アンヘルム

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アンヘルム
登場作品 無敵鋼人ダイターン3
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 メガノイドメガボーグ
所属 メガノイド
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アンヘルムは『無敵鋼人ダイターン3』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第6話「アニマッドの華麗な招待」に登場。

メガノイドに協力する幻獣マニアのマッドサイエンティストであるドクター・アニマッド(SRW未登場)により、生物合成実験で造り出された合成獣。既にメガノイド化されている。

自由意志も持っていたようだが、破嵐万丈を捕らえようとするドクター・アニマッドが、言うことをきかせるため、背中にコクピットユニットを取り付け操縦した。元々、ソルジャーを簡単に踏み潰してしまうほど巨大であったが、ダイターン3の出現にあわせてメガボーグ化、更に巨大にかつ凶悪になる。

目からリングビーム、口から火炎放射、指先からはミサイルとメガボーグらしい重武装のほかに、猛獣メカらしく噛みつき攻撃なども見せたが、最後はダイターンに食いついている所をミサイルで引きはがされサンアタックでアニマッド共々木端微塵にされた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2
初登場作品。「合成獣アヘルム」と誤表記。三部作全てに登場する。それほど強くなく、最強武器の射程に穴もあるので戦いやすい。
スーパーロボット大戦IMPACT
今回も「合成獣アニヘルム」表記。コマンダー・ミレーヌによって洗脳されたトッポビューティレイカが搭乗。倒すと強化パーツを落とすが、プルを仲間にするためには手出し厳禁。後半メガノイドの一般兵も搭乗。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

火炎
口から吐く火炎放射。
リングビーム
両目から発射される光線。
ミサイル
指先から発射。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

LL