「シュウ・シラカワ」を編集中
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:『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]』中断メッセージにて。この時のシュウは妙に深刻そうに言うため、洒落にならない冗談である。 | :『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]』中断メッセージにて。この時のシュウは妙に深刻そうに言うため、洒落にならない冗談である。 | ||
;「ま、どうしてもというのなら私は相手を務めても構いませんよ。一切手加減はしませんがね……ククク」 | ;「ま、どうしてもというのなら私は相手を務めても構いませんよ。一切手加減はしませんがね……ククク」 | ||
− | : | + | :『魔装機神III』中断メッセージにて、喧嘩を売ってきたエランに対して。……ネオ・グランゾンでフルボッコにする気満々である。これにはエランも即座に心をへし折られた。同作のネオ・グランゾンは本領を発揮できていないのだが、純粋な一対一ではやはり分が悪い様子(キャンペーンマップ「最強とは」にて、マサキの手を借りてようやく打倒可能なレベル)。 |
;「エラン……ああ、いや、考えてみれば、そういう自慢もしたがる年頃ですか。あっ、ちなみに私は王族出身ですよ」 | ;「エラン……ああ、いや、考えてみれば、そういう自慢もしたがる年頃ですか。あっ、ちなみに私は王族出身ですよ」 | ||
:上記の台詞の後、今度は家柄を自慢してきたエランに対して。エランを残念なヤツ扱いしつつ、自分の家柄をアピール。忘れがちだがシュウの元々のミドルネームは「グラン」、王族の出である。 | :上記の台詞の後、今度は家柄を自慢してきたエランに対して。エランを残念なヤツ扱いしつつ、自分の家柄をアピール。忘れがちだがシュウの元々のミドルネームは「グラン」、王族の出である。 |