | :なお、『DD』ではイベント「イングラムの回顧録」の作中でも最下段の台詞を実際に吐いている。 | ||
;「了解! 仕掛けるぞ!」 | ;「了解! 仕掛けるぞ!」 | ||
:『第3次α』より、[[真・龍王機]]との戦闘台詞におけるライとの掛け合い。台詞は普通なのだが、顔グラフィックが……。 | :『第3次α』より、[[真・龍王機]]との戦闘台詞におけるライとの掛け合い。台詞は普通なのだが、顔グラフィックが……。 | ||
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=== 新 === | === 新 === | ||
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:第5話「リュウセイ=ダテ」にて、[[ビッグファルコン]]防衛のために出撃する際、「すぐに応援が来る。無茶はするな」と[[浜口博士]]に釘を刺されての台詞。内心描写自体も問題だが、片仮名と漢字の表記分けも謎であり、ライブ配信中の寺田氏にツッコまれていた。<ref>『新』のテキストはリュウセイの台詞に限らずこのような表記分けが度々出てくるので寺田氏はその度にツッコんでいる。</ref> | :第5話「リュウセイ=ダテ」にて、[[ビッグファルコン]]防衛のために出撃する際、「すぐに応援が来る。無茶はするな」と[[浜口博士]]に釘を刺されての台詞。内心描写自体も問題だが、片仮名と漢字の表記分けも謎であり、ライブ配信中の寺田氏にツッコまれていた。<ref>『新』のテキストはリュウセイの台詞に限らずこのような表記分けが度々出てくるので寺田氏はその度にツッコんでいる。</ref> | ||
:『DD』のイベント「イングラムの回顧録」では無断出撃をしてアヤから「いったん離れなさい!」ととがめられての台詞になっており、原作より悪化している。しかもDC戦争経験済みなのにウイジンだと思っているので、どうやら性格だけでなく記憶もおかしくなっているようである。 | :『DD』のイベント「イングラムの回顧録」では無断出撃をしてアヤから「いったん離れなさい!」ととがめられての台詞になっており、原作より悪化している。しかもDC戦争経験済みなのにウイジンだと思っているので、どうやら性格だけでなく記憶もおかしくなっているようである。 | ||
− | ; | + | ;「さあ、どっからでもかかって<br /> きやがれ! オレさまが、みんなまとめ<br /> て、相手をしてやるぜ!」 |
:で、直後実際に出撃しての台詞。この直後、所員が浜口博士に「だ、大丈夫ですかね? 博士」と問いかける程には不安まみれのウイジンである…。 | :で、直後実際に出撃しての台詞。この直後、所員が浜口博士に「だ、大丈夫ですかね? 博士」と問いかける程には不安まみれのウイジンである…。 | ||
:台詞の収まりの都合か、珍妙な箇所で改行しているが、『DD』のイベント「イングラムの回顧録」では'''この改行まで含めて忠実に再現'''している<ref>『新』では台詞の前に直接キャラクター名が書かれている時代で、『DD』は台詞枠の上にキャラクター名枠が存在するため、台詞表示自体は微妙に『新』とズレる。が、それでも改行位置が全く同じため意図的。</ref>。 | :台詞の収まりの都合か、珍妙な箇所で改行しているが、『DD』のイベント「イングラムの回顧録」では'''この改行まで含めて忠実に再現'''している<ref>『新』では台詞の前に直接キャラクター名が書かれている時代で、『DD』は台詞枠の上にキャラクター名枠が存在するため、台詞表示自体は微妙に『新』とズレる。が、それでも改行位置が全く同じため意図的。</ref>。 | ||
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:由来は無論『[[ULTRAMAN (アニメ)|ウルトラマン]]』。寺田氏によれば、合体時間の実際の元ネタは『[[合身戦隊メカンダーロボ]]』だったらしいが、『メカンダーロボ』を知らないスタッフ達ばかりだったため、リュウセイのこの発言のように『ウルトラマン』呼ばわりされていたという<ref>ゲーム誌「The 64 DREAM」1997年12月号</ref>。 | :由来は無論『[[ULTRAMAN (アニメ)|ウルトラマン]]』。寺田氏によれば、合体時間の実際の元ネタは『[[合身戦隊メカンダーロボ]]』だったらしいが、『メカンダーロボ』を知らないスタッフ達ばかりだったため、リュウセイのこの発言のように『ウルトラマン』呼ばわりされていたという<ref>ゲーム誌「The 64 DREAM」1997年12月号</ref>。 | ||
