オズメル大将軍

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オズメル
登場作品 合身戦隊メカンダーロボ
声優 津嘉山正種
デザイン 岡迫亘弘
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT3
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
分類 ヒューマノイド(人造人間
性別
製作者 ヘドロン皇帝
製作地 ガニメデ星
所属 コンギスター軍団
役職 大将軍
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オズメル大将軍は『合身戦隊メカンダーロボ』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

コンギスター軍団の幹部の1人で、ヘドロン皇帝の最も信頼する部下。

実はヘドロン皇帝によって創り上げられたヒューマノイド(人造人間)だが、本人はそのことを知らない。

最終決戦時にジミー・オリオンとの一騎打ちに敗れて死亡した。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT3
初登場作品。原作ではメカに乗ることはなかったが、本作ではグレープロボに乗り込む。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ヘドロン皇帝
主君にて創造主。
メデューサ将軍
仲が悪く、作戦面で言い争う事も多い。
ジミー・オリオン
宿敵。彼がガニメデ星の王子であることは知らなかった模様。

名台詞[編集 | ソースを編集]

ジミー「逃がさんぞオズメル!貴様のために尊い命を犠牲にされた多くの地球人と、そして俺の母への償いをしてもらうぜ!」
「母への償い…?お前がメデューサの息子ジミー・オリオンか!丁度いい、地獄への道連れにしてやる!」
第34話より、崩壊する空中要塞都市から脱出したところをジミーに追い詰められて。
既に頭部の半分は内部メカが剥き出しになっており、満身創痍の状態だった。
銃による一騎打ちをするも、あえなく敗れ去った。

SRWでの搭乗機体[編集 | ソースを編集]

グレープロボ