「ジム・カスタム」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
36行目: 36行目:
 
『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』では[[サウス・バニング]]らが搭乗している。また、良く言えば安定感のあるバランスの取れた、悪く言えば無難な性能にまとまっている本機の機体特性を[[コウ・ウラキ]]は「'''特長がないのが特徴'''」<ref>「'''特徴'''がないのが特徴」と表記されていることもあるが、これは誤りである。</ref>と評していた。
 
『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』では[[サウス・バニング]]らが搭乗している。また、良く言えば安定感のあるバランスの取れた、悪く言えば無難な性能にまとまっている本機の機体特性を[[コウ・ウラキ]]は「'''特長がないのが特徴'''」<ref>「'''特徴'''がないのが特徴」と表記されていることもあるが、これは誤りである。</ref>と評していた。
  
『[[機動戦士Ζガンダム|劇場版 機動戦士Ζガンダム]]』にも[[エゥーゴ]]カラーに塗装し直された本機が登場している。
+
『[[劇場版 機動戦士Ζガンダム]]』にも[[エゥーゴ]]カラーに塗装し直された本機が登場している。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
SRWでは主に[[サウス・バニング|バニング]]をはじめとした[[不死身の第4小隊]]の初期機体として登場する。ただし、能力値は一般的な[[量産型]]程度となっており、武装も最低限のシンプルな装備となっているため、悪い意味で「特長が無いのが特徴」という機体になっている印象は否めない。
 
SRWでは主に[[サウス・バニング|バニング]]をはじめとした[[不死身の第4小隊]]の初期機体として登場する。ただし、能力値は一般的な[[量産型]]程度となっており、武装も最低限のシンプルな装備となっているため、悪い意味で「特長が無いのが特徴」という機体になっている印象は否めない。
 
ただし、純粋なジムシリーズの中では最多の参戦回数を持っている(ジェガンとネモも含めるならジェガンが1番で本機はネモと同じく2番目)。
 
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
51行目: 49行目:
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:強力な機体ではないが、パーツスロット4で[[全体攻撃]]も所持しているため、それなりには戦える。なお、[[サウス・バニング|バニング]]機だけ武器の命中率がちょっと高かったりする。
 
:強力な機体ではないが、パーツスロット4で[[全体攻撃]]も所持しているため、それなりには戦える。なお、[[サウス・バニング|バニング]]機だけ武器の命中率がちょっと高かったりする。
:[[アデナウアー・パラヤ|アデナウアー]]が[[大空魔竜戦隊]]の代理として極東に送り込み、意外にも戦線維持を果たした「ジム」も恐らくジム・カスタム(と[[ジム・キャノンII]])だと思われる。実際ジムライフルの良好な地形適応を考えれば[[ヘビーガン]]よりも極東地区に回すには妥当な機体と言えるだろう。
 
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:性能は若干底上げされているものの、戦力として見るには厳しいものがある。とはいえ、戦力が整わない序盤ではそれなりに活躍する場面もある。
 
:性能は若干底上げされているものの、戦力として見るには厳しいものがある。とはいえ、戦力が整わない序盤ではそれなりに活躍する場面もある。
:なお、今回の参戦でαシリーズの連邦軍の量産機としては最初から最後までずっと前線を張った事になった([[ジェガン]]は一度前線から消えているため、他は[[トーラス]]くらい)。
 
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:第2部序盤でバニングと共に登場。第3部に入ると何故か行方知れずになってしまうので改造してはいけない。
+
:第2部に登場。[[改造]]段階は高めなので将来性はなくもないが、第3部に入ると何故か行方知れずになってしまう。
:「チューンを施している」とのことだが、性能は最下級の部類。[[改造]]段階は高いのに安価だが、上記の問題があるので利点にならず。限界も地味に高いが運動性が低すぎる。宇Sだが第2部ではさほど珍しくも無い。戦力としてわざわざ当てにするものではない。
 
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
88行目: 83行目:
 
:ジム・コマンドやジム改(いずれもSRW未登場)も装備しているマシンガン。モンシア機がコウとの模擬戦で使用した。
 
:ジム・コマンドやジム改(いずれもSRW未登場)も装備しているマシンガン。モンシア機がコウとの模擬戦で使用した。
 
;BAUWA・BR-S-85-C2 ビームライフル
 
;BAUWA・BR-S-85-C2 ビームライフル
:ジムIIと同型の物を装備。しかし作中では兵器として高い信頼性を誇っていた実弾兵器を装備していた為に出番は少なめ。<br/>『[[機動戦士Ζガンダム|劇場版 機動戦士Ζガンダム]]』ではエゥーゴカラーの機体が装備している事が確認できる。
+
:ジムIIと同型の物を装備。しかし作中では兵器として高い信頼性を誇っていた実弾兵器を装備していた為に出番は少なめ。<br/>『[[劇場版 機動戦士Ζガンダム]]』ではエゥーゴカラーの機体が装備している事が確認できる。
  
 
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
111行目: 106行目:
 
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』にて採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』にて採用。
 
:これの有無で難易度が激変するといってもいいほどに非常に強力なボーナス。[[援護攻撃]]でも効果は発揮される。
 
:これの有無で難易度が激変するといってもいいほどに非常に強力なボーナス。[[援護攻撃]]でも効果は発揮される。
:なお、10下げるとあるが、被弾時の気力の増減はあるため実際に減った数値とは異なる。
 
  
 
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)