;「えっ、改造人間…せまるぅぅ…」 | ;「えっ、改造人間…せまるぅぅ…」 | ||
− | : | + | :宇宙編第29話「陽動作戦」より。アヤの「人体改造」という言葉を聴いての発言。直後、ライからは「おい! それは違うだろ。なんで、そういう飛躍ができるんだ」と言われ、アヤから「すこし、静かにしなさい!」と怒られる羽目に。 |
− | + | :由来は『仮面ライダー』の主題歌「レッツゴー!! ライダーキック」の歌詞の一節「迫るショッカー 地獄の軍団」。 | |
;「しかし、もうオレ達は全員を知ってるんだけどな」 | ;「しかし、もうオレ達は全員を知ってるんだけどな」 | ||
:隠しシナリオ第36話「狂気の力」より。[[ブライト・ノア|ブライト]]と[[大文字洋三|大文字博士]]、両ルートのトップ同士の挨拶を見てポロリと出た一言。プレイヤー目線、あるいは何故か両方のルートに参加できている[[SRXチーム|自分]][[ゲッターチーム|たち]]へのメタ的な発言であるため、[[アヤ・コバヤシ|アヤ]]から「言ってはいけないこと」とツッコまれた。 | :隠しシナリオ第36話「狂気の力」より。[[ブライト・ノア|ブライト]]と[[大文字洋三|大文字博士]]、両ルートのトップ同士の挨拶を見てポロリと出た一言。プレイヤー目線、あるいは何故か両方のルートに参加できている[[SRXチーム|自分]][[ゲッターチーム|たち]]へのメタ的な発言であるため、[[アヤ・コバヤシ|アヤ]]から「言ってはいけないこと」とツッコまれた。 | ||
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;「マジンガーZをバカにする奴は甲児が許しても、この俺が許さねえ!!」 | ;「マジンガーZをバカにする奴は甲児が許しても、この俺が許さねえ!!」 | ||
:『α』第26話「海からのマレビト」or「紅いエヴァンゲリオン」より。初対面早々甲児に向かってマジンガーを馬鹿にした発言をしたアスカへの反論。無論、甲児は「俺だって許さねえよ!」と返し、アスカにも「バッカみたい」と言われるが。 | :『α』第26話「海からのマレビト」or「紅いエヴァンゲリオン」より。初対面早々甲児に向かってマジンガーを馬鹿にした発言をしたアスカへの反論。無論、甲児は「俺だって許さねえよ!」と返し、アスカにも「バッカみたい」と言われるが。 | ||
− | ; | + | ;「…じゃあ、今回はSRXの合体が3ターンしか保たないって言う制限はないってことか・・・」<br/>ロバート「何の話だ?」<br/>「いや、こっちの話だ」 |
:『α』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。ロバートからSRXの合体が「10回前後で、1回の作戦時間分ぐらいは問題ない」と聞いた時の返答。 | :『α』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。ロバートからSRXの合体が「10回前後で、1回の作戦時間分ぐらいは問題ない」と聞いた時の返答。 | ||
:由来は『新』のSRXの合体時間についてであり、『新』に登場しなかったロバートに対してのメタ発言とも取れる。 | :由来は『新』のSRXの合体時間についてであり、『新』に登場しなかったロバートに対してのメタ発言とも取れる。 | ||
585行目: | 576行目: | ||
:余談だが[[ダイゴウジ・ガイ|ノリが同じような人]]も『[[スーパーロボット大戦W|W]]』で「アークデビルか? ブラックアークエンジェルか!?」などと似たようなセリフを発している。 | :余談だが[[ダイゴウジ・ガイ|ノリが同じような人]]も『[[スーパーロボット大戦W|W]]』で「アークデビルか? ブラックアークエンジェルか!?」などと似たようなセリフを発している。 | ||
;「お! なぜなにトップ……」 | ;「お! なぜなにトップ……」 | ||
− | : | + | :第3次α「死闘、未来を懸けて」より、神壱号作戦についてノリコとカズミが説明を始めた際のリアクション。本作未参戦の『[[機動戦艦ナデシコ]]』の「[[なぜなにナデシコ]]」が元ネタであり、直後にライからツッコミを受けた。 |
