「グレミー・トト」を編集中
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:中断メッセージでは、かつての上官であるマシュマーと新兵時代を彷彿させるようなやり取りが行われている。最期はプルとプルツーをジュドーに託して逝くが、[[隠し要素/X#クィン・マンサ&グレミー・トト|隠し要素]]により条件を満たすとクィン・マンサと共に自軍入りする。グレミーが自軍入りするのはシリーズ初である。[[トッド・ギネス|トッド]]らと違って反対側のルートでは加入条件を満たせないが、択一性というわけではなく、フラグさえ回収しておけば問題ない。特に両立が難しいトッドも、序盤のトッド加入フラグを全回収しておけば、あとはグレミー加入フラグを満たすことで両立可能。 | :中断メッセージでは、かつての上官であるマシュマーと新兵時代を彷彿させるようなやり取りが行われている。最期はプルとプルツーをジュドーに託して逝くが、[[隠し要素/X#クィン・マンサ&グレミー・トト|隠し要素]]により条件を満たすとクィン・マンサと共に自軍入りする。グレミーが自軍入りするのはシリーズ初である。[[トッド・ギネス|トッド]]らと違って反対側のルートでは加入条件を満たせないが、択一性というわけではなく、フラグさえ回収しておけば問題ない。特に両立が難しいトッドも、序盤のトッド加入フラグを全回収しておけば、あとはグレミー加入フラグを満たすことで両立可能。 | ||
:戦力として見た場合、消費SP20という比較的低コストで「[[先見]]」を、更に消費SP40という最低コストで「[[かく乱]]」を使えるのが最大の魅力。また、[[エースボーナス]]で出撃時のExCが+2されるので、「戦闘もサポートもこなす切り込み役」として運用すると良いだろう。命中率を上げる[[精神コマンド]]が「[[集中]]」止まりという点にはフォローが欲しいところ。 | :戦力として見た場合、消費SP20という比較的低コストで「[[先見]]」を、更に消費SP40という最低コストで「[[かく乱]]」を使えるのが最大の魅力。また、[[エースボーナス]]で出撃時のExCが+2されるので、「戦闘もサポートもこなす切り込み役」として運用すると良いだろう。命中率を上げる[[精神コマンド]]が「[[集中]]」止まりという点にはフォローが欲しいところ。 | ||
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | ||
:初登場時はジオン軍服のグラフィックになっている。今回はNPCとしてのみの登場で、音声も収録されていない。 | :初登場時はジオン軍服のグラフィックになっている。今回はNPCとしてのみの登場で、音声も収録されていない。 |