;「くそ…俺、金が無くてバラ売りで両方とも1号機と2号機しか持ってないんだよな…仕方ないから、いつも3・4・5号機は敵にやられたって設定で遊んでるんだ…」 | ;「くそ…俺、金が無くてバラ売りで両方とも1号機と2号機しか持ってないんだよな…仕方ないから、いつも3・4・5号機は敵にやられたって設定で遊んでるんだ…」 | ||
:『第3次α』第59話「果てしなき流れの果てに」より、[[タカヤノリコ|ノリコ]]所有の究極可動シリーズ・[[コン・バトラーV|コンV]]と[[ボルテスV|ボルテス]]を見て、羨望の余り発した大暴言。ちなみに、合体系の超合金はセット売りが基本なので、初期モデルである前述の2体を除くとバラ売りされるケースは少ない<ref>数少ないケースに[[大獣神]]が存在する。</ref>。 | :『第3次α』第59話「果てしなき流れの果てに」より、[[タカヤノリコ|ノリコ]]所有の究極可動シリーズ・[[コン・バトラーV|コンV]]と[[ボルテスV|ボルテス]]を見て、羨望の余り発した大暴言。ちなみに、合体系の超合金はセット売りが基本なので、初期モデルである前述の2体を除くとバラ売りされるケースは少ない<ref>数少ないケースに[[大獣神]]が存在する。</ref>。 | ||
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;[[ART-1]] | ;[[ART-1]] | ||
:R-1の後継機。コンセプトは共通している為、双子の兄弟のようにも見える。[[バルトール事件]]直前にロールアウトし、彼がR-1に搭乗する際は主に[[マイ・コバヤシ|マイ]]が搭乗するが、その後の訓練等でも度々搭乗している。[[Another Century's Episode:R|惑星エリアへの転移]]やその後の[[ラ・ギアス事件]]にはこの機体に乗っている際に巻き込まれ、異邦の地で本機と共に戦い抜いた。 | :R-1の後継機。コンセプトは共通している為、双子の兄弟のようにも見える。[[バルトール事件]]直前にロールアウトし、彼がR-1に搭乗する際は主に[[マイ・コバヤシ|マイ]]が搭乗するが、その後の訓練等でも度々搭乗している。[[Another Century's Episode:R|惑星エリアへの転移]]やその後の[[ラ・ギアス事件]]にはこの機体に乗っている際に巻き込まれ、異邦の地で本機と共に戦い抜いた。 | ||
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;[[バンプレイオス]] | ;[[バンプレイオス]] | ||
− | :『[[第3次α]] | + | :『[[第3次α]]』で登場した真のSRX。その性能はシナリオにも大きく関わってくる。 |
;[[量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTT]] | ;[[量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTT]] | ||
:『[[OG1]]』序盤で搭乗した新兵時代の機体。『OG』シリーズでは初めて搭乗したPT。余談だが、OGの世界ではなんとプラモデル化しているらしく、リュウセイは『[[DW]]』最終話([[DVD]]版特典)で購入している(しかも伊豆基地周辺の限定品らしい)。やはり最初の愛機ということで愛着があったのだろうか。リュウセイ機はストーリーのイベントで失われるが、ビルトラプターに改造が引き継がれる(そのためかリュウセイ機のみ改造可能段階が低い)。『DW』では破壊されず、[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]機となり、後に[[リオ・メイロン|リオ]]機となる。 | :『[[OG1]]』序盤で搭乗した新兵時代の機体。『OG』シリーズでは初めて搭乗したPT。余談だが、OGの世界ではなんとプラモデル化しているらしく、リュウセイは『[[DW]]』最終話([[DVD]]版特典)で購入している(しかも伊豆基地周辺の限定品らしい)。やはり最初の愛機ということで愛着があったのだろうか。リュウセイ機はストーリーのイベントで失われるが、ビルトラプターに改造が引き継がれる(そのためかリュウセイ機のみ改造可能段階が低い)。『DW』では破壊されず、[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]機となり、後に[[リオ・メイロン|リオ]]機となる。 |